高容量バッテリー需要に対応するコーティング装置等への積極投資
FY2016-Q2に初出。29回の記載のうち20回が「前進」で、最初の「前進」はFY2016-Q3。直近の記載はFY2026。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026後退有価証券報告書
「当連結会計年度において実施した設備投資の主なものは、生産能力増強を目的とした子会社生産ライン増設のための生産設備等(有形固定資産)の取得1,135百万円であります。」
生産能力増強投資は継続しているが、投資額は前期の28,157百万円から1,135百万円へ減少している。 - FY2025後退有価証券報告書
「当連結会計年度において実施した設備投資の主なものは、生産能力増強を目的とした子会社生産ライン増設のための生産設備等の取得28,157百万円であります。」
生産能力増強投資は継続しているが、前期の50,551百万円から28,157百万円へ減少し、設備の新設計画については重要な計画がないと記載されている。 - FY2024前進有価証券報告書
「当連結会計年度において実施した設備投資の主なものは、生産能力増強を目的とした子会社生産ライン増設のための生産設備等の取得50,551百万円であります。」
生産能力増強を目的とする設備投資を50,551百万円実施した。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「また、コーティングラインでは新規ラインの増設及び既存ラインの製造工程改良に取組んでおります。」
コーティング製品の増産に向け、新規ライン増設と既存ラインの工程改良を継続している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「また、WSK,WCPのコーティングラインでは新規ラインの増設及び既存ラインの製造工程改良に取組んでおります。」
WSK・WCPのコーティングラインについて、新規ライン増設と既存工程改良を継続している。 - FY2022前進有価証券報告書
「また、WSK,WCPのコーティングラインでは新規ラインの増設及び既存ラインの製造工程改良に取組んでおり、これらにより生産性が大きく向上しております。」
コーティングラインの新規増設と既存工程改良が進み、生産性が大きく向上した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「コーティングラインも前年同期比では2本のラインが増設したことから生産量を増やしております。」
コーティング製品の増産に向け、前年同期比で2本のコーティングラインが増設され、生産量の増加に結び付いた。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「さらに両社において需要の高まるコーティング製品の増産対応を早めるべく、生産性改善への取り組みを継続しております。」
需要が高まるコーティング製品への増産対応と生産性改善を継続している。 - FY2021前進有価証券報告書
「W-SCOPE CHUNGJU PLANT CO., LTD.(以下、WCP)の設備増設も第4四半期連結会計期間には新規の成膜ラインとコーティングラインそれぞれ2本が量産稼働を開始し、コーティングセパレータの生産量を大きく増やしました。」
需要拡大への対応として、WCPの成膜・コーティング設備がそれぞれ2本ずつ量産稼働を開始した。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「W-SCOPE CHUNGJU PLANT CO., LTD.(以下、WCP)においては、4本の既存製造ラインが順調に量産稼働を続けると同時に、新規で製造ライン2本の量産出荷準備も整いました。」
生産能力増強策が、WCPの既存4本の量産稼働継続と新規2本の量産出荷準備完了へ進展した。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「製造の状況に関しては、W-SCOPE CHUNGJU PLANT CO., LTD.(以下、WCP)において4本の既存ラインが順調に量産稼働を続けると同時に累計14,15号ラインの据え付けが完了し、製品試作を経て新ラインからの量産出荷開始を待つ状況となっております。」
生産能力増強策がWCPの既存4本の量産稼働継続と、累計14・15号ラインの据え付け完了・量産出荷待ちの段階まで進展した。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「W-SCOPE CHUNGJU PLANT CO., LTD.(以下WCPという。)においては、既存の4本のラインで順調に量産稼働を行っており、新規量産ライン(WCP第5、6号成膜ライン)の建設も進み、当連結会計年度の第2四半期からは試運転に入る見通しとなりました。」
車載用電池等の需要に対応する生産能力増強が、WCPの既存4本の量産稼働と第5・第6号成膜ラインの建設・試運転予定へ進展した。 - FY2020前進有価証券報告書
「これらのライン増設分を含め、通年を通して高い稼働率を維持する見通しから、営業利益は大幅に改善し3,500百万円(前期は営業損失2,837百万円)、経常利益1,000百万円(前期は経常損失7,821百万円)親会社株主に帰属する当期純利益1,000百万円(前期は親会社株主に帰属する当期純損失11,174百万円)となる見通しです。」
2021年の高稼働率維持と利益改善を前提に、成膜・コーティングラインの増設を収益回復策として位置付けている。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「W-SCOPE CHUNGJU PLANT CO., LTD.(以下WCP)においては、昨年下期に稼働を始めた累計12,13号ラインは車載用セパレータの量産供給を順調に伸ばし、当期の売上高増に大きく貢献しました。」
EV・車載用途への供給能力拡大策について、WCPの12・13号ラインが量産供給を伸ばし、売上高増に貢献した。 - FY2019前進有価証券報告書
「これらを主要案件に向けた安定供給実現の為に昨年まで、設備投資を推進してきた結果として、13本の成膜ラインと14本のコーティングラインの量産体制の整備が完了しており、更に今期においても2本の成膜ラインと4本のコーティングラインの増設を計画しております。」
13本の成膜ラインと14本のコーティングラインの量産体制整備を完了し、さらに成膜2本・コーティング4本の増設を計画している。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「また自動車用途でコーティング製品の需要が拡大する中で、WSKでは6本のコーティングラインが安定稼働しており、WCPでも4本のコーティングラインの据え付けを完了させました。」
自動車用途のコーティング製品需要に対応し、WSKの6本のコーティングラインが安定稼働、WCPでも4本の据え付けを完了した。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「このような市場環境の中で、当社では先に締結した顧客との長期供給量の合意に沿ってセパレータの大型製造ラインの設備投資を続け生産能力と生産性を向上させ、急増するEV需要に対応すべく準備を整えております。」
顧客との長期供給量の合意に沿って大型製造ラインへの設備投資を継続し、生産能力・生産性向上を進めている。第12・13号ラインの据え付け完了間近と下期試運転にも進展している。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「更に、WCPにおいては累計12号、13号成膜ラインの据え付けに取り組んでおり本年下期に完工の予定となっております。」
EV等の輸送機器用途需要への対応として、WCPの成膜ライン増設が第12・13号ラインの据え付け段階に進み、本年下期の完工予定が示された。 - FY2018前進有価証券報告書
「更に、コーティングセパレータの需要増加に伴い、W-SCOPE KOREA CO., LTD.第3工場にて累計10本のコーティングラインの稼働を予定しております。」
コーティングラインについて、従来の累計6本計画から累計10本の稼働計画へ拡大している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「更に2020年以降の需要拡大に備え、セパレータ成膜ライン及びコーティングラインの増設を計画的に継続しております。」
2020年以降の需要拡大に備え、成膜ラインおよびコーティングラインの増設を計画的に継続している。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「2019年後半からのEV需要の拡大に備えた設備投資を進め、この1年間で4本の成膜ラインと2本のコーティングラインが稼働を始めており減価償却費等の固定費が増加しております。更に2020年以降の当社顧客群のEVメーカー向けの本格的な量産供給見通しに備え、セパレータ成膜ライン及びコーティングラインの増設を計画的に継続しております。」
成膜ライン4本・コーティングライン2本の稼働開始に加え、2020年以降のEV向け量産供給を見据えた両ラインの増設継続が示された。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「更にWCPでは累計第10号、11号ラインの施設が完了し、量産開始に向け準備を進めております。」
生産能力増強の施策が第10・第11号ラインの施設完了と量産準備段階まで進展した。 - FY2017前進有価証券報告書
「平成30年期初で9本の量産成膜ラインが稼働し、更に上期にWCPにおいて第10、11号大型成膜ラインの完工および量産移行(第2四半期中)の見込みとなっております。更に、コーティングセパレータの需要増加に伴い、WSK第3工場にて累計6本のコーティングラインの稼働を予定しております。」
量産成膜ラインは平成30年期初に9本が稼働し、第10・第11号ラインおよび累計6本のコーティングラインへ増強計画が具体化している。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「既に第8号生産ラインは計画通り当第3四半期に稼働を開始し、来年上期までに計4本の大型ラインを稼働させ、平成30年には平成28年比2倍強の生産能力となる見込みです。」
自動車関連需要への対応として大型製造ラインの増強が進み、第8号ラインの稼働開始、4本稼働計画、平成28年比2倍強の能力見込みが示された。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「このような市場環境の中で、当社ではリチウムイオン電池の安全担保材料であるセパレータのさらなる品質の向上と安定性を追求すべく、製造ライン及び工場内製造環境において改善を続け、生産においては製造コスト低減の為、さらなる生産性の向上に取り組んでおります。」
セパレータの品質・安定性向上と製造コスト低減に向けた製造ライン、工場内環境の改善および生産性向上を継続している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「このような市場環境に対応すべく、当社ではスマートフォン用超薄膜セパレータの需要増に対応し生産体制を強化するとともに、ハイエンド動力電池用及び、EV関連用途をターゲットにするコーティングタイプセパレータの販売量を伸ばしております。」
需要増への対応として生産体制の強化を継続し、コーティングタイプセパレータの販売拡大にも取り組んでいる。 - FY2016前進有価証券報告書
「なお当社グループでは現在第8号~13号までのラインおよびコーティング設備について投資決定済みであり、第8~11号およびコーティング設備については既に着手しております。」
顧客需要への対応として、生産能力増強の対象を第8号から第13号ラインおよびコーティング設備まで具体化し、第8号から第11号とコーティング設備では着手済みとしている。 - FY2016-Q3前進有価証券報告書
「当社グループでは顧客の活発な需要増に対応するため生産能力の増強を図っております。」
顧客需要への対応として生産能力増強を継続し、第6・第7号ラインの量産移行完了や、後発事象での韓国忠州地域における新会社設立・工場用地取得へ具体化している。 - FY2016-Q2初出有価証券報告書
「当社は、幅広い顧客からの高容量バッテリー向け需要の高まりに応えるためコーティング装置等への積極投資を見込み、下記のとおり総額140億円のコミット型タームローン契約を平成28年7月4日付で締結しております。」
高容量バッテリー需要への対応を目的に、コーティング装置等への投資資金を確保する計画が示されている。