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アルバック(6728)・リスク顕在化

サプライチェーン混乱・半導体等の部材供給不足

FY2022-Q2に初出。10回の記載のうち4回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2023。直近の記載は2026-10-04。

10記載
5年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2022-Q3 – FY2022顕在化FY2023対処FY20252022: 320222023: 320232024: 020242025: 120252026: 32026
同じテーマの他社

アルバックがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。108社中62社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに30社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている171社のうち14社を表示しています。上の文は171社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-10-04顕在化newswitch.jp

    「全社的に部材調達の難度が増していることに加え、茅ケ崎工場では生産体制を構築したばかりで移行期間ということもあり、通常1年程度のところ約2―3カ月の遅れが生じている。」

    部材調達難と新生産体制の移行により、真空炉の納期が通常より2〜3カ月遅延していると報じられた。
  2. FY2026顕在化有価証券報告書

    「2026年6月期においては、半導体及び電子関連市場を中心とした需要拡大を背景に、受注高は過去最高を達成いたしました。一方で、部材供給リスクの顕在化や生産能力の制約等により、獲得した受注を十分に売上及び利益へ転換できておらず、収益性向上が重要な経営課題であると認識しております。」

    部材供給リスクと生産能力制約が、過去最高の受注を十分に売上・利益へ転換できない事象として実際に顕在化した。
  3. 2026-08-31顕在化株主総会

    「一方で、部材供給リスクの顕在化や生産能力の制約等により、獲得した受注を十分に売上及び利益へ転換できておらず、収益性向上が重要な経営課題であると認識しております。」

    従来の部材供給リスクについて、受注を売上・利益へ転換できない状況として実績面への顕在化が示された。
  4. FY2025対処有価証券報告書

    「当社グループでは、仕入先との協力体制構築や早期の部品手配などにより、必要な部品の確保等に努めております。」

    部材価格高騰・供給遅延・サプライチェーン障害のリスクに対し、仕入先との協力体制と早期手配を対応策として明示した。
  5. FY2023顕在化有価証券報告書

    「これは、部品長納期化対応等により棚卸資産が125億22百万円、設備投資により有形固定資産が45億93百万円それぞれ増加し、これに伴い、現金及び預金が196億41百万円減少したことなどによります」

    部品長納期化への対応が棚卸資産の125億22百万円増加、営業キャッシュ・フローの10億11百万円への低下、現金及び預金の196億41百万円減少として実際の財務状態に現れた。
  6. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間における世界経済は、穏やかな回復基調で推移しましたが、地政学的リスクの高まりに伴う資源価格の上昇やサプライチェーンの混乱、一部部材不足の継続、各国のインフレ抑制に向けた金融引き締めに伴う景気後退懸念の高まりなど、先行きに対する不透明感が高まりました。」

    地政学的リスクに伴う資源価格上昇、サプライチェーン混乱、一部部材不足の継続、金融引き締めによる景気後退懸念が引き続き記載された。
  7. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間における世界経済は、穏やかな回復基調で推移しましたが、原材料価格の上昇やサプライチェーンの混乱、部材不足の長期化、各国のインフレ抑制に向けた金融引き締めに伴う景気後退懸念の高まりなど、先行きに対する不透明感が高まりました。」

    原材料価格上昇、サプライチェーン混乱、部材不足の長期化が継続して記載され、外部環境の不透明感が示された。
  8. FY2022悪化有価証券報告書

    「世界的なサプライチェーンの混乱、半導体等に関する各種材料や部品の供給不足による価格の上昇や納期の長期化、そして各国におけるインフレ抑制に向けた金融引締めに伴う景気後退懸念の高まりなど、世界経済の先行きに対する不透明感が高まりました。」

    サプライチェーン混乱・部材不足に加え、材料・部品価格の上昇、納期長期化、金融引締めによる景気後退懸念が開示された。
  9. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間における世界経済は、新型コロナウイルスの新たな変異株による世界的流行、地政学リスクの増大などに伴う原材料価格の上昇やサプライチェーンの混乱、半導体等の部材供給不足の長期化などにより先行き不透明感が拭いきれないなか、各国は経済対策や感染拡大防止策などを打ち出しております。」

    前四半期に記載されたサプライチェーン混乱・半導体等の部材供給不足に加え、部材供給不足の長期化と地政学リスク増大に伴う原材料価格上昇が記載され、外部環境の不透明感が強まった。
  10. FY2022-Q2初出有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間における世界経済は、新型コロナウイルスの新たな変異株による世界的流行、サプライチェーンの混乱、半導体等の部材供給不足の長期化、米中貿易摩擦などにより先行き不透明感が拭いきれておりませんが、各国の経済対策や感染拡大防止策、ワクチン接種率増加などにより、持ち直しの動きが続いています。」

    サプライチェーンの混乱および半導体等の部材供給不足の長期化が、世界経済の先行き不透明要因として初めて独立的に記載された。
一緒に動いた変遷

「中国を中心とする海外事業展開リスク」は、この変遷が動いた10回のうち2回、同じ書類で同じ向きに動きました。

222222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1中国を中心とする海外事業展開リスク2回
  3. 2株式給付信託による業績・株価連動報酬2回
  4. 3財務体質の強化と自己資本比率の改善2回
  5. 4FPD・半導体・電子部品市場への高依存2回
  6. 5ESG非財務情報開示・SDGs対応の検討開始2回
  7. 6平成35年6月期の売上高3,000億円・営業利益率16%目標2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
アルバックの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-31の株主総会で、「顕在化」でした。
サプライチェーン混乱・半導体等の部材供給不足|アルバック(6728)の変遷 | Komori