オムロン(6645)・リスク対処
情報漏洩・サイバー攻撃・IT停止リスク
FY2016に初出。6回の記載のうち3回が「対処」で、最初の「対処」はFY2018。直近の記載はFY2025。
6記載
10年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
サイバー攻撃による情報完全性・サービス可用性の毀損238社が書いているテーマ・逆風238社・追い風0社
オムロンがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2026年)より6年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。87社中12社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに47社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている200社のうち14社を表示しています。上の文は200社すべてから計算しています。このテーマの238件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025対処有価証券報告書
「具体的には、以下を含む対策を推進しています。・グローバル標準のフレームワークであるNIST-CSFに準拠した評価と対策の強化・外部専門機関を通じた包括的な脅威情報の収集とグループ内への対策の展開・インシデント対応オフィス(CSIRT)による事故発生時の迅速な報告と被害最小化に向けた対応」
情報漏洩・サイバー攻撃リスクに対し、NIST-CSF、脅威情報収集、CSIRT、ログ監視、訓練等を含む対応を具体化している。 - FY2024対処有価証券報告書
「基本方針として「情報セキュリティ基本方針」を新たに制定し公表しています。施策については、統括担当取締役の監督のもと、情報セキュリティ、製品セキュリティ、個人情報管理の領域ごとに、各本社機能本部長が執行責任者として統制・管理しています。」
サイバー攻撃・情報漏洩リスクへの対応として、情報セキュリティ基本方針、サイバーセキュリティ統合会議、情報セキュリティ戦略会議、CSIRT等の体制を整備した。 - FY2021悪化有価証券報告書
「S グローバル情報・ITセキュリティ」
情報・ITセキュリティをグループ存続等に関わるSランクリスクとして位置づけ、新たなウイルスによる攻撃、個人情報規制、情報漏洩・生産停止のシナリオを重点管理している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「これらの脅威は年々高まっています。」
情報漏洩・サイバー攻撃等の脅威が年々高まっていると明記した一方、教育、モニタリング、技術対策等も継続している。 - FY2018対処有価証券報告書
「当期においては、リスクマネジメント活動の基盤となるグループルールを国内外のグループ会社に浸透させる活動を行い、グループのガバナンスを強化したほか、グローバルでのサイバー攻撃対策の拡充等を行い、更なるリスク対応力の強化に取り組んだ。」
グローバルなサイバー攻撃対策の拡充が実施された。 - FY2016初出有価証券報告書
「情報システムへのサイバー攻撃対策や、ITガバナンスの強化などを実施しているが、想定を超える攻撃などによって、重要データの破壊、改ざん、流出、システム停止等を引き起こす可能性もある。」
サイバー攻撃等によるデータ・システムへの影響と、対策の実施を併記している。