電子部品分野でのFirst Solution Proposer志向
FY2019に初出。25回の記載のうち12回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020-Q1。直近の記載は2026-08-06。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。6社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに7社。
- 2026-08-06前進決算
「電子部品関連 製造事業につきましては、半導体需要の拡大に伴い産業機器市場における売上が増加した結果、売上高は4,525百万円と同20.1%の増収、セグメント利益(営業利益)は641百万円と同97.0%の増益となりました。」
半導体需要を背景とする産業機器市場での電子部品関連事業の増収増益を示している。 - FY2026前進有価証券報告書
「電子部品関連 製造事業につきましては、国内自動車市場における案件獲得のほかエアコン関連市場の需要が堅調に推移した結果、売上高は15,949百万円と同10.7%の増収、セグメント利益(営業利益)は1,379百万円と同43.8%の増益となりました。」
電子部品分野で国内自動車市場の案件獲得とエアコン関連需要が売上10.7%増、利益43.8%増として表れ、複数市場へのソリューション展開が進展している。 - 2026-05-15前進決算
「電子部品関連 製造事業につきましては、国内自動車市場における案件獲得のほかエアコン関連市場の需要が堅調に推移した結果、売上高は15,949百万円と同10.7%の増収、セグメント利益(営業利益)は1,379百万円と同43.8%の増益となりました。」
国内自動車市場の案件獲得とエアコン関連需要により、電子部品関連事業の増収増益が実績化している。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「電子部品関連 製造事業につきましては、国内自動車市場における案件獲得やエアコン関連市場の需要に持ち直しがみられた結果、売上高は7,647百万円と同8.4%の増収、セグメント利益(営業利益)は773百万円と同68.1%の増益となりました。」
電子部品分野で国内自動車市場の案件獲得とエアコン関連需要の持ち直しが、前年同期比8.4%増収、68.1%増益として表れている。 - FY2025海外自動車・産業機器市場の需要減少を明示有価証券報告書
「電子部品関連 製造事業につきましては、エアコン関連市場の需要に持ち直しがみられた一方、海外自動車市場や産業機器市場等の需要減少がみられたことから、売上高は14,406百万円と同1.3%の減収となりました。」
電子部品分野では、エアコン関連需要の持ち直しに対して海外自動車・産業機器市場の需要減少が表れ、通期売上高は1.3%減となった。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「電子部品関連 製造事業につきましては、自動車関連市場の堅調な需要を背景に熱対策関連製品の売上が増加しましたが、エアコン関連市場等の需要減少がみられたことから、売上高は10,978百万円と前年同四半期比3.2%の減収となりました。一方、変動費率の改善や販管費等の減少により、セグメント利益(営業利益)は691百万円と同45.4%の増益となりました。」
自動車関連の熱対策製品は増加した一方、エアコン関連市場等の需要減少で減収となった。ただし、変動費率改善と販管費減少により増益が続いている。 - FY2024-Q2エアコン関連需要減も変動費率改善等で増益有価証券報告書
「電子部品関連 製造事業につきましては、自動車関連市場の堅調な需要を背景に熱対策関連製品の売上が増加しましたが、エアコン関連市場等の需要減少がみられたことから、売上高は7,365百万円と前年同四半期比2.0%の減収となりました。一方、変動費率の改善や販管費等の減少により、セグメント利益(営業利益)は596百万円と同119.1%の増益となりました。」
自動車関連の熱対策製品は増加した一方、エアコン関連市場等の需要減少により2.0%減収となった。ただし、変動費率改善・販管費減少により営業利益は119.1%増益となった。 - FY2024-Q1エアコン需要減で減収も増益有価証券報告書
「電子部品関連 製造事業につきましては、自動車関連市場の堅調な需要を背景に熱対策関連製品の売上が増加しましたが、エアコン関連市場等の需要減少がみられたことから、売上高は3,590百万円と前年同四半期比4.0%の減収、セグメント利益(営業利益)は365百万円と同157.4%の増益となりました。」
自動車関連の熱対策製品は増加した一方、エアコン関連市場等の需要減少により4.0%減収となった。ただし、セグメント利益は157.4%増益となっている。 - FY2023自動車・エアコン需要で増収も原材料高で減益有価証券報告書
「電子部品関連 製造事業につきましては、自動車関連およびエアコン関連市場の堅調な需要を背景にEMC関連製品等の売上が増加した結果、売上高は15,244百万円と前期比8.7%の増収となりました。一方、原材料価格高騰や販管費等の増加により、セグメント利益(営業利益)は356百万円と同65.7%の減益となりました。」
自動車・エアコン関連市場の堅調な需要により増収となった一方、原材料価格高騰や販管費増加により電子部品関連製造事業は大幅減益となった。 - FY2023-Q3自動車・エアコン需要で増収も原材料高で減益有価証券報告書
「電子部品関連 製造事業につきましては、自動車関連およびエアコン関連市場の堅調な需要を背景にEMC関連製品等の売上が増加した結果、売上高は11,337百万円と前年同四半期比7.0%の増収となりました。一方、原材料価格高騰や販管費等の増加により、セグメント利益(営業利益)は475百万円と同60.3%の減益となりました。」
自動車・エアコン関連市場の堅調な需要を背景にEMC関連製品等は増収となった一方、原材料価格高騰と販管費等の増加によりセグメント利益は60.3%減となった。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「電子部品関連 製造事業につきましては、自動車関連およびエアコン関連市場の堅調な需要を背景にEMC関連製品等の売上が増加した結果、売上高は7,519百万円と前年同四半期比8.2%の増収となりました。一方、原材料価格高騰や販管費等の増加により、セグメント利益(営業利益)は272百万円と同70.0%の減益となりました。」
自動車・エアコン関連市場の需要を背景にEMC関連製品は増収となった一方、原材料価格高騰と販管費等の増加により大幅減益となっている。 - FY2023-Q1自動車関連等の需要で増収も原材料高等で減益有価証券報告書
「電子部品関連 製造事業につきましては、自動車関連市場等の堅調な需要を背景にEMC関連製品の売上が増加した結果、売上高は3,742百万円と前年同四半期比12.2%の増収となりました。一方、原材料価格高騰や販管費等の増加により、セグメント利益(営業利益)は141百万円と同68.8%の減益となりました。」
自動車関連市場等の需要を背景にEMC関連製品は増収となった一方、原材料価格高騰と販管費等の増加によりセグメント利益は68.8%減となった。 - FY2022前進有価証券報告書
「当連結会計年度は、自動車の電動化、各種機器の省力化及び5G通信に付随する電磁波障害問題や熱問題を中心として、振動衝撃問題や音問題などの対策製品開発に取り組んできました。」
電子部品分野で、自動車電動化・5G・熱対策等への展開を進め、EV-Chamber導入や環境対応素材の社会実装検証にも進んでいる。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「電子部品関連 製造事業につきましては、低迷していた自動車関連市場の需要回復や業務用エアコンの生産増加などを背景に、各種製品の売上が増加しました。また、原材料の需給ひっ迫の影響から、在庫積み増しを目的とした先行的な受注が増加した結果、売上高は10,600百万円と前年同四半期比31.7%の増収、セグメント利益(営業利益)は1,198百万円と同187.0%の増益となりました。」
自動車関連市場の需要回復、業務用エアコンの生産増加、原材料確保を目的とする先行受注により、電子部品関連製造事業の売上高31.7%増、セグメント利益187.0%増を実現している。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「電子部品関連 製造事業につきましては、低迷していた自動車関連市場の需要回復や国内外における業務用エアコンの生産増加などを背景に、各種製品の売上が増加しました。また、原材料の需給ひっ迫の影響から、在庫積み増しを目的とした先行的な受注が増加した結果、売上高は6,950百万円と前年同四半期比35.0%の増収、セグメント利益(営業利益)は909百万円と同643.1%の増益となりました。」
電子部品分野では、自動車関連市場の需要回復、業務用エアコン生産の増加、原材料確保を目的とした先行受注により、売上高35.0%増、セグメント利益643.1%増となった。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「電子部品関連 製造事業につきましては、低迷していた自動車関連市場等の需要回復などにより、各種製品の売上が増加しました。また、原材料の需給ひっ迫の影響から、在庫積み増しを目的とした先行的な受注が増加した結果、売上高は3,334百万円と前年同四半期比28.6%の増収、セグメント利益(営業利益)は454百万円と同497.1%の増益となりました。」
電子部品関連製造事業では、自動車関連市場等の需要回復と原材料需給ひっ迫に伴う先行受注を背景に、売上高・セグメント利益が具体的に増加している。 - FY2021再定義有価証券報告書
「また、顕在化しているニーズの対応に加え、潜在的なテーマを予測し、利便性や付加価値を提供できる「先行提案型の製品開発」に取り組みます。」
電子部品分野のFirst Solution Proposer志向を、潜在テーマを予測する「先行提案型の製品開発」として具体的に言い換えている。 - FY2021-Q3需要回復の動きも減収減益が継続有価証券報告書
「電子部品関連事業につきましては、コロナ禍の影響から欧州向けの人工呼吸器の需要が高まったことに伴い、関連するEMC対策製品の売上が増加しました。一方、国内外の自動車関連市場や業務用エアコンに関連した製品の需要は徐々に回復の動きをみせているものの、上半期における自動車関連市場低迷などの影響が大きく、売上高は8,049百万円と前年同四半期比10.6%の減収、セグメント利益(営業利益)は417百万円と同59.1%の減益となりました。」
人工呼吸器向けEMC対策製品の売上は増加し、自動車・業務用エアコン需要にも回復の動きがみられたが、上半期の自動車関連市場低迷の影響により電子部品関連事業は減収減益となった。 - FY2021-Q2人工呼吸器関連需要増も自動車等減産で減収減益有価証券報告書
「電子部品関連事業につきましては、コロナ禍の影響から欧州向けの人工呼吸器の需要が高まったことに伴い、関連するEMC対策製品の売上が増加しました。しかしながら、国内外の自動車関連市場における電装部品や海外における業務用エアコン、OA機器などに用いられる各種製品において、工場の稼働停止や減産の影響により売上が減少した結果、売上高は5,150百万円と前年同四半期比14.1%の減収、セグメント利益(営業利益)は122百万円と同83.1%の減益となりました。」
人工呼吸器向けEMC対策製品の需要増という新たな機会が生じた一方、自動車、業務用エアコン、OA機器関連は工場停止・減産の影響を受け、電子部品関連事業全体では減収減益となった。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「電子部品関連事業につきましては、コロナ禍の影響から欧州向けの人工呼吸器の需要が高まったことに伴い、関連するEMC対策製品の売上が増加しました。しかしながら、国内外の自動車関連市場における電装部品や海外における業務用エアコン、OA機器などに用いられる各種製品において、工場の稼働停止や減産の影響により売上が減少した結果、売上高は2,593百万円と前年同四半期比14.1%の減収、セグメント利益(営業利益)は76百万円と同81.1%の減益となりました。」
電子部品分野では、欧州向け人工呼吸器関連のEMC対策製品という新たな需要への対応が売上増加として表れた一方、自動車、業務用エアコン、OA機器関連は工場停止・減産の影響で減収減益となった。 - FY2020前進有価証券報告書
「電子部品関連事業につきましては、米中貿易交渉や減速する中国経済の影響から輸出用の半導体製造装置や工作機械に関連した製品の売上が弱い動きで推移しました。一方、国内外の業務用エアコンに関連した製品の売上が堅調に推移したほか、国内自動車関連市場の電装部品や海外自動車関連市場の先進運転支援システム(ADAS)に用いられるEMC対策製品の案件を獲得した結果、売上高は11,954百万円、セグメント利益(営業利益)は1,011百万円となりました。」
電子部品分野で、業務用エアコン、自動車、海外ADAS向けEMC対策製品への展開が売上・利益として具体化している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「電子部品関連事業につきましては、米中貿易交渉の影響から輸出向けの半導体製造装置や工作機械に関連した製品の売上が弱い動きで推移しました。しかしながら、国内自動車関連市場や業務用エアコンに関連したEMC対策製品や熱対策製品の売上が堅調に推移したほか、海外自動車関連市場において先進運転支援システム(ADAS)に用いられるEMC対策製品の案件を獲得した結果、売上高は9,002百万円、セグメント利益(営業利益)は1,020百万円となりました。」
電子部品分野で、国内自動車・業務用エアコン・海外ADAS向け製品への展開と案件獲得が続く一方、米中貿易交渉の影響による輸出向け製品の弱さも継続している。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「電子部品関連事業につきましては、米中貿易摩擦や減速する中国経済の影響から、輸出向けの半導体製造装置や工作機器に関連した製品の売上が弱い動きで推移しました。しかしながら、国内外の業務用エアコンに関連したEMC対策製品や国内自動車関連市場における熱対策製品の売上が堅調に推移したほか、海外自動車関連市場において先進運転支援システム(ADAS)に用いられるEMC対策製品の案件を獲得した結果、売上高は5,997百万円、セグメント利益(営業利益)は723百万円となりました。」
電子部品分野で、業務用エアコン、自動車、海外ADAS向けEMC対策製品など複数市場への展開が案件獲得と売上・利益として具体化している。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「電子部品関連事業につきましては、米中貿易摩擦や減速する中国経済の影響から、国内における輸出向け関連製品の売上が弱い動きで推移しました。しかしながら、国内外の業務用エアコンに関連した製品や国内自動車関連市場の売上が堅調に推移したほか、海外市場におけるEMC関連製品の案件獲得などにより、売上高は3,019百万円、セグメント利益(営業利益)は402百万円となりました。」
電子部品分野では、業務用エアコン、自動車、海外EMC関連製品の案件獲得など、複数市場へのソリューション展開が具体的な売上・利益として表れている。 - FY2019初出有価証券報告書
「当社グループの研究開発活動は環境問題対策を中心とした製品開発を基本使命とし、自動車、民生機器、エネルギー、産業機器、ICTあるいは医療市場へ軸を置いて、そこから発せられるニーズを取り込むことにより、いち早くソリューションとして提供するFirst Solution Proposer を目指して活動しています。」
北川工業を含む電子部品関連事業について、環境対策技術を基盤に自動車、エネルギー、産業機器、ICT、医療などへソリューションを先行提供する目標を初めて示している。