Komori
HPCシステムズ(6597)・目標前進

HPC事業とCTO事業の拡大

FY2019に初出。27回の記載のうち9回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020-Q1。直近の記載はFY2026。

27記載
8年にわたる
2うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2021-Q1 – FY2021その他FY2024-Q1 – 2026-05-152019: 22020: 420202021: 420212022: 420222023: 420232024: 320242025: 220252026: 42026
同じテーマの他社
HPC事業とCTO事業の両輪拡大1社が書いているテーマ・逆風0社・追い風1社

このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。

全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026前進有価証券報告書

    「HPC事業の売上高は5,000,558千円(前年同期比9.5%増)、セグメント利益は467,246千円(前年同期比1.7%増)となりました。CTO事業の売上高は2,905,848千円(前年同期比16.4%増)、セグメント利益は245,978千円(前年同期比39.3%増)となりました。」

    HPC事業とCTO事業の双方で増収増益となり、二事業の拡大について通期の売上高・セグメント利益の前期比増加が示された。
  2. FY2026-H1HPC減収減益・CTO増収増益有価証券報告書

    「以上の結果、HPC事業の売上高は1,639,213千円(前年同期比14.7%減)、セグメント利益は134,124千円(前年同期比9.3%減)となりました。以上の結果、CTO事業の売上高は1,630,600千円(前年同期比43.5%増)、セグメント利益は177,222千円(前年同期比324.7%増)となりました。」

    HPC事業は減収減益となった一方、CTO事業は大口案件の受注等により大幅な増収増益となり、二事業の実績が分かれた。
  3. FY2025HPC減収増益・CTO増収増益有価証券報告書

    「以上の結果、HPC事業の売上高は4,568,789千円(前年同期比3.4%減)、セグメント利益は459,636千円(前年同期比33.1%増)となりました。CTO事業の売上高は2,495,643千円(前年同期比12.5%増)、セグメント利益は176,606千円(前年同期比118.7%増)となりました。」

    当連結会計年度は、HPC事業が減収増益、CTO事業が増収増益となった。
  4. FY2025-H1HPC減収増益・CTO増収減益有価証券報告書

    「民間企業向けは堅調に推移したものの、大学等公的研究機関向けの低調、及び前年同期にあったベトナム現地法人による大型案件の反動等により売上高は前年同期比で減少となりました。円安による輸入コストは増加傾向にあるものの、案件管理の徹底を進め、一定の利益率を確保することで採算が改善しました。人財採用が一服した他、営業経費の削減を進めたことで販売管理費が減少したこともあり、セグメント利益は前年同期比で増加となりました。以上の結果、HPC事業の売上高は1,921,912千円(前年同期比5.9%減)、セグメント利益は147,881千円(前年同期比37.3%増)となりました。新規顧客向けが前年同期並であったものの、継続顧客向けが堅調に推移したことで、売上高は前年同期比で増加となりました。部材価格の上昇、及び一部の継続顧客からのコスト削減要請に対応したことで採算が悪化し、利益率が低下しました。販売管理費が前年同期に対して増加したこともあり、セグメント利益は前年同期比で減少となりました。以上の結果、CTO事業の売上高は1,136,429千円(前年同期比1.0%増)、セグメント利益は41,724千円(前年同期比39.9%減)となりました。」

    HPC事業は前年同期比で減収ながら、案件管理、営業経費削減及び採用一服により増益となった。CTO事業は継続顧客を背景に増収となった一方、部材価格上昇やコスト削減要請により減益となった。
  5. FY2024再掲有価証券報告書

    「HPC事業の売上高は4,727,660千円、セグメント利益は345,237千円となりました。CTO事業の売上高は2,217,669千円、セグメント利益は80,742千円となりました。」

    連結初年度の通期実績として、HPC事業とCTO事業の双方がセグメント利益を計上した。前年同期との比較は行われていない。
  6. FY2024-Q3第3四半期連結累計の両事業黒字有価証券報告書

    「以上の結果、HPC事業の売上高は3,693,642千円、セグメント利益は346,412千円となりました。以上の結果、CTO事業の売上高は1,865,144千円、セグメント利益は105,935千円となりました。」

    第3四半期連結累計期間において、HPC事業とCTO事業の双方がセグメント利益を計上した。
  7. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は3,167,548千円、営業利益177,082千円、経常利益125,422千円、親会社株主に帰属する四半期純利益92,853千円となりました。HPC事業の売上高は2,042,663千円、セグメント利益は107,670千円となりました。CTO事業の売上高は1,124,885千円、セグメント利益は69,411千円となりました。」

    連結初年度の第2四半期累計期間において、HPC事業とCTO事業の双方がセグメント利益を計上した。
  8. FY2024-Q1連結初年度の両事業黒字有価証券報告書

    「以上の結果、HPC事業の売上高は979,151千円、セグメント利益は87,717千円となりました。以上の結果、CTO事業の売上高は607,846千円、セグメント利益は50,553千円となりました。」

    連結初年度の第1四半期において、HPC事業とCTO事業の双方がセグメント利益を計上した。前年同期及び前連結会計年度との比較分析は行われていない。
  9. FY2023前進有価証券報告書

    「HPC事業の売上高は6,755,015千円(前期比70.7%増)、セグメント利益は157,450千円(前期比63.4%減)となりました。CTO事業の売上高は2,099,161千円(前期比1.6%増)、セグメント利益は101,219千円(前期比54.7%減)となりました。」

    両事業で売上高が前期を上回り、特にHPC事業が大幅増収となった。利益面では両事業とも減益となっている。
  10. FY2023-Q3前進有価証券報告書

    「過去最大規模の案件を受注し、様々な課題に直面したものの当社技術陣が一体となり対応したことで、同四半期累計期間としては過去最高の売上を達成することができました。以上の結果、HPC事業の売上高は5,720,323千円(前年同四半期比59.9%増)、セグメント利益は166,471千円(前年同四半期比65.9%減)となりました。以上の結果、CTO事業の売上高は1,549,704千円(前年同四半期比9.8%増)、セグメント利益は29,891千円(前年同四半期比80.1%減)となりました。」

    過去最大規模の案件を受注し、HPC事業は過去最高売上、CTO事業も増収となった。売上面では両事業の拡大が進んだ一方、利益面では原材料価格・輸入コスト上昇等により減益となっている。
  11. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「大学等公的研究機関向けは堅調に推移したものの、民間企業向けの大口案件がスライドしたことで売上高は前年同四半期比で減少しました。原材料価格の高騰や円安進行による輸入コストの増加、前年にあった高採算の大口案件の反動等で利益率が低下しました。中期経営計画の達成に向けた体制強化の為の積極的な人財採用に伴う販売管理費の増加もあり、セグメント損失となりました。以上の結果、HPC事業の売上高は1,147,542千円(前年同四半期比19.2%減)、セグメント損失は91,712千円(前年同四半期はセグメント利益85,323千円)となりました。継続顧客向けがアミューズメント機器向けの復調等により引き続き好調であった他、新規顧客向けは堅調に推移しました。しかし、原材料価格の高騰や円安進行による輸入コストの増加、一部顧客のコストダウン要請による採算悪化等により利益率が低下しました。人員増加等による販売管理費の増加もあり、売上高は前年同四半期比で増加となりましたが、セグメント損失となりました。以上の結果、CTO事業の売上高は949,848千円(前年同四半期比16.3%増)、セグメント損失は22,662千円(前年同四半期はセグメント利益52,383千円)となりました。」

    HPC事業は減収・利益率低下・セグメント損失となり、CTO事業も増収ながら利益率低下と販売管理費増加によりセグメント損失となった。両事業で前年同期のセグメント利益から損失へ転じており、二事業の拡大に対する逆風が強まっている。
  12. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「大学等公的研究機関及び民間企業向けともに堅調に推移したものの、原材料価格の高騰や円安進行による輸入コストの増加、前年にあった高採算の大口案件の反動等で利益率が低下しました。中期経営計画の達成に向けた体制強化の為の積極的な人財採用に伴う販売管理費の増加もあり、売上高は前年同四半期比で増加となりましたが、セグメント損失となりました」

    HPC事業、CTO事業とも増収となった一方、原材料価格・輸入コストの上昇や人員増加による販売管理費の増加等により、両事業がセグメント利益からセグメント損失へ転じた。
  13. FY2022HPC増収減益・CTO増収増益有価証券報告書

    「HPC事業の売上高は3,956,677千円(前期比0.1%増)、セグメント利益は430,096千円(前期比12.9%減)となりました。CTO事業の売上高は2,065,207千円(前期比10.1%増)、セグメント利益は223,221千円(前期比22.1%増)となりました。」

    HPC事業は売上高が微増した一方で減益となり、CTO事業は増収増益となった。二事業の拡大状況は、売上面では両事業とも前期を上回ったが、利益面ではHPC事業の悪化とCTO事業の改善が併存している。
  14. FY2022-Q3HPC減収減益・CTO増収増益有価証券報告書

    「民間企業向けは大手企業への深層学習計算機の大口案件もあり好調に推移したものの、新型コロナウイルス感染症の影響や前年補正予算特需の反動で大学等公的研究機関の需要が低調であった影響により、売上高は前年同四半期比で減少となりました。中期経営計画を達成すべく営業や技術の体制強化の為、人財採用を積極的に進めており、人員増加による販売管理費が増加したことで、セグメント利益は減少しました。以上の結果、HPC事業の売上高は3,577,801千円(前年同四半期比2.2%減)、セグメント利益は487,857千円(前年同四半期比12.7%減)となりました。世界的な半導体生産の増強の流れを受け半導体関連産業向け販売が回復した他、前年は低調であった医療機関における設備投資やアミューズメント機器向け出荷が回復したことで継続顧客向け売上が復調しました。新規案件は前年の小売業向け大口案件の反動減等により低調に推移しましたが、継続顧客向けの販売が復調したことで、売上高は前年同四半期比で増加となりました。人員増加等により販売管理費が増加しましたが、売上増加と利益率改善によりセグメント利益は増加しました。以上の結果、CTO事業の売上高は1,411,686千円(前年同四半期比1.4%増)、セグメント利益は150,462千円(前年同四半期比2.4%増)となりました。」

    HPC事業は大手企業向け案件が好調だった一方、公的研究機関向け需要の低調と人員増加による販売管理費増加により減収減益となった。CTO事業は継続顧客向け販売の復調と利益率改善により増収増益となり、二事業の進展が分かれた。
  15. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「以上の結果、HPC事業の売上高は1,419,764千円(前年同四半期比6.4%減)、セグメント利益は85,323千円(前年同四半期比34.2%減)となりました。以上の結果、CTO事業の売上高は816,872千円(前年同四半期比0.9%増)、セグメント利益は52,383千円(前年同四半期比23.8%減)となりました。」

    HPC事業は減収減益、CTO事業は増収ながら減益となり、二事業の拡大という目標に対して利益面の悪化が示された。
  16. FY2022-Q1HPC減収・増益とCTO増収・黒字化有価証券報告書

    「以上の結果、HPC事業の売上高は510,965千円(前年同四半期比15.7%減)、セグメント利益は20,414千円(前年同四半期比10.6%増)となりました。以上の結果、CTO事業の売上高は362,906千円(前年同四半期比55.9%増)、セグメント利益は15,827千円(前年同四半期はセグメント損失9,464千円)となりました。」

    二事業の業績に差が生じ、HPC事業は減収ながら増益、CTO事業は大幅増収となりセグメント損失から黒字に転じた。
  17. FY2021前進有価証券報告書

    「HPC事業の売上高は3,952,732千円(前期比23.6%増)、セグメント利益は493,742千円(前期比65.3%増)となりました。CTO事業の売上高は1,875,369千円(前期比22.8%増)、セグメント利益は182,870千円(前期比2.1%増)となりました。」

    HPC事業とCTO事業の双方で増収となり、二事業の拡大について通期の売上高・セグメント利益の実績が示されている。
  18. FY2021-Q3前進有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染症拡大による経済活動の抑制の影響があったものの急速に需要が回復し、大学等公的研究機関向けで複数の大口案件を受注獲得した他、受注件数自体も増加しました。民間企業向けの受注も堅調に推移したことで、当第3四半期会計期間(2021年1月1日~2021年3月31日)の売上高は四半期会計期間としては過去最高の結果となりました。」

    HPC事業で複数の大口案件を獲得し、受注件数も増加した。CTO事業でも半導体関連産業向け販売の回復や大手小売業向け新規大口案件の獲得により、両事業の売上高・セグメント利益が前年同期比で増加した。
  19. FY2021-Q2前進有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染症拡大の影響による経済活動の抑制の影響により、民間企業の需要の回復が遅れているものの、大学等公的研究機関の需要回復や案件規模の拡大傾向もあり、当第2四半期会計期間の売上高、セグメント利益は急速に改善しました。」

    HPC事業では大学等公的研究機関の需要回復と案件規模の拡大により第2四半期会計期間の業績が急速に改善し、CTO事業でも半導体関連産業向け販売の回復や大手小売業向け新規案件獲得により売上が回復した。
  20. FY2021-Q1前進有価証券報告書

    「半導体関連産業向け販売の回復、大手小売業向け新規案件獲得などプラス材料がある一方、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、継続顧客では医療機関における設備投資の手控え、アミューズメント機器向け出荷スケジュールの後ろ倒しに加え、新規顧客についても展示会延期等に伴い商談機会が減少し、受注が低調に推移したことで売上高は減少しました。」

    CTO事業で大手小売業向け新規案件を獲得する進展が記載された一方、感染症拡大による商談機会減少などで全体の受注・売上は低調に推移した。
  21. FY2020再掲有価証券報告書

    「このような環境において当社は、経営理念である「人とコンピューティングの力で世界平和に貢献する」のもと、科学技術計算用コンピュータ事業(以下 HPC事業)及び産業用コンピュータ事業(以下 CTO事業)の収益拡大に取り組んでおります。」

    HPC事業とCTO事業を収益拡大の二本柱とする方針が再確認されている。
  22. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「科学技術計算用コンピュータを展開しているHPC事業は、従来の大学研究室や公的研究機関からの受注を確保しつつ、民間企業の研究所・R&Dセンターなどで実施されている大規模・高精度な科学技術計算向け高性能計算機の拡販を強化し、受注に繋げております。産業用組込コンピュータを展開しているCTO事業は、半導体検査装置、医療装置、アミューズメント機器向け継続顧客の受注継続に努めるほか、画像処理、ディープラーニング、スマートファクトリーなどを戦略分野と定め、新規顧客の獲得に注力しております。」

    HPC事業では既存顧客の受注確保と民間企業への拡販、CTO事業では継続顧客の維持と戦略分野での新規顧客獲得を進める方針が再掲されている。
  23. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「科学技術計算用コンピュータを展開しているHPC事業は、従来の大学研究室や公的研究機関からの受注を確保しつつ、民間企業の研究所・R&Dセンターなどで実施されている大規模・高精度な科学技術計算向け高性能計算機の拡販を強化し、受注に繋げております。」

    HPC事業では従来顧客の受注確保と民間企業の研究所・R&Dセンターへの拡販を継続している。CTO事業でも継続顧客の受注維持と戦略分野での新規顧客獲得を進めている。
  24. FY2020-Q1前進有価証券報告書

    「科学技術計算用コンピュータを展開しているHPC事業は、従来の大学研究室や公的研究機関からの受注を確保しつつ、民間企業の研究所・R&Dセンターなどで実施されている大規模・高精度な科学技術計算向け高性能計算機の拡販を強化し、受注に繋げております。」

    HPC事業について、従来顧客に加えて民間企業の研究所・R&Dセンターへ拡販対象を広げ、受注につなげた進展が記載されている。
  25. FY2019初出有価証券報告書

    「当社は、HPC事業とCTO事業の二つの事業に取り組んでおり、これらの事業を拡大させることが、当社の更なる成長と発展のために必要であると認識しております。」

    二事業を成長の基本単位として位置づけているが、数値目標や期限は示していない。
一緒に動いた変遷

「売上高成長率と営業利益成長率の中長期的な成長」は、この変遷が動いた27回のうち7回、同じ書類で同じ向きに動きました。

744433★123456
  1. ★この変遷
  2. 1売上高成長率と営業利益成長率の中長期的な成長7回
  3. 2部品価格高騰・供給不足による原価上昇と出荷遅延4回
  4. 3売上高・営業利益の成長実績4回
  5. 4高採算案件・継続顧客重視による利益率改善4回
  6. 5借入れと当座貸越による成長投資・季節資金の調達3回
  7. 6成長投資を優先した内部留保と将来配当の検討3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
HPCシステムズの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-14の業績予想の修正で、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
HPC事業とCTO事業の拡大|HPCシステムズ(6597)の変遷 | Komori