ルネサスエレクトロニクス(6723)・施策前進
Dialog社買収による低電力・コネクティビティ製品の拡充
FY2020に初出。5回の記載のうち2回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021-Q1。直近の記載はFY2023。
5記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
成長分野参入に向けたM&A・資本業務提携16社が書いているテーマ・逆風0社・追い風17社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。8社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに12社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている16社のうち14社を表示しています。上の文は16社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2023前進有価証券報告書
「当期においては、デザイン・イン全体に占めるウィニング・コンビネーションの割合を50%程度まで伸ばすことができました。今後も、これらの取り組みを継続・強化します。」
Dialog社を含む買収先とのシナジーおよびウィニング・コンビネーションの取り組みについて、デザイン・イン全体に占める割合が50%程度まで拡大したという測定可能な進展を示した。 - FY2021実績引用有価証券報告書
「当社は、取得日から当連結会計年度末までのDialog社の売上収益66,757百万円および当期利益4,545百万円を連結損益計算書および連結包括利益計算書に含めて計上しております。」
Dialog社買収完了後の連結効果について、取得日から年度末までの売上収益667億57百万円、当期利益45億45百万円を実績として計上した。 - FY2021-Q3達成有価証券報告書
「当社は、2021年8月31日に英国の半導体会社であるDialog社の発行済普通株式および発行予定普通株式の全ての取得(以下「本件買収」)を完了し、Dialog社を完全子会社化しました。」
Dialog社買収を2021年8月31日に完了し、完全子会社化した。買収対価の合計は6,310億75百万円で、同社および子会社43社を新たに連結範囲に含め、低電力・コネクティビティ製品を含むソリューション拡充を実行段階へ進めた。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「また、2021年4月9日(英国時間)に、裁判所の指示に従って招集されるDialog社の株主集会およびDialog社の株主総会における決議により、本件買収を含むスキーム・オブ・アレンジメントが承認されました。」
Dialog社買収は、2021年4月9日に株主集会および株主総会で承認され、買収手続が合意段階から実行準備段階へ進んだ。取得対価は約48億86百万ユーロ、取得株式数は完全希薄化ベースで7,238万7,613株、2021年末までの効力発生を見込んでいる。 - FY2020初出有価証券報告書
「本件買収は、ソリューション提供力を進化させるという当社の継続的で揺るぎないコミットメントを示すものです。本件買収により、当社は、マイコンやSoCを中心とした自社製品と補完関係のある低電力やコネクティビティ技術を強みとするDialog社のアナログ半導体の技術資産を獲得して製品ポートフォリオを拡充し、IoT、産業、自動車分野の高成長市場向けに、さらに強力で網羅的なソリューションが提供できるようになります。」
2021年2月にDialog社の全株式を約48億86百万ユーロで取得し、2021年末までの効力発生を見込む買収手続きを開始した。低電力・コネクティビティ技術、バッテリー・パワーマネジメント、無線通信などを自社のマイコン・SoCと組み合わせ、IoT、産業、自動車向けのソリューションを拡充する計画である。