生産効率化・最適地生産・つながる工場の実現
FY2017に初出。7回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに59社。
- FY2026前進有価証券報告書
「グループ全体の自動化率は前年比で1.7%向上しました。これは、東莞工場製作の自動機をマレーシア工場に導入したり、本社工場からの技術支援でメキシコ工場の基礎部門の自動化を進めるなど、グループ内での横断的な連携強化によるところです。」
全グループ工場の自動化率が前年比1.7%向上し、東莞製自動機のマレーシア導入や本社からメキシコへの技術支援など、拠点横断の実装が進んでいる。 - FY2025前進有価証券報告書
「全社の自動化率は前年比で1.3%向上させることができました。」
全社自動化率が前年比1.3%向上したほか、AI画像検査で精度が37倍向上した製品や、無人化・予兆保全に向けた取り組みを記載している。 - FY2024前進有価証券報告書
「大容量の製造ラインでは無人搬送車を導入し生産設備と連動させることにより、部品供給から組立検査・梱包工程までの無人化ラインを実現しました。また、検査精度の向上を図るためAIを導入した自動検査機の開発に取り組んでいます。」
無人搬送車と生産設備を連動させた無人化ラインを実現し、AI自動検査、ランダムピッキング、稼働データ収集へ取り組みを広げている。 - FY2023前進有価証券報告書
「従来自動化が困難だった小ロット・多品種の製品製造工程にロボットを活用し、国内外の工場においてリモコンやユニット製品の製造工程自動化を実現しています。またコネクタ製品では無人搬送車を生産設備と連動させ、フロア全体の省人化を目指しています。」
小ロット・多品種工程のロボット自動化を実現し、無人搬送車、生産設備ネットワーク、稼動データのリアルタイム収集へ取り組みを広げている。 - FY2022前進有価証券報告書
「リモコンでは海外生産工場において組立工程の自動化を推進しており、マレーシア工場、中国工場に自動組立検査機を順次導入しています。カメラモジュールではレンズ調整の自動機を独自開発し、量産を開始しました。」
海外工場への自動組立検査機導入、カメラモジュールのレンズ調整自動機の量産開始、予兆保全・リアルタイム監視の活用を具体的に記載している。 - FY2019前進有価証券報告書
「セル生産が主体だったリモコン生産において、オリジナルの汎用搬送システムを導入し、検査工程を完全自動化しました。更に、組立工程では指先動作をロボットに置き換える組立設備を開発し、習熟に頼らない組立作業の環境作りを推進しました。」
生産効率化・自動化について、リモコン検査工程の完全自動化とロボット組立設備の開発という具体的な進展を記載している。 - FY2017初出有価証券報告書
「生産体制につきましては、固定費削減を含む生産の効率化や最適地生産体制の見直しを継続するほか、IoTの活用による、つながる工場の実現に向けた取り組みを開始します。」
固定費削減、生産効率化、最適地生産体制の見直しを継続し、IoTを活用した「つながる工場」に着手するとしている。