Komori
ダブル・スコープ(6619)・リスク顕在化

固定資産の減損損失計上

FY2020に初出。4回の記載のうち3回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2020。直近の記載はFY2026。

4記載
6年にわたる
1うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2020対処FY20212021: 120212022: 120222023: 020232024: 020242025: 020252026: 22026
同じテーマの他社
韓国マテリアル事業の収益悪化による固定資産減損2社が書いているテーマ・逆風2社・追い風0社

ダブル・スコープがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026顕在化有価証券報告書

    「当連結会計年度において、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスになっているW-SCOPE KOREA CO.,LTD.の生産設備について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。」

    前期には減損損失がなかったが、WSKの生産設備について579百万円の減損損失を計上した。WCPでも減損損失1,073百万円が計上され、持分法投資損失に反映されている。
  2. 2026-03-19顕在化発生事実

    「連結子会社である W-SCOPE KOREA CO., LTD.において減損の兆候が認められたため減損損失を 579 百万円計上しております。」

    FY2021に減損損失を計上した後、減損損失を計上しない状態となっていたWSKについて、減損損失が再び実績として計上された。
  3. FY2021対処有価証券報告書

    「なお、W-SCOPE KOREA CO., LTD.においては、継続的に営業損益がマイナスとなっていることから、減損の兆候が認められておりますが、減損テストの結果、当連結会計年度においては減損損失の計上が必要ないものと判断しました。」

    WSKには減損兆候があるものの、当連結会計年度は減損損失を計上しない判断となり、前期の4,977百万円計上からは状況が低減した。
  4. FY2020顕在化有価証券報告書

    「当連結会計年度においては、4,977百万円の減損損失を計上しております。」

    営業活動から生ずる損益が継続してマイナスとなっているW-SCOPE KOREA CO.,LTD.のセパレータ用生産設備について、建物・機械装置・建設仮勘定等を回収可能価額まで減額し、4,977百万円の減損損失を計上した。
一緒に動いた変遷

「新設ラインの初期稼働率低下と固定費負担」は、この変遷が動いた4回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

322222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1新設ラインの初期稼働率低下と固定費負担3回
  3. 2民生・輸送用途およびEV需要の拡大2回
  4. 3韓国生産・海外売上への集中に伴うカントリーリスク2回
  5. 4ストック・オプションによる株式価値希薄化2回
  6. 52019年の売上拡大と営業・経常・純利益の黒字化2回
  7. 6中国・民生機器から韓国・EV・蓄電システムへの販売構成転換2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ダブル・スコープの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-03-19の発生事実で、「顕在化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
固定資産の減損損失計上|ダブル・スコープ(6619)の変遷 | Komori