産業市場の重点分野展開
FY2016に初出。40回の記載のうち13回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020-Q2。直近の記載は2026-07-31。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- FY2026通期V&S売上微減・案件導入後ろ倒し有価証券報告書
「売上高は12,552百万円(前期比0.4%減)となりました。航空管制用途向けは、欧州及び中国では堅調に販売が推移したものの、複数の案件の導入時期が来期以降に後ろ倒しとなった影響により、売上高は前期を下回りました。」
V&S売上高は12,552百万円、前期比0.4%減となった。航空管制案件の導入後ろ倒しが減収要因となった一方、監視、船舶、ディフェンス用途では販売が伸長した。 - FY2026-H1中間期V&S売上減少・下期案件本格化見込み有価証券報告書
「売上高は、5,380百万円(前年同期比6.4%減)となりました。航空管制用途向けは下期以降に複数の案件が本格化する見込みであり、当中間期においては前年同期を下回りました。監視用途向けは海外での販売が減少しました。船舶用途向けは前期より続いている新規造船需要を受け好調に推移しました。ディフェンス向けは北米でモニターのクロスセル販売が増加しました。」
V&S売上高は前年同期比6.4%減となった。航空管制は下期以降の複数案件本格化を見込み、船舶と北米ディフェンス向けクロスセルは好調だった。 - FY2025前進有価証券報告書
「売上高は12,608百万円(前期比25.5%増)となりました。航空管制用途向けはコロナ禍の影響で後ろ倒しとなっていた需要が回復し販売が伸張しました。船舶用途向けは新規造船需要を受け販売は好調に推移しました。監視用途向けでは欧州を中心に堅調な販売となりました。ディフェンス用途向けは北米でグラフィックスボードや当社の強みを活かしたモニターのクロスセル販売が増加しました。」
V&S売上高は前期比25.5%増の126億8百万円となり過去最高を更新した。航空管制、船舶、監視、ディフェンス、その他産業用途の複数分野で販売が伸張した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「売上高は、5,749百万円(前年同期比36.9%増)となりました。航空管制用途向けは、コロナ禍の影響で後ろ倒しとなっていた需要が回復し主に中国で販売が伸張しました。船舶用途向けは、日本で新規造船向けでの需要等により販売は好調に推移しました。監視用途向けでは、IP(インターネットプロトコル)を利用した監視・セキュリティ業務を効率化するIPソリューション販売が堅調に推移しましたが、日本で前年同期にEVS(EIZO Visual Systems)での大型案件があった反動から前年同期を下回りました。ディフェンス用途向けは、北米で販売が増加しました。その他産業用途向けは、需要の回復とともに欧州、日本で販売が増加しました。」
V&S売上高は前年同期比36.9%増となった。中国の航空管制、日本の新規造船、北米のディフェンス、欧州・日本のその他産業用途などで販売が伸張した。 - FY2024前進有価証券報告書
「売上高は10,043百万円(前期比8.4%増)となりました。航空管制用途向けでは、需要の回復とともに当第4四半期から販売が回復しました。船舶用途向けでは、新規造船向けの需要増を受けて好調に推移し、監視用途向けでは、EVSを用いたソリューションの納入により売上高が増加しました。加えて、ディフェンス用途向けの売上が伸張しました。」
航空管制、船舶、監視、ディフェンスの各用途が寄与し、V&S売上高は前期比8.4%増の10,043百万円となった。航空管制販売の回復、EVSソリューション納入、船舶・ディフェンス用途の伸長が具体化している。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「売上高は、7,058百万円(前年同期比5.4%増)となりました。航空管制向けは案件の後ろ倒しにより売上高が減少しました。その他産業用途向けは顧客要求に対応したカスタマイズ製品の販売が伸張しました。船舶向けは新規造船向けの需要増を受けて好調に推移しました。EVSは監視向けソリューションの納入により売上高が増加しました。この結果、全体で前年同期を上回りました。」
航空管制向け案件の後ろ倒しがあった一方、カスタマイズ製品、船舶向け、EVSの監視向けソリューション納入が寄与し、V&S売上高は前年同期比5.4%増の7,058百万円となった。 - FY2024-Q2EVS・船舶向け好調も航空管制案件端境期で減収有価証券報告書
「売上高は、4,198百万円(前年同期比3.3%減)となりました。EVSは、国内の監視向けソリューションを納入する等売上高を増加させました。船舶向けは新規造船向けの需要増を受けて好調に推移しましたが、航空管制向けは案件の端境期により売上高は減少しました。」
EVSの国内監視向けソリューション納入と船舶向け新規造船需要は進展したが、航空管制向けが案件の端境期となり、V&S売上高は前年同期比3.3%減となった。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「売上高は、1,988百万円(前年同期比12.0%減)となりました。EVSは、前期の米国に続いて、国内の監視向けソリューションを納入する等売上高を増加させました。航空管制向けは案件の端境期により、売上高は減少しました。この結果前年同期を下回りました。」
EVSについて前期の米国に続き国内の監視向けソリューション納入に進展があった。一方、航空管制向けが案件の端境期となり、V&S全体の売上高は前年同期比12.0%減となった。 - FY2023前進有価証券報告書
「売上高は、9,269百万円(前期比11.2%増)となりました。海外においては、EVSとして展開する監視用途のIPソリューションの導入が北米を中心に好調に進んだことや自動車産業向けの回復等により前期を上回る売上高となりました。」
北米を中心とするEVSの監視用途IPソリューション導入、自動車産業向けの回復、国内の監視・船舶向け販売が寄与し、V&S売上高は前期比11.2%増の9,269百万円となった。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「売上高は、6,696百万円(前年同期比13.8%増)となりました。海外においては、EVSとして展開する監視用途のIPソリューションの導入が北米を中心に好調に進んだことや自動車産業向けの回復等により前年同期を上回る売上高となりました。国内においては、前第1四半期の顧客要求に対応したカスタマイズ製品の販売が一巡したものの、航空管制向け及び船舶向けの販売が伸張し、前年同期並みの売上高となりました。」
北米を中心とするEVSの監視用途IPソリューション導入、自動車産業向けの回復、国内の航空管制・船舶向け販売により、V&S売上高は前年同期比13.8%増となった。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「売上高は、4,340百万円(前年同期比12.1%増)となりました。海外においては、EVSとして展開する監視用途のIPソリューションの導入が北米を中心に好調に進んだことや航空管制向けの販売が伸張したことにより前年同期を上回る売上高となりました。」
北米を中心とするEVSの監視用途IPソリューション導入と航空管制向け販売の伸長により、V&S売上高は前年同期比12.1%増となった。 - FY2023-Q1V&S売上増加・EVS IPソリューション導入進展有価証券報告書
「売上高は、2,258百万円(前年同期比14.0%増)となりました。海外においては、EVSとして展開する監視用途のIPソリューションの導入が北米を中心に好調に進み、前年同期を上回る売上高となりました。国内においては、前第1四半期の顧客要求に対応したカスタマイズ製品の販売が一巡し、航空管制向け及び船舶向けの販売が伸張し、前年同期並みの売上高となりました。」
北米を中心とする監視用途のIPソリューション導入、国内の航空管制・船舶向け販売が寄与し、V&S売上高は前年同期比14.0%増となった。 - FY2022V&S売上減少継続有価証券報告書
「売上高は、8,337百万円(前期比3.8%減)となりました。海外においては、監視向けの販売が回復基調となった一方、ATC向けは北米向けの販売が一巡し、自動車産業を始めとした各種産業向けはCOVID-19の影響を受けいまだ本格的な需要回復には至っておらず、売上高は前期並みとなりました。」
監視向けは回復した一方、北米ATC販売の一巡と産業向け需要回復の遅れにより、V&S売上高は前期比3.8%減となった。 - FY2022-Q3V&S売上減少継続有価証券報告書
「売上高は、5,884百万円(前年同期比10.6%減)となりました。海外においては、監視向けの販売が回復基調となり前年同期を上回る売上高となりましたが、自動車産業を始めとした各種産業向けはいまだCOVID-19の影響により本格的な需要回復には至っておらず、売上高は前年同期並みで推移しています。国内においては、監視向けを始めとする産業市場向けの需要が復調する一方で、顧客要求に対応したカスタマイズ製品の販売が一巡したことにより売上高は前年同期を下回りました。」
海外の監視向け販売は回復したが、各種産業向け需要の回復遅れと国内カスタマイズ製品販売の一巡により、V&S売上高は前年同期比10.6%減となった。 - FY2022-Q2V&S売上減少継続有価証券報告書
「売上高は、3,871百万円(前年同期比18.0%減)となりました。海外においては、自動車産業を始めとした各種産業向けにて本格的な需要回復には至らず、COVID-19の影響を受け減収となった前年同期並みの売上高にとどまりました。国内においては、各産業市場向けの需要が復調する一方で、顧客要求に対応したカスタマイズ製品の販売が一巡したことにより売上高は前年同期を下回りました。」
海外の各種産業向け需要の回復が進まず、国内ではカスタマイズ製品販売が一巡したため、V&S売上高は前年同期比18.0%減となった。 - FY2022-Q1V&S売上減少継続有価証券報告書
「売上高は、1,981百万円(前年同期比17.6%減)となりました。海外においては、監視用途の販売が持ち直し、航空管制向けの販売が中国や中東などで堅調に推移しました。一方で、COVID-19の影響による自動車産業を始めとした各種産業向けの需要の後ろ倒しにより販売が低調となり、前年同期並みの売上高となりました。国内においては、顧客要求に対応したカスタマイズ製品の販売が一巡したことにより前年同期を下回りました。」
監視・航空管制向け販売は持ち直しまたは堅調だった一方、COVID-19による産業需要の後ろ倒しと国内カスタマイズ製品販売の一巡により、V&S売上高は前年同期比17.6%減となった。 - FY2021通期V&S売上減少有価証券報告書
「売上高は、8,665百万円(前期比16.7%減)となりました。海外においては、北米でのATC向け販売が一巡したことに加え、COVID-19の影響による自動車産業を始めとした各種産業向けの需要の後ろ倒しにより、売上高は前期を下回りました。国内においては、顧客要求に対応したカスタマイズ製品の販売が好調に推移しました。」
国内のカスタマイズ製品販売は好調だった一方、北米ATC販売の一巡とCOVID-19による産業向け需要の後ろ倒しにより、V&S売上高は前期比16.7%減となった。 - FY2021-Q3V&S売上減少有価証券報告書
「売上高は、6,582百万円(前年同期比15.1%減)となりました。海外においては、北米でのATC向け販売が一巡したことに加え、COVID-19の影響による自動車産業を始めとした各種産業向けの需要の後ろ倒しにより、売上高は前年同期を下回りました。国内においては、顧客要求に対応したカスタマイズ製品の販売が好調に推移しました。」
V&S売上高は前年同期比15.1%減となった。北米ATC向け販売の一巡とCOVID-19による各種産業向け需要の後ろ倒しが影響した一方、国内のカスタマイズ製品販売は好調だった。 - FY2021-Q2V&S売上増加継続有価証券報告書
「売上高は、4,721百万円(前年同期比1.6%増)となりました。海外においては、北米でのATC向け販売が一巡したことに加え、COVID-19の影響による自動車産業を始めとした各種産業向けの需要の後ろ倒しにより、売上高は前年同期を下回りました。国内においては、顧客要求に対応したカスタマイズ製品の販売が好調に推移しました。」
海外のATC・産業向け需要が後ろ倒しとなった一方、国内のカスタマイズ製品販売が好調で、V&S売上高は前年同期比1.6%増となった。 - FY2021-Q1V&S売上増加継続有価証券報告書
「売上高は、2,405百万円(前年同期比21.8%増)となりました。」
海外ではATC向け販売の一巡やCOVID-19による販売時期後ろ倒しがあった一方、国内の船舶向け及び顧客要求に対応したカスタマイズ製品の販売増により、V&S売上高は前年同期比21.8%増となった。 - FY2020-Q3V&S売上大幅増加有価証券報告書
「売上高は、7,752百万円(前年同期比39.7%増)となりました。海外においては、北米でのATC向け大型モニターの販売が大きく伸びたことにより、前年同期を上回りました。国内においては、顧客の多様なニーズに対応したカスタマイズ製品の販売が好調に推移しました。」
北米のATC向け大型モニターと国内のカスタマイズ製品の販売が寄与し、V&S売上高は前年同期比39.7%増となった。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間におきましては、ATC向けに操作性に優れたタッチパネルを搭載した31.5型4Kの液晶モニター「Raptor RP3225」を国内で8月に発売開始する等、用途やニーズに応じたラインナップの拡充を進めてまいりました。」
産業市場の重点分野であるATC向けに、31.5型4K・タッチパネル搭載製品を発売し、ラインナップ拡充を具体化した。 - FY2020-Q1V&S売上増加有価証券報告書
「売上高は、1,975百万円(前年同期比23.7%増)となりました。海外においては、北米でのATC向け販売が好調に推移しました。国内においては、様々な使用環境に対応した製品の販売により、堅調に推移しました。」
北米の航空管制向け販売と、国内の様々な使用環境向け製品の販売が寄与し、V&S売上高は前年同期比23.7%増となった。 - FY2019通期V&S売上減少有価証券報告書
「売上高は、7,419百万円(前期比5.9%減)となりました。海外においては、ATC向け及び監視向けの販売が好調に推移しました。特にATC向けでは、北米での販売が好調であったことに加え、欧州及び中国での販売が伸びました。」
海外のATC・監視向け販売は好調だった一方、国内では前期の金融システム向け大型案件の反動があり、V&S売上高は前期比5.9%減となった。 - FY2019-Q3V&S売上減少有価証券報告書
「売上高は、5,548百万円(前年同期比7.5%減)となりました。海外においては、航空管制(Air Traffic Control:ATC)向け及び監視向けの販売が堅調に推移し、前年同期を上回る売上高となりました。一方で国内においては、監視及び船舶向けの販売が堅調に推移したものの、前年同期に金融システム向けモニターの大型案件があったことにより、V&S全体では前年同期を下回りました。」
海外のATC・監視向け、国内の監視・船舶向け販売は堅調だったが、前年同期の金融システム向け大型案件の反動により、V&S売上高は前年同期比7.5%減となった。 - FY2019-Q2V&S売上減少有価証券報告書
「売上高は、3,331百万円(前年同期比8.4%減)となりました。海外では、航空管制(Air Traffic Control:ATC)市場及び監視向けの販売が堅調に推移し、売上高は前年同期を上回りました。国内では、監視及び船舶向けの販売が堅調に推移したものの、前年同期に金融システム向けモニターの大型案件があったことにより、V&S全体では前年同期を下回りました。」
海外のATC・監視向け販売と国内の監視・船舶向け販売は堅調だったが、前年同期の金融システム大型案件の反動により、V&S売上高は前年同期比8.4%減少した。 - FY2019-Q1V&S売上減少有価証券報告書
「売上高は、1,597百万円(前年同期比3.4%減)となりました。海外では、販売は堅調に推移し、前年同期を上回る売上高となりました。国内では、監視及び船舶向けの販売が堅調に推移したものの、前年同期に金融システム向けモニターの大型案件があったことにより、V&S市場向け全体では前年同期を下回る売上高となりました。」
海外販売や国内の監視・船舶向け販売は堅調だったが、前年同期の金融システム向け大型案件の反動により、V&S売上高は前年同期比3.4%減となった。 - FY2018-Q3V&S売上増加有価証券報告書
「売上高は、5,999百万円(前年同期比18.1%増)となりました。国内においては、監視(Security & Surveillance)市場向け及び金融システム向けモニターの販売が伸びたことで、売上高が増加しました。」
国内の監視市場向け及び金融システム向けモニターの販売増により、V&S売上高は前年同期比18.1%増となった。 - FY2018-Q2V&S売上増加有価証券報告書
「売上高は、3,638百万円(前年同期比11.9%増)となりました。国内において、船舶向け及び監視向け市場の販売が堅調に推移し、これらに加え金融システム向けモニターの入替需要による販売が伸長し、前年同期を上回る売上高となりました。」
国内の船舶・監視市場向け販売と金融システム向けモニターの入替需要により、V&S売上高が前年同期比11.9%増加した。 - FY2018-Q1V&S国内販売増有価証券報告書
「売上高は、1,653百万円(前年同期比7.2%増)となりました。国内において販売が伸長したことにより、前年同期を上回る売上高となりました。」
V&S市場では国内販売の伸長により、売上高が前年同期比7.2%増加した。 - FY2017再掲有価証券報告書
「インダストリー市場向けでは、ATC、船舶、鉄道、監視及びFA市場を重点市場と位置付け、多種多様な製品群、技術力と品質力に裏付けされたシステムソリューション、長期安定供給能力やサポート体制など当社が持つ強みを活かし、事業領域を拡大させております。」
ATC、船舶、鉄道、監視、FAを重点市場とし、製品群、システムソリューション、長期安定供給、サポート体制を活用した事業領域拡大を継続している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「V&S市場は、欧州でのインダストリー市場向けや、米国でのヘルスケア市場向けの販売が好調であったこと、また、ヘルスケア市場向けインテグレーション事業や、第2四半期において買収した手術・内視鏡用モニター事業の売上が寄与したこと等により、売上高は前年同期に比べ増加しました。」
欧州のインダストリー市場向け販売が好調であったことを再掲している。 - FY2017-Q2インダストリー販売堅調有価証券報告書
「V&S市場は、円高影響があったものの、欧州での監視や船舶用途等のインダストリー市場向けの販売が堅調であったことや米国でのヘルスケア市場向けの販売が好調であったこと、前第3四半期より加わったEIZOメディカルソリューションズ㈱の売上が寄与したこと等により、売上高は増加しました。」
産業市場の重点分野のうち、欧州の監視・船舶用途向け販売が堅調だったと記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「産業市場向けでは、ATC、船舶、鉄道、監視及びFA市場を重点市場と位置付け、ビジネスを展開しております。」
航空管制、船舶、鉄道、監視、FAを重点市場として列挙している。