アルプスアルパイン(6770)・リスク顕在化
サイバー攻撃・情報漏えいによる事業中断リスク
FY2020に初出。5回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2025。直近の記載はFY2026。
5記載
7年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
サイバー攻撃による情報完全性・サービス可用性の毀損236社が書いているテーマ・逆風236社・追い風0社
アルプスアルパインがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2026年)より3年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。88社中12社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに10社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている200社のうち14社を表示しています。上の文は200社すべてから計算しています。このテーマの236件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026顕在化有価証券報告書
「2026年3月期に当社が利用している外部VPNシステムに不正アクセスを受け、個人情報が外部の攻撃者に閲覧された可能性を否定できない事案が発生しました。」
サイバー攻撃・情報漏えいリスクが、2026年3月期の外部VPNシステムへの不正アクセスと個人情報閲覧可能性として実際に発生した。VPNを含むシステム全体の対策強化、ルール再点検、教育を実施するとした。 - FY2025顕在化有価証券報告書
「2024年7月に第三者による当社グループのサーバーへの不正アクセスを受ける事件が発生しました。」
サイバー攻撃・情報漏えいリスクが、2024年7月の第三者によるサーバー不正アクセス事件として実際に発生した。事後対応として認証強化、脆弱性診断、訓練等を進めている。 - FY2023悪化有価証券報告書
「クラウドシステムの活用推進は、事業活動のDX化を促し大きな利便性が得られる反面、当社グループが直接管理できないリスクの増大にも繋がっています。」
サイバー攻撃・情報漏えいリスクについて、クラウドシステム活用による直接管理外のリスク増大と、CASE製品での対策遅れによる販売機会損失を追加した。 - FY2022対処有価証券報告書
「当社では、ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)体制を構築し、当社及び当社サプライチェーン全体での情報管理強化対策、サイバー攻撃を早期に発見し排除するセキュリティシステムの活用、社内研修による従業員の知識習得と意識向上、インシデント対応計画整備に加え、その有用性を継続的に維持・改善していくための取り組みを開始しています。」
サイバー攻撃・情報漏えいリスクへの対応を、ISMS、サプライチェーン全体の情報管理、検知・排除システム、研修、インシデント対応計画へ具体化した。 - FY2020初出有価証券報告書
「昨今の情報システムへのサイバー攻撃の高度化や、ITを活用したビジネス詐欺の巧妙化などにより、当社が事業活動を通じて創出した情報、顧客・サプライヤー又はその他団体及び個人(従業員含む)よりお預かりした情報などが漏えい、改ざん、破壊、更に当社情報システムが停止させられ利用できないなど、様々なインシデントが発生する可能性があります。」
情報漏えい、システム停止、競争力低下、販売機会喪失等につながるサイバーセキュリティ・情報管理リスクを新たに独立項目として開示した。