ハイエンド動力電池・EV用途向けコーティングタイプセパレータ販売拡大
FY2017-Q1に初出。10回の記載のうち8回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018。直近の記載はFY2022。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。6社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに4社。
- FY2022前進有価証券報告書
「また、WSK,WCPのコーティングラインでは新規ラインの増設及び既存ラインの製造工程改良に取組んでおり、これらにより生産性が大きく向上しております。」
コーティングラインの増設・工程改良により、ハイエンド用途向け製品の生産性が大きく向上した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「また、WSK,WCPのコーティングラインでは既存ラインの製造工程改良に取り組んでおり、これにより生産性が大きく向上しております。」
コーティングラインの既存工程改良により生産性が大きく向上し、コーティング製品の生産・販売拡大を支える運用面の進展が示された。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「コーティングラインも前年同期比では2本のラインが増設したことから生産量を増やしております。」
コーティングセパレータの販売拡大を支える設備について、前年同期比で2本のラインが増設され、生産量が増加した。 - FY2021前進有価証券報告書
「WCPでは第4四半期連結会計期間から、新規増設の成膜ラインとコーティングラインそれぞれ2本が量産稼働を開始し、コーティングセパレータの生産量を大きく増やしました。」
コーティングセパレータの需要拡大に対応するWCPのコーティングライン2本が量産稼働を開始し、販売拡大を支える供給体制が進展した。 - FY2020前進有価証券報告書
「また、民生系用途の製造ラインにおいてもコーティング製品の需要が伸びたため、第4四半期連結会計期間には2本のコーティングラインを増設し量産稼働の準備を進めております。」
コーティング製品の需要拡大を受け、2本のコーティングラインを増設し量産稼働準備へ進んだ。 - FY2019前進有価証券報告書
「また、コーティングラインの増設も順調に進み、車載用コーティング製品の供給能力を大幅に増強しております。」
車載用途のコーティング製品需要に対応し、コーティングライン増設による供給能力の増強が進展した。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「また、自動車用途でコーティング製品の需要が拡大する中で、WSKでは6本のコーティングラインが安定稼働しており、WCPでも4本のコーティングラインの据え付けを完了させました。」
自動車用途のコーティング製品需要に対応する設備について、WSKの6本が安定稼働し、WCPでは4本の据え付けを完了した。 - FY2018前進有価証券報告書
「更に、コーティングセパレータの需要増加に伴い、W-SCOPE KOREA CO., LTD.第3工場にて累計10本のコーティングラインの稼働を予定しております。」
コーティングセパレータの販売拡大を支える設備計画が、累計10本のコーティングライン稼働予定へ進展している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「更に、コーティングセパレータの需要増加に伴い、WSK第3工場にて累計6本のコーティングラインの稼働を予定しております。」
コーティングセパレータの需要増を背景に、ハイエンド動力電池・EV用途を含むコーティング事業の拡大と6本のライン稼働計画を引き続き記載している。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「このような市場環境に対応すべく、当社ではスマートフォン用超薄膜セパレータの需要増に対応し生産体制を強化するとともに、ハイエンド動力電池用及び、EV関連用途をターゲットにするコーティングタイプセパレータの販売量を伸ばしております。」
コーティングタイプセパレータについて、ハイエンド動力電池用及びEV関連用途をターゲットとして販売量を伸ばす取り組みを明示している。