ダブル・スコープ(6619)・リスク顕在化
固定資産の減損損失計上
FY2020に初出。4回の記載のうち3回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2020。直近の記載はFY2026。
4記載
6年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
韓国マテリアル事業の収益悪化による固定資産減損2社が書いているテーマ・逆風2社・追い風0社
ダブル・スコープがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度において、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスになっているW-SCOPE KOREA CO.,LTD.の生産設備について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。」
前期には減損損失がなかったが、WSKの生産設備について579百万円の減損損失を計上した。WCPでも減損損失1,073百万円が計上され、持分法投資損失に反映されている。 - 2026-03-19顕在化発生事実
「連結子会社である W-SCOPE KOREA CO., LTD.において減損の兆候が認められたため減損損失を 579 百万円計上しております。」
FY2021に減損損失を計上した後、減損損失を計上しない状態となっていたWSKについて、減損損失が再び実績として計上された。 - FY2021対処有価証券報告書
「なお、W-SCOPE KOREA CO., LTD.においては、継続的に営業損益がマイナスとなっていることから、減損の兆候が認められておりますが、減損テストの結果、当連結会計年度においては減損損失の計上が必要ないものと判断しました。」
WSKには減損兆候があるものの、当連結会計年度は減損損失を計上しない判断となり、前期の4,977百万円計上からは状況が低減した。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度においては、4,977百万円の減損損失を計上しております。」
営業活動から生ずる損益が継続してマイナスとなっているW-SCOPE KOREA CO.,LTD.のセパレータ用生産設備について、建物・機械装置・建設仮勘定等を回収可能価額まで減額し、4,977百万円の減損損失を計上した。