センサー・ウェアラブル端末による現場作業の省力化
FY2016に初出。14回の記載のうち11回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2026-H1。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに3社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「総合制御所向けシステム(OT)や、遠隔監視システムなどのスマート保安システムは堅調に推移したものの、配電機器分野が低調となり、売上高は4,179百万円(前年同期比 1.0%減)、セグメント利益は633百万円(同11.0%減)となりました。」
遠隔監視システムなどのスマート保安システムが引き続き事業実績として堅調に推移している。一方、配電機器分野の低調により電力部門全体は減収減益となった。 - 2026-04-22実績引用決算
「情報制御分野において、総合制御所向けシステム(OT)や、遠隔監視システムなどのスマート保安システムは堅調に推移したものの、配電機器分野が低調となり、売上高は2,434百万円(前年同期比 2.7%減)、セグメント利益は479百万円(同 14.6%減)となりました。」
総合制御所向けシステムや遠隔監視システムなどのスマート保安システムの堅調推移を実績として引用している。 - FY2025前進有価証券報告書
「2024年から某電力会社様での実証実験を進めており、2026年に巡視点検ロボット2台を正式導入することが決定しております。なお、巡視点検ロボットと上位解析システムを繋ぐための、データ連携システムも新たに開発を実施し、導入に向けた最終調整を行っております。」
巡視点検ロボットについて、実証実験から2026年の2台正式導入決定およびデータ連携システムの最終調整へ進展している。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「(電力部門)発電・変電所向けの受配電・制御装置に加えて、情報制御分野においても、操作支援システムや遠隔監視システムなどのスマート保安システムが堅調に推移したことなどにより、売上高は4,220百万円(前年同期比 1.9%増)となりました。また、セグメント利益につきましては、原価低減の取組により、711百万円(同 12.4%増)となりました。」
操作支援システム・遠隔監視システムなどのスマート保安システムが堅調に推移し、電力部門の増収増益に結び付いた。 - FY2024前進有価証券報告書
「「遠隔設備監視システム」では、巡視ロボットのデータを取り込めるデータ連携パッケージソフトウェアを開発し、システムに組込みました。」
巡視ロボットのデータ連携パッケージを遠隔設備監視システムへ組み込み、スマート保安の実装段階を進めている。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「遠隔監視システムなどのスマート保安システムや配電機器製品が堅調に推移し、売上高は2,333百万円(前年同期比 12.3%増)となりました。またセグメント利益は、生産効率改善の取組などの原価低減が奏功し、463百万円(同 31.0%増)となりました。」
ITを活用した遠隔監視システムなどのスマート保安システムが事業実績として堅調に推移し、電力部門の増収増益に結び付いた。 - FY2023前進有価証券報告書
「また、新型巡視点検ロボットを使って変電所での自走及び画像・サーモデータ収集などの実証を行い、「遠隔設備監視システム」への組込みを計画しています。」
新型巡視点検ロボットによる変電所での自走・データ収集実証を実施し、遠隔設備監視システムへの組込み計画を示している。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「発電・変電所向け受配電・制御装置や配電機器製品、IT(情報技術)を活用した現地操作支援や遠隔設備監視といった、スマート保安システムが堅調に推移したこと、また、原価低減の取組み効果により、売上高は5,185百万円(前年同期比 2.0%増)、セグメント利益は565百万円(同 16.4%増)となりました。」
ITを活用した現地操作支援・遠隔設備監視によるスマート保安システムが事業実績として堅調に推移し、電力部門の増収増益に結び付いた。 - FY2022前進有価証券報告書
「また、IoTシステムの変電所巡視点検保全高度化の遠隔巡視システム(スマート保安)は、九州電力㈱殿の全変電所に展開中です。」
IoTを活用した遠隔巡視システムについて、九州電力の全変電所への展開中という具体的な導入段階を開示している。 - FY2020前進有価証券報告書
「設備点検等の現場作業の省力化に向けてIoT技術を活用した「操作支援システムの機能強化」「IoT製品のラインナップの追加」「インフラ施設の保守支援システムの機能向上」」
従来のセンサー・ウェアラブル・ロボットの研究に加え、操作支援、IoT製品ラインナップ追加、インフラ保守支援システムの機能向上を具体的な開発テーマとして開示している。 - FY2019前進有価証券報告書
「少子高齢化に伴う労働人口の減少と作業員の負担軽減ニーズに対応する「セキュリティロボットの開発」「巡視点検ロボットの開発」に取り組んでおります。」
従来のセンサー・ウェアラブル・画像認識に加え、セキュリティロボットおよび巡視点検ロボットの開発を研究テーマとして明示している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「各電力会社における巡視点検業務の自動化・省力化ニーズに対応した自立型ロボットによる「変電所自動巡視点検システムの検討」及び「操作支援システムのウェアラブル・画像認識機能等の機能強化開発」などです。」
センサー、ウェアラブル端末に加え、自立型ロボット、画像認識を用いた巡視・操作支援の研究開発を継続している。 - FY2017前進有価証券報告書
「当該年度の主な取組みテーマは、「次期超高圧監視制御装置の研究」、「IED(保護制御一体化)を使用した次世代保護リレーシステムの共同開発」、「直読式ICタグセンサーのフィールド試験」や「ガス(SF6)レス開閉器の開発」などです。」
IoT・センサー関連で、直読式ICタグセンサーのフィールド試験など具体的な開発段階を含む研究テーマを開示している。 - FY2016初出有価証券報告書
「IoT関連は、保守点検などの現場作業の省力化を図る「センサー」の開発及びウェアラブル端末を使用した「作業支援システム」の開発を進めております。」
保守点検の省力化に向けたセンサーおよびウェアラブル端末を用いる作業支援システムの開発を進めている。