車載向け半導体テスト受託の強化
FY2016に初出。26回の記載のうち16回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載は2026-05-15。
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- FY2025前進有価証券報告書
「一部顧客の車載向けロジック製品が低調に推移したものの、サーバー向け及びAI関連製品における旺盛な需要の継続に加え、特定顧客向けEV製品の取引拡大により、当社グループの売上高は前年同期を上回り、41,746百万円(前年同期比12.5%増)となりました。」
車載向けロジック製品の一部は低調だった一方、特定顧客向けEV製品の取引拡大が通期増収に寄与した。車載分野の重点対象にEV関連の具体的な取引拡大が示された。 - FY2025-H1車載向け在庫調整継続有価証券報告書
「当中間連結会計期間においては、車載向けロジック製品の受託量が在庫調整の継続により減少した一方で、サーバー向け及びAI関連製品の受託量増加が寄与したことにより、売上高は19,017百万円(前年同期比0.7%増)となりました。」
車載向けロジック製品は在庫調整の継続により受託量が減少した。サーバー向け・AI関連製品の増加が一部を補った。 - FY2024再掲有価証券報告書
「EV化や自動運転技術の進展により今後も需要の増加が見込まれ、連結売上高の約50%を占める車載分野を収益の基盤としつつ」
EV・自動運転を背景とする車載向けテスト受託を収益基盤とする方向性を継続している。車載分野の連結売上高に占める比率は約50%と記載された。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「サーバー用CPU・GPU及び車載向けロジック製品は全体として堅調に推移したものの」
車載向けロジック製品は、サーバー用CPU・GPUとともに全体として堅調に推移しており、車載向けテスト受託の重点方針に実質的な変更は記載されていない。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間において、当社グループの売上高は、5G基地局向けロジック製品が減少したものの、一時的な在庫調整により減少していた車載向けロジック製品の受託量が回復に転じ、サーバー用CPU・GPUの受託量も増加したこと、為替レートが円安で推移したことなどから、前四半期と比較して増加しました。」
前四半期に一時的な在庫調整で減少していた車載向けロジック製品の受託量が回復に転じた。車載向け受託の一時的な減少から回復方向への変化が示された。 - FY2023-Q2一時的在庫調整による車載向け受託量減少有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間において、当社グループでは、一時的な在庫調整により車載向けロジック製品の受託量が減少し、また、ロジック製品であるフラッシュメモリコントローラの受託量が前四半期に続き減少したものの、メモリ製品やロジック製品であるディスプレイコントローラの受託量の減少が底を打ったことや、同じくロジック製品であるサーバー用CPU・GPUの受託量が増加したこと、連結決算時の為替レートが円安になったことなどから、売上高は、前四半期と比較して増加し、8,616百万円(当期第1四半期比4.5%増)となりました。」
一時的な在庫調整により車載向けロジック製品の受託量が前四半期比で減少した。一方、サーバー用CPU・GPUの増加等により、四半期売上高は8,616百万円、前四半期比4.5%増となった。 - FY2023-Q1車載向け受託量の四半期減少有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、当社グループでは、5G基地局向けロジック製品の受託量が増加したものの、コンシューマ向け製品の需要低迷の影響を受け、メモリ製品や、ロジック製品であるフラッシュメモリコントローラの受託量が減少いたしました。また、車載向けロジック製品の受託量も、顧客ごとに動向の違いはあるものの、全体として若干減少いたしました。これらに加え、連結決算時の外貨換算額が、円高方向に変わった為替レートの影響を受けたことなどから、当社グループの売上高は、前四半期と比較して減少し、8,245百万円(前期第4四半期比5.2%減)となりました。」
車載向けロジック製品の受託量は前年同期比較では増加要因となった一方、前四半期との比較では全体として若干減少した。5G基地局向けは増加したが、コンシューマ需要低迷、メモリ・フラッシュメモリコントローラの減少、円高の影響により、売上高は前期第4四半期比5.2%減となった。 - FY2022前進有価証券報告書
「具体的には、車載向けテストの売上高比率を日本国内50%、連結子会社 TeraPower Technology Inc.(以下「TPW」といいます。)の拠点である台湾において40%、を目標としております。2022年12月期は、日本国内46%、台湾44%と、概ね目標水準に到達しており、今後もこのバランスを維持してまいります。」
車載向けテスト売上高比率について、日本国内46%、台湾44%となり、従来示した国内50%・台湾40%の目標水準に概ね到達したと記載した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「メモリ製品や、ロジック製品であるディスプレイコントローラ等のコンシューマ向け製品の受託量減少があったものの、車載向けやフラッシュメモリコントローラ、5G基地局向け製品などのロジック製品の受託量が増加したことから、前年同期と比較して増加し、24,516百万円(前年同期比32.5%増)となりました。」
車載向けロジック製品を含む受託量の増加が継続し、第3四半期累計の売上高は前年同期比32.5%増となった。車載分野を含むロジック製品の拡大が実績に反映されている。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間について、当社グループの売上高は、メモリ製品の受託量減少があったものの、車載向けやフラッシュメモリコントローラ、5G基地局向け製品などのロジック製品の受託量が増加したこと、連結決算時の外貨換算額が円安進行の影響を受けたことなどから、前年同期と比較して増加し、15,800百万円(前年同期比33.8%増)となりました。」
車載向けロジック製品の受託量増加が継続し、車載分野を含むロジック製品の売上拡大が累計売上高15,800百万円、前年同期比33.8%増に寄与した。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「前年同期との比較では、車載向けやフラッシュメモリコントローラ、5G基地局向け等のロジック製品の需要が増加し、車載向けやフラッシュメモリコントローラについては、ウエハテストのみならずファイナルテストの需要も増加したことから、それらに対応した適時適切な設備投資を実施したことなどにより、受託量が増加いたしました。」
車載向けロジック製品の需要増加が継続し、ウエハテストに加えてファイナルテストの需要も増加した。これに対応する設備投資と受託量増加が前年同期比業績の伸長に寄与した。 - FY2021引き上げ有価証券報告書
「具体的には、車載向けテストの売上高比率を日本国内50%、連結子会社 TeraPower Technology Inc.の拠点である台湾において40%、を目標としております。」
車載向けテスト受託の重点化について、日本国内50%、台湾40%という具体的な売上高比率目標を初めて示した。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「ロジック製品については、車載向けをはじめとして引き続き堅調な需要を維持し、当第3四半期に新規投資した設備分も寄与し始めたことなどから、前四半期と比較して増加し、6,693百万円(当期第2四半期比5.9%増)となりました。」
車載向けロジック製品の需要が引き続き堅調で、新規投資設備の寄与も始まり、第3四半期会計期間の売上高は前四半期比5.9%増となった。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間について、当社グループの売上高は、主要国間の貿易摩擦の影響と思われる受託量の減少などがあったものの、新型コロナウイルス感染症の影響を受けて減少していた車載向けロジック製品の受託量が回復し、また追加設備投資分の寄与も含め堅調に推移したことや、2020年12月期第4四半期に当社親会社であるPowertech Technology Inc.からウエハテスト事業を譲り受けたことなどにより、前年同期と比較して増加し、11,809百万円(前年同期比28.7%増)となりました。」
車載向けロジック製品の受託量が回復し、追加設備投資分も寄与した。車載向けを含むロジック製品の受託拡大が累計売上高11,809百万円、前年同期比28.7%増に反映された。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「前年同期との比較では、主要顧客の車載向けLogic製品について、ウエハテストの受託量が一昨年後半からの生産調整以前の水準に近づいたことや、新たなファイナルテストの受託を獲得したこと、また、その他Logic製品についても受託量が増加したことなどにより、売上高は16.7%増加いたしました。」
車載向けLogic製品のウエハテスト受託量が生産調整前の水準に近づき、新たなファイナルテスト受託も獲得した。 - FY2020前進有価証券報告書
「これは、当連結会計年度において、主要国間の貿易摩擦の影響や、特に車載向けLogic製品に対する新型コロナウイルス感染症の影響による受託量の減少があった一方で、一昨年後半から始まった主要顧客の車載向けLogic製品の生産調整によって減少した受託量が前期第2四半期を底に回復に転じていたことや、新たなファイナルテストの受託を獲得したことによるものです。」
車載向けLogic製品の受託量が回復に転じ、新たなファイナルテスト受託も獲得したことが通期の売上回復に寄与した。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「主要顧客の車載向けLogic製品のウエハテストの生産調整が終わり、受託量が生産調整以前の水準に回復しつつあったことや、新たに獲得したファイナルテスト受託の寄与があったことなどから、売上高は前年同期と比較して増加し、9,175百万円(前年同期比16.5%増)となりました。」
車載向けLogic製品のウエハテスト受託量が生産調整以前の水準に回復しつつあり、新たなファイナルテスト受託を獲得した。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「前年同期との比較では、主要顧客の車載向けLogic製品について、ウエハテストの受託量が一昨年後半からの生産調整以前の水準に近づいたことや、新たなファイナルテストの受託を獲得したこと、また、その他Logic製品についても受託量が増加したことなどにより、売上高は16.7%増加いたしました。」
車載向けLogic製品のウエハテスト受託量が生産調整前の水準に近づき、新たなファイナルテスト受託も獲得した。その他Logic製品の受託量増加と合わせ、前年同期比16.7%の売上増加となった。 - FY2019引き上げ有価証券報告書
「今後も引き続き、ADAS(Advanced Driver Assistance System)やEV(Electric Vehicle)化など、数量の増加が見込まれ、かつ高品質・高信頼性が要求される車載分野のテスト受託の拡大に注力するとともに」
車載向けテスト受託の重点対象を、従来の車載製品一般からADAS・EV化などの成長領域へ具体化・拡大した。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「当第2四半期のシステムLSI事業は、一部顧客の在庫調整による売上高の減少を、車載向け製品を中心とした受託量の増加でカバーしたものの、受託量の拡大に向けて行った設備投資により減価償却費が増加したことなどにより、売上高は3,103百万円(前四半期比3.3%増)、セグメント利益は504百万円(前四半期比2.6%減)となりました。」
一部顧客の在庫調整による減収を、車載向け製品を中心とする受託量の増加でカバーした。売上高は前四半期比で増加した一方、設備投資に伴う減価償却費の増加などによりセグメント利益は減少した。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間のシステムLSI事業は、車載向け製品等の受託量の増加や、株式会社テラプローブ会津の連結子会社化により、前四半期と比較して、売上高、利益ともに増加いたしました。」
車載向け製品等の受託量が増加し、システムLSI事業の売上高・利益の増加につながった。 - FY2017前進有価証券報告書
「システムLSI事業においては、株式会社テラプローブ会津を完全子会社化したことや、車載用製品の受託量が大幅に増えたことなどから、売上高は9,333百万円、セグメント利益は1,657百万円となりました。」
車載用製品の受託量が大幅に増加し、会津子会社化と合わせてシステムLSI事業の売上・利益に反映された。 - FY2017前進有価証券報告書
「さらに、九州事業所とテラパワーの双方において、自動車産業向け品質マネジメントシステム(ISO/TS16949)の認証を取得しており、日本と台湾の両拠点で高品質が要求される車載半導体のテスト受託を強化してまいります。」
日本・台湾双方のISO/TS16949認証を活用する車載半導体テスト受託の方針を継続し、国内・台湾で車載用製品を中心に受託量が順調に増加した。 - FY2016初出有価証券報告書
「まず、日本及び台湾の双方で取得したISO/TS16949(自動車産業向け品質マネジメントシステム)の認証を活かし、車載向け半導体のテスト受託を強化してまいります。」
日本・台湾双方の自動車産業向け品質認証を営業・受託拡大に利用する施策。