FUJITSU Climate and Energy Visionによる2050年CO2ゼロエミッション
FY2017に初出。13回の記載のうち4回が「引き上げ」で、最初の「引き上げ」はFY2019。直近の記載はFY2026。
- FY2026前進有価証券報告書
「2020年度と比較しScope1・2では当社グループで59.2%削減、Scope3(Category11)ではサプライチェーンで42.8%の削減を達成する見込みです。」
2025年度の非財務実績として、Scope1・2を2020年度比59.2%、Scope3(Category11)を42.8%削減する見込みを示した。 - 2026-04-28達成決算説明資料
「(20年度比) △59.2% (20年度比) △42.8%」
2025年度のScope1・2およびScope3の削減実績を示し、環境KPIの目標達成を記載した。長期的なネットゼロ目標自体は継続している。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「環境でのKPIとして温室効果ガス削減量を定めており、2020年度と比較しScope1・2では当社グループで50%削減、Scope3ではサプライチェーンで12.5%の削減を目指しております。」
2025年度の環境KPIとして、2020年度比でScope1・2を50%、Scope3を12.5%削減する目標を変更なく継続している。 - FY2025年度環境KPI実績を更新有価証券報告書
「自らのGHG排出量削減(※1)」
自社・サプライチェーンのネットゼロ目標について、2020年度比で自らのGHG排出量41.6%削減、再生可能エネルギー使用率42.7%など、2023年度実績を更新した。 - FY2024引き上げ有価証券報告書
「これまでのビジョンを20年前倒しして2030年度にゼロエミッション達成を目指すこととしました。さらにバリューチェーン全体の温室効果ガス排出量を2040年度にネットゼロとする目標を定めました。」
従来の2050年度自社CO2ゼロエミッションを2030年度へ20年前倒しし、さらにバリューチェーン全体を2040年度にネットゼロとする目標へ拡張した。2023年6月にSBTiのネットゼロ認定も取得した。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「環境でのKPIとしては、温室効果ガス削減量について、いずれも2020年度と比較しScope1・2では富士通グループで50%削減、Scope3ではサプライチェーンで12.5%の削減を目指してまいります。」
2020年度比でScope1・2を50%、Scope3を12.5%削減する2025年度KPIを再確認した。 - FY2023再定義有価証券報告書
「環境でのKPIとしては、温室効果ガス削減量について、いずれも2020年度と比較しScope1・2では富士通グループで50%削減、Scope3ではサプライチェーンで12.5%の削減を目指してまいります。」
2050年ゼロエミッション、2030年削減目標等に加え、新中期経営計画では2020年度比のScope1・2、Scope3削減を2025年度KPIとして設定した。 - FY2022前進有価証券報告書
「これまでの実績としては、GHG排出削減や再生可能エネルギー使用量等を含む短期目標「第9期富士通グループ環境行動計画(2020年度目標)」において、設備の省エネ対策や運転適性化、製造プロセスの見直しによる効率化により、2020年度のGHG排出量削減目標を達成しました。」
設備省エネ、運転適性化、製造プロセス見直しにより、2020年度のGHG排出量削減目標を達成した。2050年ゼロエミッション等の長期目標は継続している。 - FY2021引き上げ有価証券報告書
「さらには、自らの排出削減目標について、2021年4月に2030年の削減率を33%から71.4%削減に引き上げ、同イニシアチブから「1.5℃目標」水準であることが承認されています。これらの戦略に基づき、当社では2021年2月に「FJcloud」の運用に必要な全電力を2022年度までに100%再生可能エネルギーとする目標を公表しました。」
2030年のGHG削減率を33%から71.4%へ引き上げ、1.5℃目標水準の承認を取得した。さらにFJcloudの使用電力を2022年度までに100%再生可能エネルギーとする目標を追加した。 - FY2020引き上げ有価証券報告書
「今後、SBTiの「1.5℃目標」の承認取得を目指します。また、長期目標の達成に向け策定した、GHG排出削減や再生可能エネルギー使用量等を含む短期目標「第8期富士通グループ環境行動計画(2020年目標)」において、設備の省エネ対策、製造プロセスの見直しによる効率化、オフィス空調温度の適正化等により、2018年度の温室効果ガス排出量削減目標を達成しました。」
既存のSBT承認に加えて、より厳しいSBTi「1.5℃目標」の承認取得を目指す方針を追加した。2018年度の温室効果ガス排出量削減目標達成も記載した。 - FY2019引き上げ有価証券報告書
「国内外の富士通グループ拠点で消費する電力を2050年までに100%再エネ由来とすることを目指すと共に、エネルギーのマネジメントや貯蔵などの研究開発や技術実証に取り組み、社会全体の再エネの普及拡大にも貢献していきます。」
2050年CO2ゼロエミッション目標に加え、グループ拠点の使用電力を2050年までに100%再生可能エネルギー由来とするRE100目標を掲げ、エネルギー管理・貯蔵の研究開発も示した。 - FY2018前進有価証券報告書
「特に、自らの「脱炭素化」については、2050年までに自らのCO2ゼロエミッションを掲げており、そのCO2削減シナリオは、「2℃目標」達成のために科学的に根拠のある水準であると認められ、国際的なイニシアチブ「Science Based Targets(SBT)」に承認されました。さらに当社グループは短期目標として「第8期富士通グループ環境行動計画」を策定し、2016年度の温室効果ガス排出量削減目標を達成しました。」
2050年CO2ゼロエミッション目標についてSBT承認を得て、短期目標では2016年度の排出量削減目標達成を記載した。 - FY2017初出有価証券報告書
「2050年までに自らのCO2ゼロエミッションを目指し、科学的根拠と整合した中長期のCO2排出量削減目標を策定すると同時に、「富士通グループ環境行動計画」の中で3ヶ年の短期目標も掲げ、着実な排出量削減に取り組みます。」
2050年の自社CO2ゼロエミッションを目標とし、中長期目標と3ヶ年の短期目標を組み合わせる環境ビジョンを初めて明示した。