WolfspeedとのSiCウェハ供給・設備投資支援
FY2023-Q2に初出。7回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023-Q3。直近の記載はFY2025。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2025悪化有価証券報告書
「本再建支援契約に基づき、当社は、Wolfspeedに対する預託金(以下「本預託金」)について、Wolfspeedの転換社債、普通株式および新株予約権に転換することに合意しました。」
Wolfspeedとのウェハ供給・設備投資支援関係は、同社のチャプター11再建計画の発効に伴い、預託金を転換社債・普通株式・新株予約権へ転換する関係へ変化した。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「本再建支援契約に基づき、当社は、Wolfspeedに対する預託金(以下「本預託金」)について、Wolfspeedの転換社債、普通株式および新株予約権に転換することに合意しました。なお、本再建支援契約の効力発生は、米国連邦倒産法第11章(チャプター11)に基づく手続きにおいて、Wolfspeedが2025年6月30日に米国の裁判所に申請した再建計画に関する裁判所の認可を経て、2025年9月末までを見込んでおります。」
Wolfspeedとのウェハ供給・設備投資支援に関する関係は、同社の財務再建を定める再建支援契約および預託金の転換合意へ進展した。Wolfspeedは2025年6月30日にチャプター11に基づく再建計画を申請し、契約の効力発生には裁判所の認可が必要とされている。 - FY2024前進有価証券報告書
「長期貸付けによる支出 △ 155,220」
Wolfspeedへの長期貸付けによる支出は当年度に1,552億20百万円となった。ウェハ供給契約と設備投資支援に係る貸付が契約段階から継続的な実行段階へ進んでいる。 - FY2024-H1前進有価証券報告書
「当中間連結会計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、2,871億円の支出となりました。これは主として、有形固定資産や無形資産の取得による支出、Wolfspeed, Inc.への貸付による支出、Transphorm社の株式を取得したことなどによるものであります。」
Wolfspeedへの貸付を含む投資活動による支出が当中間連結会計期間に2,871億円となった。Wolfspeedへの長期貸付は契約・計画段階から継続的な実行段階へ進んでいる。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、1,102億円の支出となりました。これは主として、有形固定資産や無形資産の取得による支出、Wolfspeed, Inc.への貸付による支出などによるものであります。」
Wolfspeedへの貸付が継続して実行され、2024年第1四半期の長期貸付けによる支出は753億30百万円となった。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、2,183億円の支出となりました。これは主として、有形固定資産や無形資産の取得による支出、Wolfspeed, Inc.への貸付による支出、Panthronics社の株式を取得したことなどによるものであります。 長期貸付けによる支出 ― △ 144,150」
Wolfspeedへの貸付が計画・契約段階から実行段階に進み、2023年1月から9月までの長期貸付けによる支出は1,441億50百万円となった。 - FY2023-Q2初出有価証券報告書
「当社は、2023年7月5日付の取締役会において、SiC(炭化ケイ素)技術の世界的リーダーであるWolfspeed, Inc.(以下「Wolfspeed」)とウェハの供給契約および当社グループによるWolfspeedへの総額2,000百万米ドルの貸付(以下「本貸付契約」)を行うことを決議し、同日契約締結しました。」
Wolfspeedの米国JP工場建設などの設備投資を支援するため、総額20億米ドルの貸付契約とウェハ供給契約を締結した。10年間の供給契約により2025年から150mm SiCウェハを本格供給し、JP工場の本格稼働後は200mmウェハの供給を予定している。初回貸付額は10億米ドル、返済日は2033年7月5日で、追加の10億米ドルは2024年中の実行を予定している。