Komori
ワコム(6727)・施策再定義直近の決算(2026-07-30)では「前進」

ビジネスモデルのモバイル・クラウド化

FY2016に初出。12回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載は2026-07-30。

12記載
11年にわたる
1うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2016 – FY2018-Q2再掲FY2019前進FY2021 – FY20252016: 320162017: 220172018: 120182019: 120192020: 020202021: 120212022: 020222023: 020232024: 120242025: 120252026: 22026
同じテーマの他社

直近の記載が「前進」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-07-30前進決算

    「そして、「かく」という人間の思考プロセスや身体の動的な変化をAIやデジタル技術へ接続し、新たな体験価値を創出することで、サービス体験の提供者としての事業成長を加速させてまいります。」

    ハードウェアにデータとサービスを組み合わせる事業モデルが、「かく」とAI・デジタル技術を接続したサービス体験の提供へ具体化している。
  2. FY2026再定義有価証券報告書

    「当社グループの中期経営計画『Wacom Chapter 4』においては、既存のデバイス提供を起点とした事業モデルから、ハードウェア販売に加え、データとサービスによる新たな収益モデルを構築し、価値提供を目指してまいります。」

    モバイル・クラウドを含む従来のデバイス中心のモデルから、ハードウェアにデータとサービスを組み合わせた継続的な収益モデルへ事業モデルの説明を再整理している。
  3. FY2025前進有価証券報告書

    「また、2024年12月にはリモート環境下においてプロフェッショナルタブレット・ディスプレイでローカル環境と変わらない描画体験をご提供するためのサービスとして、すでにサポートしている「Splashtop(スプラッシュトップ)」に加え、「アマゾン ウェブ サービス(AWS)」に対応した「Wacom Bridge(ワコム ブリッジ)」の提供を開始しました。」

    リモート創作環境への対応が、Splashtopに加えてAWSにも対応したWacom Bridgeの提供開始まで進展した。
  4. FY2024前進有価証券報告書

    「また、リモート環境下においてプロフェッショナルタブレット・ディスプレイでローカル環境と変わらない描画体験をご提供するため、スプラッシュトップ株式会社との共同開発を経て「Wacom Bridge(ワコム ブリッジ)」のサービス提供を開始しました。」

    クラウド・リモート創作環境への対応が、スプラッシュトップとの共同開発を経た「Wacom Bridge」のサービス提供開始まで進展した。
  5. FY2021前進有価証券報告書

    「また、リモート環境での創作ワークフローを支える取り組みとして、パートナー企業との連携により、クラウド・仮想デスクトップ環境に最適化されたプロフェッショナル向けタブレット・ディスプレイの描画体験実現に向けた取り組みを進めました。」

    モバイル・クラウド化の取り組みが、リモート創作向けのクラウド・仮想デスクトップ環境に最適化した製品体験の実現へ具体化した。
  6. FY2019再掲有価証券報告書

    「また、デジタル文具の普及や市場の発展推進のために設立した非営利団体「デジタルステーショナリーコンソーシアムインク(DSC)」を通じて、OS間の垣根を超えた互換性を実現するデジタルインク技術「WILL™(Wacom Ink Layer Language)」の普及を推進しており、ビッグデータとしてのビジネス用途拡大の可能性を軸に、新しい価値の創造と普及を加速させていきます。」

    モバイル・クラウド・デジタルインクを組み合わせたエコシステムと、OSをまたぐ互換性の普及を引き続き推進している。
  7. FY2018前進有価証券報告書

    「個々のお客様との密接な相互コミュニケーション実現のため、Wacom IDを導入し、きめ細かなカスタマーサポートを提供し、当社グループが提供するクラウドサービス(Inkspace)や電子商取引サービス(Marketplace)と共に、お客様のクリエイティブ活動を強力にサポートするワークフローを提案します。」

    モバイル・クラウド化の取り組みが、Wacom ID、Inkspace、Marketplaceを組み合わせた顧客ワークフローの提案まで具体化している。
  8. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「コンシューマビジネスに関しては、Windows搭載タブレットに最適なスタイラス製品を市場投入するとともに、スマートパッド製品の拡販に努めるなどデジタル文具市場におけるハイエンドユーザー向け製品ラインアップの強化を図りました。」

    モバイル機器とデジタル文具を組み合わせた製品ライン強化を継続している。
  9. FY2017再掲有価証券報告書

    「当社製品ラインを従来のPC向けからモバイル情報機器分野及びクラウドをベースとしたアプリケーションとサービスを統合したエコシステムへと拡大してまいります。」

    PC中心からモバイル・クラウドを統合したエコシステムへ拡大する基本戦略を継続している。
  10. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「一方、ビジネスモデルをモバイル、クラウドへと進化させるといった基本戦略については変更することなく、引き続き事業成長に取り組んでまいります。」

    財務目標を見直す一方で、モバイル・クラウド化の基本戦略は変更しないと明示している。
  11. FY2017-Q1再掲有価証券報告書

    「コンシューマビジネス分野では、紙に手書きしたアイデアをデジタルインクに変換し、クラウドを活用して保存・編集できるデジタル文房具が新たな市場を開拓しています。」

    モバイル・クラウドを取り込んだ事業モデルの具体例として、クラウド型デジタル文房具の市場開拓を継続している。
  12. FY2016初出有価証券報告書

    「ビジネスモデルのモバイル、クラウドベースへの進化を軸とする基本戦略を引き続き維持しつつ、新たなグローバル事業組織の下で、グローバル新規市場の開拓と既存事業の更なる強化に取り組んでいます。」

    PC中心からモバイル情報機器、クラウドベースのアプリケーション・サービスを統合したエコシステムへの拡大を示している。
一緒に動いた変遷

「モバイル製品・3D・新興市場によるクリエイティブ事業拡大」は、この変遷が動いた12回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

443333★123456
  1. ★この変遷
  2. 1モバイル製品・3D・新興市場によるクリエイティブ事業拡大4回
  3. 2サムスングループへの販売依存4回
  4. 3連結配当性向40%以上の維持3回
  5. 4安定配当と機動的な自己株式取得による還元3回
  6. 5報酬委員会の設置と業績連動報酬制度の整備3回
  7. 6CTO主導の技術ロードマップとエンジニア・研究開発投資の強化3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ワコムの次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-07-30の決算で、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
ビジネスモデルのモバイル・クラウド化|ワコム(6727)の変遷 | Komori