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カシオ計算機(6952)・事実前進

プロジェクター事業の収益改善

FY2016に初出。17回の記載のうち8回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2022。

17記載
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動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2018-Q1再掲FY2019-Q2 – FY2019悪化FY2020-Q2 – FY2021前進FY2022-Q1 – FY20222016: 320162017: 320172018: 120182019: 320192020: 220202021: 320212022: 22022
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プロジェクター事業の構造改革による赤字縮小1社が書いているテーマ・逆風0社・追い風1社

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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2022前進有価証券報告書

    「(システム) 当セグメントの売上高は、前期比28.8%減の133億円、営業利益は22億円の赤字(前期48億円の赤字)となりました。」

    システム事業の営業赤字が前期の48億円から22億円へ縮小し、プロジェクター市場からの撤退を含む構造改革後の数値改善が進んだ。
  2. FY2022-Q3前進有価証券報告書

    「営業利益は、時計が243億円(前年同四半期比28.7%増)、コンシューマが49億円(前年同四半期比144.9%増)、システムが18億円の営業損失(前年同四半期 営業損失38億円)、その他が2億円(前年同四半期比13.9%増)、調整額が△75億円で200億円(前年同四半期比80.0%増)となりました。」

    システム事業の営業損失は前年同期の38億円から18億円へ縮小した。プロジェクター事業を含むシステムの収益改善に数値上の進展がみられる。
  3. FY2022-Q1前進有価証券報告書

    「システムは、コロナ影響による需要減退と汎用データプロジェクター市場からの撤退により減収となりました。」

    汎用データプロジェクター市場からの撤退を実施したことを明記しており、プロジェクター事業の構造改革が具体的な撤退段階に進んだ。
  4. FY2021悪化有価証券報告書

    「システム事業の売上高は、前期比38.0%減の186億円、営業利益は48億円の赤字(前期27億円の赤字)となりました。」

    プロジェクターを含むシステム事業の赤字が前期の27億円から48億円へ拡大し、収益改善の状況が悪化した。
  5. FY2021-Q3悪化有価証券報告書

    「データプロジェクター事業の構造改革に伴う資産廃棄損、固定資産の減損損失、その他関連費用及びSA事業の構造改革に伴う資産廃棄損、その他関連費用等であります。」

    データプロジェクター事業の構造改革に伴う資産廃棄損・減損損失等を含む事業構造改善費用32億7百万円を計上し、収益改善に向けた負担が顕在化した。
  6. FY2021-Q2悪化有価証券報告書

    「事業構造改善費用 ― ※ 1,832 データプロジェクター事業の構造改革に伴う資産廃棄損、固定資産の減損損失、その他関連費用等であります。」

    データプロジェクター事業の構造改革に伴う資産廃棄損・減損損失等として18億32百万円の事業構造改善費用を計上した。
  7. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「システムはプロジェクターが市場環境激化、教育ソリューション(ES)シリーズの浸透遅れにより減収となりました。」

    市場環境の激化とESシリーズの浸透遅れによりプロジェクターが減収となり、プロジェクター事業の収益改善に向けた課題が続いている。
  8. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「楽器は新製品のSlim&Smartモデルの好調継続、システムは電子レジスターの国内軽減税率対応による需要が拡大しましたが、プロジェクターの教育ソリューション(ES)シリーズの浸透遅れにより減収となりました。」

    教育ソリューション(ES)シリーズの浸透遅れがプロジェクターの減収要因となり、システム事業は前年同期の営業利益0.6億円から5億円の営業損失となった。
  9. FY2019再掲有価証券報告書

    「4.楽器、プロジェクター等の収益改善事業は、構造改革の完遂により再成長事業への変革を図ります。」

    楽器・プロジェクター等を収益改善事業と位置付け、構造改革を通じて再成長事業へ変革する方針を再確認している。
  10. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「システムは構造改革推進中のプロジェクターが赤字となっております。」

    構造改革推進中のプロジェクターが引き続き赤字であることを再確認している。
  11. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「システムは構造改革推進中のプロジェクターは赤字となっておりますが、それ以外の製品の寄与により黒字を確保しました。」

    構造改革を推進中のプロジェクターは引き続き赤字である一方、他製品の寄与によりシステム全体では黒字を確保した。
  12. FY2018-Q1前進有価証券報告書

    「システムの売上高は、82億円(前年同四半期比4.6%減)となりました。損益につきましては、構造改革により0.3億円の営業損失(前年同四半期 営業損失9億円)となりました。」

    構造改革により、システム事業の営業損失が前年同期の9億円から0.3億円へ縮小した。
  13. FY2017悪化有価証券報告書

    「採算性の低かったオフィス向けのプリンター事業とOA事業の赤字部門から撤退し事業体質の強化を図りました。当セグメントの売上高は、397億円(前期比6.9%減)となりました。損益につきましては、構造改革の影響により22億円の営業損失(前期 営業損失18億円)となりました。」

    赤字部門からの撤退を実施した一方、システム事業の営業損失は前期の18億円から22億円へ拡大した。
  14. FY2017-Q3悪化有価証券報告書

    「システムの売上高は、278億円(前年同四半期比6.0%減)となりました。損益につきましては、構造改革の影響により22億円の営業損失(前年同四半期 営業損失21億円)となりました。」

    システム事業は構造改革の影響が続くなか、営業損失が前年同期の21億円から22億円へ拡大した。
  15. FY2017-Q2悪化有価証券報告書

    「システムの売上高は、192億円(前年同四半期比8.5%減)となりました。損益につきましては、推進中の構造改革施策の影響により、14億円の営業損失(前年同四半期 営業損失9億円)となりました。」

    構造改革施策を推進中としつつ、システム事業の営業損失は前年同期の9億円から14億円に拡大した。
  16. FY2017-Q1前進有価証券報告書

    「システムの売上高は、86億円(前年同四半期比5.9%減)となりました。損益につきましては、9億円の営業損失(前年同四半期 営業損失14億円)となりました。」

    システム事業の営業損失が前年同期の14億円から9億円に縮小し、収益改善が四半期ベースでも進んだ。
  17. FY2016初出有価証券報告書

    「システムの売上高は、427億円(前期比4.5%増)、損益につきましては、プロジェクターの収益が大幅に改善し、18億円の営業損失(前期 営業損失56億円)となりました。」

    システム事業は営業損失を計上したものの、前年より損失幅が縮小した。
一緒に動いた変遷

「システム事業の構造改革と赤字部門からの撤退」は、この変遷が動いた17回のうち9回、同じ書類で同じ向きに動きました。

975555★123456
  1. ★この変遷
  2. 1システム事業の構造改革と赤字部門からの撤退9回
  3. 2日本・世界経済および個人消費の変動7回
  4. 3独創的な製品開発を通じた社会貢献5回
  5. 4連結売上高・利益・EPSの過去最高更新5回
  6. 5ROE・自己資本比率・D/Eレシオの改善5回
  7. 6外国為替・金利変動5回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
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報道
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