ジャパンディスプレイ(6740)・施策前進直近のM&A・子会社異動(2026-08-24)では「達成」
鳥取工場の液晶生産終了と戦略拠点化
FY2024-Q1に初出。8回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2025-H1。直近の記載は2026-08-24。
8記載
4年にわたる
3うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
中型液晶ディスプレイ事業の拠点再編・収益化投資2社が書いているテーマ・逆風0社・追い風3社
直近の記載が「達成」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-08-24達成M&A・子会社異動
「当初 2026 年 9 月 30 日を予定していた物件引渡しを本日付で完了しましたのでお知らせいたします。なお、鳥取工場で現在行っている車載用ディスプレイ関連の開発・設計等の事業活動は、以下の新拠点にて継続いたします。」
鳥取工場の土地・建物・付帯設備の譲渡と物件引渡しが2026年8月24日付で完了した。一方、車載用ディスプレイ関連の開発・設計等は鳥取オフィスへ移転して継続するため、鳥取工場の資産譲渡は完了したが、関連事業活動全体の終息は示されていない。 - FY2026前進有価証券報告書
「2026年3月に鳥取工場について譲渡契約を締結いたしました。物件の引き渡しは2026年9月末を予定しております。」
鳥取工場について、生産終了後の戦略拠点化から、土地・建物の譲渡契約締結と2026年9月末の引渡し予定へ進展した。 - FY2025達成有価証券報告書
「また、2025年3月には鳥取工場(鳥取県鳥取市)でのパネル生産を終了しました。」
鳥取工場について、2025年3月を目途としていた液晶パネル生産終了を実施した。生産終了後は車載事業の設計・解析等の活動を継続している。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「ディスプレイの高性能化への対応が限定的であるa-Si技術を採用する鳥取工場での生産を、2025年3月までに終了することを決定しており、生産終了に向けて製品の作り溜めを行いました。」
鳥取工場の液晶生産終了について、2025年3月までの終了計画に向けて製品の作り溜めを実施する段階へ進んだ。生産終了完了自体は当中間連結会計期間では記載されていない。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「また、2023年8月2日開催の取締役会において、LTPS技術と比較してディスプレイの高性能化への対応が限定的であるa-Si技術を採用する鳥取工場について、2025年3月を目途に生産終了することを決議いたしました。」
鳥取工場のa-Si液晶生産を2025年3月を目途に終了する計画を再掲した。生産終了後の実施完了はまだ記載されていない。 - FY2024-Q1初出有価証券報告書
「当社は、2023年8月2日開催の取締役会において、鳥取工場(鳥取県鳥取市)における液晶ディスプレイの生産を2025年3月に終了することを決議いたしました。生産終了後、当社の戦略拠点として同工場における車載分野での開発、設計及び品質保証等の機能を継続いたします。また、同工場の従業員については、雇用を維持し、同拠点内、又は他拠点への配置転換等を予定しております。」
a-Si対応で生産性・コスト競争力が相対的に低い鳥取工場について、2025年3月の液晶生産終了を決定した。生産終了後は車載分野の開発・設計・品質保証拠点として機能を残し、499名の従業員の雇用維持と配置転換を予定している。