QDレーザ(6613)・リスク対処
医療機器の有効性・安全性問題による承認取消し
FY2021に初出。6回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2024。直近の記載は2026-05-14。
6記載
6年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
医療機器の認証・承認取得と医療制度対応の不確実性11社が書いているテーマ・逆風13社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。6社中2社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-05-14対処決算終息を示唆
「2025年10月16日に公表したとおり、製品回収及びソフトウェアの改修を完了し、現在はMEOCHECK NEOとして新たなスタートを切っております。」
MEOCHECKの法令適合性問題に関する回収・改修の完了と、MEOCHECK NEOとしての再スタートが記載された。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「2025年10月16日に公表したとおり、製品回収及びソフトウェアの改修を完了いたしました。今後も引き続き、製品の品質・安全性確保及び法令の遵守に万全を期してまいります。」
MEOCHECKに関する法令適合問題について、製品回収とソフトウェア改修が完了したと記載され、対応が進展した。 - FY2025悪化有価証券報告書
「「MEOCHECK」の判定結果の受診勧奨が診断にあたることが判明し、自主回収とソフトウェアの改修を進めております。」
医療・薬事関連の法令適合リスクについて、MEOCHECKで具体的な問題が判明し、製品回収・改修が必要となった。 - FY2024悪化有価証券報告書
「非医療機器として販売、提供している製品については、関連法規・ガイドライン等の新たな施行・公表や改正等によって医療機器に該当すると判断され、その対応が必要となる可能性があります。」
医療機器の有効性・安全性問題による承認取消しに加え、非医療機器として提供する製品が法規制変更等により医療機器に該当すると判断されるリスクが明示された。 - FY2022再掲有価証券報告書
「有効性、安全性に問題が生じた場合には、承認が取り消される可能性があります。」
医療機器の有効性・安全性問題による承認取消しリスクを再掲している。 - FY2021初出有価証券報告書
「有効性、安全性に問題が生じた場合には、承認が取り消される可能性があります。」
網膜走査型レーザアイウェアの医療機器規制・薬事上のリスクを記載している。