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ルネサスエレクトロニクス(6723)・リスク対処

棚卸資産の滞留・陳腐化

FY2016に初出。9回の記載のうち4回が「対処」で、最初の「対処」はFY2020。直近の記載はFY2025。

9記載
11年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2016 – FY2017対処FY2020 – FY2021顕在化FY2022 – FY20232016: 120162017: 020172018: 120182019: 020192020: 120202021: 120212022: 120222023: 120232024: 120242025: 120252026: 1
同じテーマの他社
需要変動・製品陳腐化による在庫リスク69社が書いているテーマ・逆風71社・追い風0社

ルネサスエレクトロニクスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。41社中23社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに14社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている69社のうち14社を表示しています。上の文は69社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2025対処有価証券報告書

    「また、収益性の低下に伴い費用認識した棚卸資産の評価減の金額は、前連結会計年度および当連結会計年度において「売上原価」にそれぞれ3,708百万円および1,598百万円含めております。」

    棚卸資産の評価減は前年度の37億8百万円から当年度の15億98百万円へ減少した。滞留・陳腐化リスクは残るが、当年度の費用計上額は縮小した。
  2. FY2024対処有価証券報告書

    「また、収益性の低下に伴い費用認識した棚卸資産の評価減の金額は、前連結会計年度および当連結会計年度において「売上原価」にそれぞれ9,734百万円および3,708百万円含めております。」

    棚卸資産の評価減は前年度の97億34百万円から当年度の37億8百万円へ減少した。棚卸資産の滞留・陳腐化リスクは残るが、当年度の評価減計上額は縮小した。
  3. FY2023悪化有価証券報告書

    「また、収益性の低下に伴い費用認識した棚卸資産の評価減の金額は、前連結会計年度および当連結会計年度において「売上原価」にそれぞれ6,292百万円および9,734百万円含めております。」

    棚卸資産の滞留・陳腐化および収益性低下に関連する評価減は、前年度の62億92百万円から当年度の97億34百万円へ増加した。
  4. FY2022顕在化有価証券報告書

    「また、収益性の低下に伴い費用認識した棚卸資産の評価減の金額(△は戻入金額)は、前連結会計年度および当連結会計年度において「売上原価」にそれぞれ△3,916百万円および6,292百万円含めております。」

    棚卸資産の滞留・陳腐化および収益性低下のリスクについて、前年度の39億16百万円の戻入れから、2022年度は62億92百万円の評価減費用を認識した。
  5. FY2021対処有価証券報告書

    「収益性の低下に伴い費用認識した棚卸資産の評価減の金額(△は戻入金額)は、前連結会計年度および当連結会計年度において「売上原価」にそれぞれ△2,116百万円および△3,916百万円含めております。」

    棚卸資産の評価減は、前年度の21億16百万円の戻入れから当年度は39億16百万円の戻入れとなった。滞留・陳腐化リスクは継続開示している。
  6. FY2020対処有価証券報告書

    「収益性の低下に伴い費用認識した棚卸資産の評価減の金額(△は戻入金額)は、前連結会計年度および当連結会計年度において「売上原価」にそれぞれ2,879百万円および△2,116百万円含めております。」

    棚卸資産の評価減は前年度の28億79百万円の費用認識から、当年度は21億16百万円の戻入れとなった。棚卸資産の滞留・陳腐化リスクは継続記載している。
  7. FY2019顕在化有価証券報告書

    「収益性の低下に伴い費用認識した棚卸資産の評価減の金額(△は戻入金額)は、前連結会計年度および当連結会計年度において「売上原価」にそれぞれ△1,013百万円および2,879百万円含めております。」

    棚卸資産の滞留・陳腐化リスクに関連し、2019年度に28億79百万円の評価減を費用認識した。
  8. FY2017再掲有価証券報告書

    「将来の需要や市場の状況が悪化した場合、追加の評価減が必要となる可能性があります。」

    棚卸資産の滞留・陳腐化および将来需要悪化による追加評価減リスクを継続している。
  9. FY2016初出有価証券報告書

    「滞留および陳腐化したたな卸資産については、将来の需要や市場の状況に基づいて市場価値の見積額まで評価減を行っております。将来の需要や市場の状況が悪化した場合、追加の評価減が必要となる可能性があります。」

    将来需要や市場環境の悪化による棚卸資産評価減の追加計上リスクを記載している。
一緒に動いた変遷

「収益性の一層の向上」は、この変遷が動いた9回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

544433★123456
  1. ★この変遷
  2. 1収益性の一層の向上5回
  3. 2全社的な事業ポートフォリオの構築4回
  4. 3次世代製品と生産能力への戦略投資4回
  5. 4流動性の安定確保と健全なバランスシートの維持4回
  6. 5さらなる効率的な生産構造への革新3回
  7. 6半導体市場の市況変動3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ルネサスエレクトロニクスの次の決算発表は2026-10-29の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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