カーボンコアガード構造による高強度・軽量G-SHOCKの開発
FY2019に初出。8回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021-Q2。直近の記載はFY2023-Q3。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2023-Q3前進有価証券報告書
「積層ベゼルは、カラーグラスファイバーとカーボンのシートを幾層にも積み重ね、そこから削り出すという新しい手法で成形されており、削り出す場所によって層の見え方が異なることから、一点ごとに風合いが変わります。」
カーボン・グラスファイバーの積層と削り出しによるベゼル成形を、G-SHOCK 40周年記念モデルへ展開した。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「「MTG-B3000」は、高密度実装技術を駆使した“G-SHOCK”のソーラークロノグラフとして最薄となる新開発のモジュールを採用。さらに、カーボン繊維強化樹脂ケースをメタルパーツで覆う「デュアルコアガード構造」を進化させ、裏蓋がケース側面まで覆う立体的な形状にすることで、りゅうず・ボタン等を保護する役割を持たせながら薄さを追求し、装着性に優れたメタルモデルに仕上げました。」
デュアルコアガード構造を進化させ、裏蓋がケース側面まで覆う立体形状と高密度実装によって、薄型化と部品保護を両立したMTG-B3000を開発した。 - FY2022再掲有価証券報告書
「「MTG-B2000YBD」は、側面のベゼルフレームをカーボンとグラスファイバーのシートを幾層にも重ね立体成型をすることで、従来のステンレスのベゼルフレームと比較して約77%の軽量化を実現しました。」
カーボンコアガード系の技術について、積層カーボンとグラスファイバーによる約77%軽量化の製品展開を再確認している。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「耐衝撃ウオッチ“G-SHOCK”の新製品として、メタルと樹脂を融合させた“MT-G”シリーズの「MTG-B2000XMG」を開発しました。 カーボンとカラーグラスファイバーをランダムに積層し、削り出してベゼルを成形する新たな手法で製造しています。」
カーボンコアガード構造の製品展開として、カーボンとカラーグラスファイバーを積層・削り出し成形したマルチカラーベゼルのMTG-B2000XMGを開発した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「「MTG-B2000YBD」は、側面のベゼルフレームをカーボンとグラスファイバーのシートを幾層にも重ね立体成型をすることで、従来のステンレスのベゼルフレームと比較して約77%の軽量化を実現しました。」
カーボンコアガード構造の展開として、カーボンとグラスファイバーを積層したベゼルを採用し、従来のステンレス製ベゼルフレーム比で約77%の軽量化を実現した。 - FY2021-Q3実績引用有価証券報告書
「『GMW-B5000』や新製品の『MTG-B2000』がけん引し、グローバルで「G-SHOCK」のメタルラインが好調に推移しました。」
カーボンコアガード構造を発展させたMTG-B2000を含むG-SHOCKメタルラインについて、GMW-B5000とともに販売をけん引した実績を記載している。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「新開発のデュアルコアガード構造を採用した耐衝撃ウオッチ「MTG-B2000BD/B2000D」を開発しました。ケースと裏蓋を継ぎ目なく一体化させたカーボンモノコックケースをメタルで包み込むことで、金属と樹脂の特長を融合させた“MT-G”シリーズらしく、軽量でありながら外観での美しいメタルの存在感を際立たせました。」
カーボンモノコックケースをメタルで包むデュアルコアガード構造を採用し、軽量性とメタルの外観を両立した新しいG-SHOCKを開発した。 - FY2019初出有価証券報告書
「航空機の機体にも使用されるカーボン素材の特性を活かした新しい耐衝撃構造「カーボンコアガード構造」を採用した耐衝撃ウオッチ「GWR-B1000」を開発しました。」
カーボン繊維強化樹脂によるカーボンモノコックケースで高強度と軽量化を実現し、ボタンガードレスデザインにも展開した新しいG-SHOCKを開発した。