ASK買収による車載OEM事業と先進技術の拡大
FY2016に初出。9回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2026。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026再掲有価証券報告書
「車載用スピーカー、アンプ、アンテナ、ケーブルなどを手掛けるASK Industries S.p.A.の販売が堅調に推移した」
ASKの欧州車載OEM販売の堅調さが継続している。 - 2026-05-01悪化決算説明資料
「海外OEMのASK及びJKHLが中国経済の低迷による影響を受けたものの、国内用品及びアフターマーケットの販売が堅調に推移したことで、前年同期比で減収となるも利益は前期並み」
ASKを含む海外車載OEMは中国経済低迷の影響を受け、M&T全体の通期売上収益が減少した。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「欧州子会社のASK Industries S.p.A.の販売が、前期に引き続き好調に推移したことなどから、前年同期比で増収となりました。」
ASK Industries S.p.A.の販売好調が前期から継続し、OEM事業の増収に寄与した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「欧州子会社のASK Industries S.p.A.の販売が大きく伸長したことなどから、OEM事業全体でも前年同期比で大幅な増収となりました。」
ASK Industries S.p.A.の販売が大きく伸長し、買収後の欧州車載OEM事業の販売拡大が当四半期の大幅増収に寄与した。 - FY2022前進有価証券報告書
「OEM事業は、半導体などの部品供給不足による影響を受けましたが、中国市場の回復にともない、自動車メーカー向けスピーカー、アンプ、ケーブルなどの販売が、当連結会計年度を通じて堅調に推移したことなどから、前年同期比で増収となりました。」
ASK社を含む車載OEM事業について、中国市場の回復を背景とする自動車メーカー向け部品販売の堅調さが通期増収として確認された。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「欧州子会社のASK Industries S.p.A.の販売が、当第1四半期連結累計期間も前期に引き続き好調に推移したことなどから、前年同期比で大幅な増収となりました。」
ASK Industries S.p.A.の販売好調が前期に引き続き継続し、OEM事業の増収に寄与した。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「OEM事業は、国内市場では新車販売台数の回復にともない用品の販売が回復したことに加え、海外市場でも欧州子会社のASK社の販売が大きく伸長したことなどから、当第3四半期連結会計期間では前年同期比で増収となりました。」
ASK社の販売が大きく伸長し、車載OEM事業の第3四半期連結会計期間の増収に寄与した。買収後の販路・顧客基盤拡大の効果が販売実績として示されている。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「平成27年4月1日(前第1四半期連結会計期間)に行われたASKとの企業結合について、前第1四半期連結会計期間において暫定的な会計処理を行っていましたが、前第2四半期連結会計期間に確定しています。」
ASK買収の会計処理が確定し、のれんは1,781百万円から952百万円へ見直された。事業拡大そのものではなく、買収後の会計処理に関する進捗である。 - FY2016初出有価証券報告書
「今回のASKの子会社化により、当社のOEM事業における純正部門が拡大するとともに、ASKが有する欧州を中心とした主要な自動車メーカーとの強固なパートナーシップや販路を獲得する」
平成27年4月1日にASKを100%子会社化し、欧州販路・顧客関係・生産協業を取り込んだ。