採用機種拡大に向けたサンプル生産
FY2016-Q3に初出。28回の記載のうち12回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q1。直近の記載は2026-09-10。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。6社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに4社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「当社は、新規顧客とのハイエンド車載用電池向けやESS案件の量産販売の準備を進めております。」
新規顧客向けハイエンド車載用電池・ESS案件について、量産販売に向けた準備を継続している。 - 2026-04-10初出経営計画
「2029年1月期までにセパレータ及びIEM各々新規顧客を加え予算化」
単一顧客・EV用途への依存から、セパレータとIEMの双方で新規顧客を加え、2029年1月期にEV構成比をほぼ半分とし、ESS・IEMと並ぶ構成を目指す計画を示した。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「また、生産性向上のために改造した既存成膜ラインからの製品については、複数の顧客に対して量産サンプルを提出し、評価が順調に継続しており、大型ラインへの展開を進めています。」
改造済み既存成膜ラインの製品について、複数顧客への量産サンプル提出・評価を継続し、大型ラインへの展開を進めている。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「一部の生産性向上のために改造した既存成膜ラインからの製品については、複数の顧客に対して量産サンプルを提出し、評価が順調に進んでいます。」
改造済み既存成膜ラインの製品について、複数顧客への量産サンプル提出と評価を継続している。 - FY2024前進有価証券報告書
「製造の状況に関しては、W-SCOPE KOREA CO., LTD.(以下、WSK)で行っていた既存成膜ラインの生産性向上のための改修工事は完了し、複数の顧客に対して量産サンプルを提出し、評価を継続している状況です。」
既存成膜ラインの改修工事が完了し、複数顧客への量産サンプル提出・評価段階へ進んだ。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「すでに改良を終えた成膜ラインからのサンプルは出荷品質評価が完了し、量産サンプルの評価に進んでいます。」
既存ライン改良に伴うサンプル活動が、出荷品質評価の完了から量産サンプル評価の段階へ進んだ。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「製造の状況に関しては、W-SCOPE KOREA CO., LTD.(以下、WSK)において既存ラインの改良工事が順調に進んでおり、すでに改良を終えた成膜ラインからのサンプル出荷を行っております。」
改良済み成膜ラインからのサンプル出荷に至り、サンプル生産・承認活動が具体的な出荷段階へ進んだ。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「W-SCOPE CHUNGJU PLANT CO., LTD.(以下、WCP)においては、4本の既存製造ラインが順調に量産稼働を続けると同時に、新規で製造ライン2本の量産出荷準備も整いました。」
新規ラインについて、従来の試作・準備段階から量産出荷準備が整った段階へ進展した。 - FY2021-Q2量産予定モデル・実験状況を更新有価証券報告書
「さらにWSKでは2023年後半に量産開始を予定する車載用途モデル等の量産ラインでの実験が続き、期中生産数量が期初計画比で減少しております。」
2023年後半に量産開始を予定する車載用途モデル等について量産ラインでの実験継続を記載し、実験により期中生産数量が期初計画を下回ったとしている。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「なお、WSKでは、一部の量産用製造ラインにおいて当連結会計年度の第4四半期から量産販売開始予定の車載用電池の新モデル向けセパレータの量産テストを実施しております。」
車載用電池の新モデル向けセパレータについて、第4四半期の量産販売開始を見据えた量産テスト段階へ進んだ。 - FY2020再掲有価証券報告書
「費用面では2023年以降量産予定のEV新規モデル用のサンプル製造費用の発生が見込まれるものの、さらなる新型コロナウィルス感染症の悪影響が出ない限り、年間を通して高い稼働率を維持し、売上高の増加に見合った費用の増加となる見通しです。」
EV新規モデルの量産を見据えたサンプル製造を継続し、2023年以降量産予定案件の費用発生を見込んでいる。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「一部の製造ラインにおいては民生案件の受注低調による生産調整は有ったものの、それらの製造ラインを利用し車載用新製品量産実験を実施しました。」
民生案件が低調なラインを利用した車載用新製品の量産実験を継続している。 - FY2019達成有価証券報告書
「2017年より計画的に推進してきましたハイエンド車載用電池向けの製品開発と量産体制の構築を概ね2019年中頃までに完了し」
ハイエンド車載用電池向けの製品開発と量産体制構築が概ね2019年中頃までに完了し、開発・承認段階から量産販売段階へ移行した。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「WSKの製造ライン9本は一部の製造ラインにおいて新製品の量産実験生産あるいは新規案件向けサンプル生産等を実施しているものの概ね順調に稼働しており、WCPの累計10-11号ラインは量産販売を継続し、本年6月末に据え付けを完了した12号ラインにおいてはすでに顧客のライン承認も取り付け量産準備が完了しました。」
新製品・新規案件向けの量産実験やサンプル生産を継続しつつ、第12号ラインでは顧客承認を取得して量産準備を完了した。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「昨年下期に据え付けを完了したW-SCOPE CHUNGJU PLANT CO., LTD.の累計第10、11号ラインにおいては量産販売を開始し、更に主要顧客向け技術承認用サンプルの製造にも並行して取り組んでおります。」
主要顧客向け技術承認用サンプルの製造を継続しながら、第10・11号ラインで量産販売用の生産を開始する段階へ進んだ。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「製造の状況に関しましては、昨年下期に据え付けを完了したW-SCOPE CHUNGJU PLANT CO., LTD.(以下、WCP)の累計第10号、11号成膜ラインにおいて主要顧客向け技術承認用サンプルの製造に取り組みながら、量産販売用の生産も開始するに至りました。」
主要顧客向け技術承認用サンプルの製造と並行して、第10・11号成膜ラインで量産販売用の生産を開始する段階へ進んだ。 - FY2018再掲有価証券報告書
「更にEV向け新規案件の急速な立ち上げを目論み製品開発及びサンプル試作に注力した為、研究開発費が大幅に増加し前期比約20億円の増加となりました。」
EV向け新規案件の立ち上げを見据えた製品開発・サンプル試作を継続している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当社製造子会社W-SCOPE KOREA CO., LTD.及び稼働を始めたW-SCOPE CHUNGJU PLANT CO., LTD.(以下、WCP)では来年以降の量産販売を目論む案件の技術評価及び仕様承認用サンプル出荷が増えており費用が増加しております。」
来年以降の量産販売を見据えた案件の技術評価と仕様承認用サンプル出荷の増加を継続している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「さらに主要顧客向けライン承認用サンプル生産を継続しております。」
主要顧客向けライン承認用サンプル生産を引き続き継続している。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「第8号、9号ラインにおいて一部顧客向け量産出荷を継続しながら主要顧客向けライン承認用サンプル生産を並行して継続しております。」
主要顧客向けライン承認用サンプル生産が継続され、第8・第9号ラインで量産出荷との並行段階に進んでいる。 - FY2017再掲有価証券報告書
「平成30年下期より量産が加速する見通しとなっているEV、PHEV用途電池向けの大量のサンプル出荷」
EV・PHEV用途向けの量産加速を見据えた大量サンプル出荷が継続し、費用増加要因として記載されている。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「営業利益に於いては、第2四半期に引き続き①製造ライン及び工場内のイノベーション費用、②新規顧客向けサンプル出荷の増加、③平成30年上期からの新製造子会社WCPでの量産立ち上げに伴う人員の先行採用、④8号ラインの量産開始準備に伴う変動費等の費用の増加により前年同四半期比大幅な下振れとなりました。」
新規顧客向けサンプル出荷の増加が第2四半期に続く営業利益の下振れ要因として再掲されている。 - FY2017-Q2サンプル出荷増が再浮上有価証券報告書
「新規顧客向けのサンプル出荷増により前年同四半期比大幅な下振れとなりました。」
以前記載されていた採用機種拡大向けサンプル生産と同趣旨の活動が、新規顧客向けサンプル出荷増として再び記載され、営業利益の下振れ要因となっている。 - FY2016削除有価証券報告書第3四半期報告書にあった来期以降の採用機種拡大に向けたサンプル生産増加は、本有価証券報告書では独立したテーマとして再掲されていない。
- FY2016-Q3初出有価証券報告書
「来期以降の採用機種拡大のためのサンプル生産増加」
来期以降の採用機種拡大に向けてサンプル生産を増加させている。