デジタル無線通信とIP連携ソリューションの強化
FY2016に初出。34回の記載のうち21回が「再掲」。直近の記載は2026-08-14。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。6社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに5社。
- 2026-08-14前進決算
「IP無線機及びハイブリッド無線機の販売が堅調に推移し、増収となりました。」
IP無線機とハイブリッド無線機の展開が、国内市場の増収として具体的に表れた。 - FY2026前進有価証券報告書
「アプリ間で通話や一斉連絡及び音声の文字起こしもできるスマートフォン向け多機能AI搭載インカムアプリ「ICOM CONNECT」をリリースするなど、ストックビジネスの拡充を図りました。」
デジタル・IP連携の取り組みについて、IP無線通信機器と相互通信できる多機能AI搭載スマートフォンアプリを開発・リリースした。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「国内市場ではハイブリッド無線機の売上が堅調に推移し、ストックビジネスの伸長を図れたことに加え、消防や教育機関向け案件獲得により売上げを伸ばし、増収となりました。」
ハイブリッド無線機やストックビジネスを含むIP・デジタル連携製品の展開を継続している。新たな製品開発完了や発売など、デジタル・IP連携そのものに関する追加マイルストーンは示されていない。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「国内市場では前期に続きIP無線機の売上が堅調に推移し、ストックビジネスの伸長を図れたことが売上げの下支えとなり、増収となりました。」
IP無線機とストック型の通信サービスを継続して展開している。IP・デジタル連携に関する新製品の完成・発売など、追加の開発マイルストーンは本 filing では示されていない。 - FY2023前進有価証券報告書
「当社初の“5G”対応通信機器となる、様々な機器を多様な方法で接続するIP50G(“5G”対応エッジゲートウェイ)の製品化に取り組んでいます。」
デジタル無線・IP連携の取り組みについて、5G対応エッジゲートウェイの製品化に加え、特定小電力製品と中継器・LAN・LTE回線を組み合わせたソリューションを具体化している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「引き続き、販売チャネルとの連携強化、代替製品の販売促進、調達方法の多様化を進め、資材調達難の影響軽減を図るとともに、新規分野である5G関連機器の開発、生産ラインの効率向上等に注力しました。」
5G関連機器の開発を継続している。新製品の完成・発売など、デジタル・IP連携に関する新たなマイルストーンは示されていない。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「新規分野である5G関連機器の開発」
5G関連機器の開発を継続している。新製品の完成・発売など、デジタル・IP連携に関する新たなマイルストーンは示されていない。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「新規分野である5G関連機器の開発、生産ラインの自動化による効率向上等に注力しました。」
デジタル化・IP連携の取り組みとして5G関連機器の開発を継続している。新製品の完成・発売などの追加マイルストーンは示されていない。 - FY2022前進有価証券報告書
「近年高まってきたIP無線機への需要をさらに獲得するために、ハイブリッドトランシーバーIP700の海外展開や無線LANネットワーク上で動作する無線LANトランシーバーIP110Hの開発及び発売をしました。」
デジタル無線・IP連携施策について、ハイブリッドトランシーバーIP700の海外展開に加え、無線LANトランシーバーIP110Hを開発・発売した。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当企業集団は、電子部品等原材料の入手難により一部製品の減産を余儀なくされたことから、影響を最小限に留めるべく、販売チャネルとの連携強化、代替製品の販売促進、調達方法の多様化を進めるとともに、新規分野である5G関連機器の開発、ロボット化等の業務効率化に注力しました。」
デジタル・IP連携及び5G関連機器の開発を継続している。5G関連機器の完成・発売などの新たなマイルストーンは本 filing では示されていない。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当企業集団は、電子部品等原材料の入手難により一部製品の減産を余儀なくされたことから、影響を最小限に留めるべく、販売チャネルとの連携強化、調達方法の多様化を進めるとともに、新規分野である5G関連機器の開発、ロボット化等の業務効率化に注力しました。」
5G関連機器の開発を継続している。新製品の完成・発売など、デジタル・IP連携に関する新たなマイルストーンは本 filing では示されていない。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「新規分野である5G関連機器の開発を進める」
デジタル・IP連携の展開に加え、5G関連機器の開発を継続している。新製品の完成・発売などの追加マイルストーンは本 filing では示されていない。 - FY2021前進有価証券報告書
「当社初の“5G(第5世代移動通信システム)”対応通信機器となる“5G”対応エッジゲートウェイの開発に着手しました。」
デジタル無線・IP連携の取り組みとして、LTE対応ライセンスフリートランシーバー、5G対応エッジゲートウェイ、無線モバイルIPフォン及び無線IPインターコムを開発・着手した。5G・リモートワーク・IoTを含む製品領域へ具体化している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「国内市場において、アマチュア用無線通信機器は新製品の発売により増収となりましたが、陸上業務用無線通信機器では、官公庁案件を受注し、IPトランシーバーの回線料収入も売上に寄与したものの」
IPトランシーバーを含むデジタル・IP連携製品の展開と回線料収入を継続して記載している。新たな製品開発完了や採用などの追加マイルストーンは示されていない。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「国内市場において、アマチュア用無線通信機器は新製品の発売により増収となり、陸上業務用無線通信機器でも、各自治体の防災案件を受注し、IPトランシーバーの回線料収入も売上に寄与しました」
デジタル・IP連携製品の展開、自治体防災案件、IPトランシーバーの回線料収入を継続している。新たな製品開発完了や採用のマイルストーンは示されていない。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「陸上業務用無線通信機器でも、ワイドな通話エリアと万が一の通信手段の確保を両立できるハイブリッドIPトランシーバーを発売し売上拡大に貢献しました」
デジタル無線とIP通信の連携について、ハイブリッドIPトランシーバーを発売し、売上拡大への貢献を記載している。 - FY2020前進有価証券報告書
「携帯電話網を利用するIPトランシーバーと、デジタル簡易無線機(登録局/免許局)が一台になった、国内向けハイブリッドIPトランシーバーを開発しました。」
デジタル・IP連携施策について、ハイブリッドIPトランシーバー、IPトランシーバーと接続するスマートフォンアプリケーション、スピーカーフォンユニット等の具体的な開発成果を記載している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「このような状況のもとで、当企業集団は、デジタル化の流れに対応して付加価値の高い製品の開発を進めるとともに」
デジタル化に対応した付加価値の高い製品開発を継続している。IP無線機や固定機の新製品の増収は記載されているが、デジタル・IP連携に関する新たな開発完了や採用のマイルストーンは示されていない。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「このような状況のもとで、当企業集団は、デジタル化の流れに対応して付加価値の高い製品の開発を進めるとともに、世界の幅広い顧客獲得を目指して新規市場の開拓及び販売ルートの強化に努め、アマチュア用無線通信機器では固定機の新製品が国内外で大きく売り上げを伸ばし、国内市場ではIP無線機を始め陸上業務用無線通信機器が増収となり」
デジタル化に対応した付加価値製品の開発、固定機新製品、IP無線機の展開を継続している。デジタル・IP連携に関する新たな開発完了や採用などの追加マイルストーンは示されていない。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「当企業集団は、デジタル化の流れに対応して付加価値の高い製品の開発を進めるとともに、世界の幅広い顧客獲得を目指して新規市場の開拓及び販売ルートの強化に努め、アマチュア用無線通信機器では固定機の新製品が国内外で大きく売上を伸ばし、国内市場ではIP無線機を始め陸上業務用無線通信機器が増収となり」
デジタル化に対応した付加価値製品の開発と、IP無線機を含む製品展開を継続している。固定機の新製品による売上拡大は記載されているが、デジタル・IP連携に関する新たな開発完了や採用のマイルストーンは示されていない。 - FY2019前進有価証券報告書
「また、携帯電話回線を利用するIPトランシーバーの分野において、デュアルSIM対応の無線機を開発しました。本体操作だけで複数のキャリアを切り替えることができ、より安心して使える高度な信頼性を提供します。」
デジタル・IP連携の具体的な製品開発として、デュアルSIM対応IPトランシーバー、デジタル小電力コミュニティ無線機、APCO P25対応機等の開発・ラインアップ拡充を記載している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当企業集団は、デジタル化の流れに対応して付加価値の高い製品の開発を進めるとともに」
デジタル化に対応した付加価値製品の開発とIP無線機の展開を継続している。IP無線機は国内で好調を持続したが、新製品の完成・採用などの追加マイルストーンは示されていない。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「このような状況のもとで、当企業集団は、デジタル化の流れに対応して付加価値の高い製品の開発を進めるとともに、世界の幅広い顧客獲得を目指して新規市場の開拓及び販売ルートの拡充に努め、国内市場はIP無線機が好調に推移したこと等から増収となり、海外市場でも、アマチュア用、陸上業務用及び海上用無線通信機器など主要カテゴリーで増収となりました。」
デジタル化に対応した付加価値製品の開発とIP無線機等の展開を継続している。新製品の完成や新規採用など、名指しできる追加マイルストーンは示されていない。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「国内市場では、陸上業務用無線通信機器はIP無線機等が順調に推移し増収となり」
デジタル化への対応とIP無線機等の展開を継続している。新たな製品開発完了や採用など、名指しできる追加マイルストーンは示されていない。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「国内市場では、陸上業務用無線通信機器は、携帯回線を利用したIP無線機等が順調に推移したことにより増収となり」
携帯回線を利用したIP無線機等の展開と、デジタル化に対応した付加価値製品の開発を継続している。新たな開発完了や採用などの明示的なマイルストーンはない。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「このような状況のもとで、当企業集団は、デジタル化の流れに対応して付加価値の高い製品の開発を進めるとともに、世界の幅広い顧客獲得を目指して新規市場の開拓及び販売ルートの拡充に努めましたが」
デジタル化に対応した付加価値の高い製品開発を継続している。新たな製品開発完了や採用などのマイルストーンは示されていない。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「国内市場では、陸上業務用無線通信機器は、携帯回線を利用したIPトランシーバー等が好調に推移しておりますが、前年同期にあった大型開発案件の反動から減収となりました。」
デジタル化への対応と、携帯回線を利用したIPトランシーバーなどのIP連携製品の展開を継続している。新たな製品開発・採用のマイルストーンは示されていない。 - FY2017前進有価証券報告書
「レピーターにアクセスできない場所からでもインターネットを経由したD-STAR通信が可能となるターミナル/アクセスポイントモードを搭載したデジタルトランシーバー(車載機、携帯機)を開発いたしました。」
デジタル無線とIP通信の連携について、D-STARのターミナル/アクセスポイントモード搭載機を開発したという具体的な製品開発実績を記載している。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「国内市場では、新製品効果の継続からアマチュア用無線通信機器は増収となりましたが、陸上業務用無線通信機器は、前年度にあった官庁特需の終了による反動減が大きく、新ジャンルのIPトランシーバーが自治体で採用されるなど健闘しました。」
デジタル化・IP連携製品の展開について、IPトランシーバーが自治体に採用されたという具体的な導入実績を記載している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「このような状況のもとで、当企業集団は、デジタル化の流れに対応した製品開発を進めるとともに、世界の幅広い顧客獲得を目指して新規市場の開拓及び販売網の強化に努めました。」
デジタル化に対応する製品開発を継続している。国内では新ジャンルのIPトランシーバーが好評だった一方、北米ではデジタル無線機を伸ばせなかったと記載しており、新たな達成マイルストーンの明示はない。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「国内市場では、アマチュア用無線通信機器は新製品効果から増収となり、陸上業務用無線通信機器ではIPトランシーバーが好調に推移し、ネットワーク機器も堅調であったことから、市場全体としても大幅な増収となりました。」
デジタル化への対応とIPトランシーバーを含む無線・ネットワーク製品の展開を継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「無線通信方式のデジタル化への取り組みでは、国ごとに、また用途により異なる様々な通信プロトコルに対応したデジタル無線通信機器の高機能化を進めており、技術革新の目覚ましいIP通信においても無線通信との連携を強化した新たなソリューションを提供してまいります。」
デジタル化・システム化に対応する新製品の投入に加え、通信プロトコル対応、高機能化、IP通信との連携を具体的な施策として掲げている。