海外経済の不確実性と景気下振れリスク
FY2017-Q1に初出。30回の記載のうち17回が「再掲」。直近の記載は2026-05-12。
大崎電気工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より3年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。36社中25社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに37社。
- 2026-05-12悪化決算説明資料
「中東情勢に伴う原材料・部材価格上昇は、一定の想定のもとに織り込んでいるが、事態の長期化・複雑化の懸念もあり」
中東情勢の長期化・複雑化と原材料・部材価格への波及が、業績見通し上の不確実要因として具体化した。 - FY2024悪化有価証券報告書
「当連結会計年度の経営環境は、各国の金融引き締め等による海外景気の下振れ懸念、ロシア・ウクライナ情勢の長期化や中東情勢の緊迫化等、先行き不透明な状況が続きました。」
海外景気の下振れ懸念に加え、ロシア・ウクライナ情勢の長期化と中東情勢の緊迫化を経営環境上の不透明要因として明示した。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間の経営環境は、各国の金融引き締め等による海外景気の下振れ懸念や中東情勢の緊迫化等、先行き不透明な状況が続いています。」
海外景気の下振れ懸念に加え、中東情勢の緊迫化を新たな不透明要因として明示している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の経営環境は、世界的なインフレの長期化や、各国の金融引き締めによる海外景気の下振れ懸念等、先行き不透明な状況が続いています。」
世界的なインフレの長期化や各国の金融引き締めによる海外景気の下振れ懸念を、引き続き経営環境上のリスクとして示している。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間の経営環境は、世界的なインフレの長期化や、各国の金融引き締めによる海外景気の下振れ懸念等、先行き不透明な状況が続いています。」
従来の経済環境上の不透明感に加え、世界的なインフレの長期化と各国の金融引き締めによる海外景気の下振れ懸念を具体的に示している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間の経営環境は、エネルギー価格や原材料価格の高騰、急激な為替変動等、厳しい状況が続いています。」
エネルギー価格・原材料価格の高騰と急激な為替変動を挙げ、厳しい経営環境が継続しているとの認識を示している。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の経営環境は、エネルギー価格や原材料価格の高騰、急激な米ドル高等、厳しい状況が続いています。」
従来の経済環境の不透明感に加え、エネルギー価格・原材料価格の高騰や急激な米ドル高を挙げ、厳しい状況が継続していると説明している。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間の経済環境は、原油価格や原材料価格の高騰、各国政策金利の引き上げや急激な米ドル高等、依然として先行き不透明な状況が続いています。」
従来の不透明感に加え、原油・原材料価格の高騰、各国の政策金利引き上げ、急激な米ドル高を具体的な経済環境上の懸念として記載している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における世界経済は、新型コロナウイルスの変異株の感染拡大により、依然として先行き不透明な状況が続いています。」
新型コロナウイルス変異株の感染拡大により、世界経済の先行き不透明感が続くとの認識を継続している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間は、世界的な新型コロナウイルスの感染拡大により、社会・経済活動が急速に停滞したことから厳しい経済状況となりました。足下では経済活動の再開により一部で持ち直しつつありますが、新型コロナウイルス感染症をめぐる先行きの不透明感は強く、予断を許さない状況が続いています。」
経済活動の一部再開による持ち直しに触れつつ、新型コロナウイルス感染症をめぐる先行き不透明感が継続していると説明している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症のワクチン接種が各国で進み、世界的に経済活動の正常化が期待されるものの、足下においては新型コロナウイルス変異株の感染拡大により、依然として先行き不透明な状況が続いています。」
ワクチン接種による正常化期待を示しつつ、変異株の感染拡大により先行き不透明な状況が続くとの認識を維持している。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「経済活動の再開により一部で持ち直しの動きも見られましたが、足下では新型コロナウイルスの感染が変異種を含めて再拡大しており、予断を許さない状況が続いています。」
経済活動の一部再開に触れつつ、変異種を含む感染再拡大により、経済の先行きが予断を許さない状況にあると記載している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間は、世界的な新型コロナウイルスの感染拡大により、社会・経済活動が急速に停滞したことから厳しい経済状況となりました。足下では経済活動の再開により一部で持ち直しつつありますが、新型コロナウイルス感染症をめぐる先行きの不透明感は強く、予断を許さない状況が続いています。」
新型コロナウイルスによる社会・経済活動の停滞と、経済再開後も先行きが不透明であるとの認識を継続している。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「足下では経済活動が再開されつつありますが、景気の先行きについては新型コロナウイルス感染拡大の第2波が懸念されており、予断を許さない状況が続いています。」
従来の海外経済の不確実性に加え、新型コロナウイルス感染拡大の第2波への懸念を示し、景気の先行きは予断を許さない状況が継続していると記載している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「加えて新型コロナウイルス感染拡大による影響の深刻化により、世界的な不況が長期化する懸念が強まっています。」
従来の海外経済・金融市場の不確実性に加え、新型コロナウイルスにより世界的不況の長期化懸念が強まった。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、設備投資等の内需に支えられて緩やかな回復が続いているものの、米中貿易摩擦の長期化への懸念などから、先行きに対する慎重な見方が広がっています。」
内需による緩やかな回復と、米中貿易摩擦の長期化による先行き不透明感を引き続き示している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、設備投資等の内需に支えられて緩やかな回復が続いているものの、米中貿易摩擦の長期化への懸念などから、先行きに対する慎重な見方が広がっています。」
内需による緩やかな回復と、米中貿易摩擦長期化への懸念による先行き不透明感を引き続き示している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、設備投資等の内需に支えられて緩やかな回復が続いているものの、米中貿易摩擦の長期化への懸念などから、先行きに対する慎重な見方が広がっています。」
米中貿易摩擦の長期化への懸念による先行き不透明感を引き続き示している。リスクの具体的な追加拡大は記載されていない。 - FY2019悪化有価証券報告書
「一方、海外では米中貿易摩擦の過熱や英国のEU離脱問題などにより先行きの不透明感が広がりました。」
米中貿易摩擦の過熱と英国のEU離脱問題により、海外経済の不透明感が強まったとの認識を示している。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「一方、世界経済については米中貿易摩擦や英国のEU離脱問題などにより、先行きの不透明感が強まっています。」
米中貿易摩擦や英国のEU離脱問題により、世界経済の先行きに対する不透明感が強まったと記載している。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「一方、海外では米中貿易摩擦の過熱などにより、世界経済の先行きに対する懸念が広がりました。」
従来の海外経済の不確実性に加え、米中貿易摩擦の過熱により世界経済の先行きへの懸念が広がったと記載している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「一方、海外では米中貿易摩擦への懸念から金融市場が変動するなど不透明感が広がりました。」
米中貿易摩擦への懸念や金融市場の変動による海外経済の不透明感を、従来からの海外経済・金融市場リスクの具体例として記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「先行きについても、海外経済の不確実性や金融資本市場の変動の影響に懸念もありますが、各種政策効果もあり、緩やかに回復していくことが期待されております。」
海外経済の不確実性と金融資本市場の変動が景気の下押し要因となる可能性を継続して示している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「先行きについても、海外経済の不確実性や金融資本市場の変動の影響に懸念もありますが、各種政策効果もあり、緩やかに回復していくことが期待されております。」
海外経済の不確実性と金融資本市場の変動が景気の下押し要因となる可能性を引き続き示している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「先行きについても、海外経済の不確実性や金融資本市場の変動の影響に懸念もありますが、各種政策効果もあり、緩やかに回復していくことが期待されております。」
海外経済の不確実性と金融資本市場の変動が景気の下押し要因となる可能性を引き続き示している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「先行きについても、海外経済の不確実性や金融資本市場の変動の影響に懸念もありますが、各種政策効果もあり、緩やかに回復していくことが期待されております。」
海外経済の不確実性と金融資本市場の変動が国内景気の下押し要因となる可能性を引き続き示している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「米国の金融政策の影響や中国を始めとするアジア新興国等の経済の先行き、政策に関する不確実性の影響により我が国の景気が下押しされるリスクはありますが、景気は今後も緩やかな回復に向かうことが期待されております。」
米国金融政策、中国等のアジア新興国の経済・政策の不確実性を国内景気の下押しリスクとして継続している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「米国の金融政策の影響や中国を始めとするアジア新興国等の経済の先行き、政策に関する不確実性の影響により我が国の景気が下押しされるリスクはありますが、景気は今後も緩やかな回復に向かうことが期待されております。」
米国の金融政策、中国等のアジア新興国の経済・政策の不確実性を国内景気の下押しリスクとして引き続き示している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「中国を始めとするアジア新興国等の景気の下振れや英国のEU離脱問題等、海外経済の不確実性や金融資本市場の変動により我が国の景気が下押しされるリスクはありますが、景気は今後も緩やかな回復に向かうことが期待されております。」
アジア新興国等の景気下振れ、英国のEU離脱問題、金融資本市場の変動を国内景気の下押しリスクとして引き続き示している。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「中国を始めとするアジア新興国や資源国等の景気の下振れや英国のEU離脱問題等、海外経済の不確実性により我が国の景気が下押しされるリスクはありますが、景気の回復基調は継続することが期待されております。」
アジア新興国・資源国の景気下振れや英国のEU離脱問題など、海外経済の不確実性が国内景気を下押しするリスクとして初めて明示されている。