CVC・ベンチャー・M&AによるDX・新事業投資
FY2020-Q2に初出。14回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021。直近の記載は2026-07-30。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。6社中1社が悪化側に。
直近の記載が「実績引用」なのは、ほかに0社。
- 2026-07-30実績引用決算
「当社は、持続的な成長を実現するため、全社的な成長領域として「Uvance」を戦略の中核に据えており、急拡大するData&AI市場を中長期の成長エンジンとしてとらえていますが、Data&AI市場でリーダーポジションを確保するためには、自社の取り組みだけでなく、実績あるパートナーとの連携を通じてケイパビリティを戦略的に補完・拡充することが不可欠であると考えております。」
ブレインパッドの取得について、Uvanceを中核とする成長戦略およびData&AI市場でのケイパビリティ補完という取得理由を、企業結合後の会計注記で実績として引用している。 - FY2026前進有価証券報告書
「当社が本公開買付けを実施した結果、2025年12月22日にブレインパッドの発行済普通株式の86.30%を取得しました。」
Data&AI市場のケイパビリティ補完・拡充を目的に、ブレインパッド株式86.30%を取得し、成長投資・M&Aを具体化した。 - 2026-04-28前進決算説明資料
「投資キャッシュ・フロー : (収入) 新光電気工業・ゼネラルの事業売却 (支出)ブレインパッドの株式取得、ラピダスへの出資」
M&A・資本提携について、ブレインパッドの株式取得とラピダスへの出資を2025年度の投資キャッシュ・フローとして計上した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「買付け等の期間 2025年10月31日から2025年12月15日まで(30営業日) 買付代金 56,580百万円」
Data&AI市場でのケイパビリティ補完・拡充を目的に、ブレインパッドを完全子会社化する公開買付けを開始する決議を行い、買付期間と買付代金を具体化した。 - FY2025前進有価証券報告書
「主にオファリング開発、ナレッジの集約、教育も含めたリソース拡充への投資です。GK Software SEの100%子会社化に向けた追加出資など関連M&A投資も含まれます。」
DX・新事業投資について、Uvance、モダナイゼーション、コンサル強化に加え、GK Softwareの完全子会社化に向けた追加出資を含む投資を進めた。 - FY2024-Q1達成有価証券報告書
「本決議に基づき、ND Solutionsが本公開買付けを実施した結果、2023年5月16日にGK Softwareの発行済普通株式の68.03%を取得しました。」
リテール業界向けクラウドソリューションを有するGK Softwareについて、公開買付けによる発行済普通株式68.03%の取得が2023年5月16日に完了した。 - FY2023前進有価証券報告書
「本決議に基づき、ND Solutionsが本公開買付けを実施した結果、2023年5月16日にGK Softwareの発行済普通株式の68.03%を取得しました。」
DX・新事業投資の具体例として、2023年5月16日にGK Softwareの株式68.03%を取得した。リテール向けクラウドソリューションを獲得し、製品ポートフォリオ拡充を目指している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「サービス・オファリングの開発やM&Aをはじめとする外部への投資、将来を見据えたDXビジネス拡大のための戦略的な投資に加え、高度人材の獲得や社内の人材・システムの強化のための投資を実行してまいります。」
DX・新事業投資について、サービス・オファリング開発、M&A等の外部投資、高度人材、社内人材・システム強化を対象とする方針が再確認されている。 - FY2022引き上げ有価証券報告書
「成長投資は、前年から450億円増加させ850億円投資しました。価値創造に向けた投資が350億円、自らの成長に向けた投資が500億円です。/2022度は2021年度から更なる成長投資を加速させ、1,200億円規模を計画しています。」
2021年度の成長投資を850億円実行し、2022年度は1,200億円規模へ拡大する計画を示した。 - FY2021前進有価証券報告書
「当年度はサービスビジネス強化に向けた投資やデータドリブン経営に向けた社内DX投資に加え、Work Life Shiftを加速させるためのセキュアなネットワーク環境の構築・オフィス環境の見直しなど約400億円の成長投資を実行しました。2021年度は、1,000億円を計画しています。」
DX・新事業投資について当年度約400億円を実行し、翌年度は1,000億円を計画するなど、投資規模を具体化した。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「施策の実行にあたり、必要となる投資を積極的に行ってまいります。サービス・オファリングの開発、M&Aをはじめとした外部への投資、将来を見据えたDXビジネス拡大のための戦略的な投資に加え、高度人材の獲得や、社内人材・システム強化のための投資を実行してまいります。」
DX・新事業投資について、サービス・オファリング開発、M&A等の外部投資、高度人材、社内人材・システム強化を対象とする方針が再確認されている。 - FY2020成長投資の対象を具体化有価証券報告書
「AIやDXなどのデジタル領域での成長を実現するために、サービス・オファリング投資、M&A等によるコンサルティングサービスの拡充、有力パートナーとのアライアンス、ベンチャー投資などを行います。また、社内DXを加速するために、高度専門人材の獲得や社内システムの強化、サステナビリティ、ESGなど自らの変革を促す投資を行います。」
DX・新事業投資について、サービス・オファリング、M&Aによるコンサルティング、パートナー提携、ベンチャー投資、高度専門人材、社内システム、サステナビリティ・ESGまで投資対象を具体化した。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「また、テクノロジーの強化に加え、ビジネス機会創出と新事業を推進するための投資を実行します。コーポレートベンチャーキャピタルやベンチャー企業への投資、M&Aへの投資も適宜行ってまいります。」
DX・新事業のための手段として、コーポレートベンチャーキャピタル、ベンチャー企業、M&Aへの投資を行う方針が再確認されている。 - FY2020-Q2初出有価証券報告書
「また、テクノロジーの強化に加え、ビジネス機会創出と新事業を推進するための投資を実行します。コーポレートベンチャーキャピタルやベンチャー企業への投資、M&Aへの投資も適宜行ってまいります。」
技術強化だけでなく、ビジネス機会創出・新事業推進の手段として、コーポレートベンチャーキャピタル、ベンチャー企業、M&Aへの投資を初めて明示した。