Komori
HPCシステムズ(6597)・施策前進

借入れと当座貸越による成長投資・季節資金の調達

FY2021に初出。24回の記載のうち18回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022-Q1。直近の記載は2026-10-14。

24記載
6年にわたる
9うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2022-Q1 – FY20232021: 220212022: 320222023: 320232024: 320242025: 220252026: 112026
同じテーマの他社
運転資金と大型投資の使途別資金調達13社が書いているテーマ・逆風0社・追い風11社

直近の記載が「前進」なのは、ほかに4社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026前進有価証券報告書

    「当連結会計年度末における借入金の残高は、7,771,250千円となっております。当連結会計年度は新規の長期借入を実行せず、当座貸越の実行により短期借入金残高は増加となりました。季節的な変動に伴う資金需要に機動的に対応する為、取引先金融機関5行と当座貸越契約を締結しております。当座貸越枠の合計は14,250,000千円で、内訳としては大口受注に伴う当座貸越枠として12,000,000千円、通常の当座貸越枠は2,250,000千円となっております。」

    借入金残高は前年度の525,682千円から7,771,250千円へ増加し、大口受注対応を含む当座貸越枠14,250,000千円が設定された。メモリ価格高騰と調達期間長期化に伴う運転資金需要への資金調達体制が具体化している。
  2. FY2026-H1短期借入増加と長期借入返済有価証券報告書

    「当中間連結会計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、自己株式の取得による支出532,056千円等により411,537千円の支出となりました。」

    自己株式取得に加え、短期借入金350,000千円の増加、長期借入金62,500千円の減少があり、借入金の構成が変化した。
  3. FY2025借入金残高の縮小有価証券報告書

    「当連結会計年度末における借入金の残高は、525,682千円となっております。当連結会計年度は新規の長期借入を実行せず、借入金の返済が進んだことで借入金残高は減少となりました。」

    借入金残高は前年度の1,257,910千円から525,682千円へ減少した。新規の長期借入を行わず返済を進めた一方、当座貸越枠は1,250,000千円を維持している。
  4. FY2025-H1前進有価証券報告書

    「当中間連結会計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、短期借入金及び長期借入金の返済による支出400,836千円、自己株式の取得による支出199,995千円等により507,463千円の支出となりました。」

    短期借入金及び長期借入金について400,836千円の返済が実行され、借入金削減が進んでいる。
  5. FY2024借入金返済とコミットメントライン解除有価証券報告書

    「当連結会計年度末における借入金の残高は、1,257,910千円となっております。財務基盤の強化と今後の金利上昇に備えて長期借入を300,000千円実行しました。株式会社みずほ銀行との間で締結した総額3,000,000千円のコミットメントライン契約については、大口案件の資金回収が無事行われたことで契約を解除しております。」

    借入金残高は前年度の4,514,446千円から1,257,910千円へ減少した。長期借入300,000千円を実行する一方、大口案件用の総額3,000,000千円のコミットメントラインは資金回収後に解除された。
  6. FY2024-Q3前進有価証券報告書

    「当第3四半期連結会計期間末における流動負債は2,234,496千円となりました。主な内訳は、短期借入金750,000千円、支払手形及び買掛金349,995千円、1年内返済予定の長期借入金407,228千円であります。固定負債は601,100千円となりました。内訳は、長期借入金が601,100千円であります。」

    第3四半期末の短期借入金、1年内返済予定の長期借入金及び長期借入金は合計1,758,328千円となり、前事業年度末の借入金残高4,514,446千円から減少している。借入金返済の進展が数値で確認できる。
  7. FY2024-Q2借入金返済の進展有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、短期借入金及び長期借入金の返済による支出3,374,450千円等により3,081,137千円の支出となりました。」

    短期借入金及び長期借入金の返済により、当第2四半期累計期間の財務活動によるキャッシュ・フローは3,081,137千円の支出となった。
  8. FY2023前進有価証券報告書

    「当事業年度末における借入金の残高は、4,514,446千円となっております。財務基盤の強化のため長期借入を700,000千円実行した他、大口案件用運転資金確保の為、株式会社みずほ銀行との間で総額3,000,000千円のコミットメントライン契約を締結しております。当事業年度末におけるコミットメントライン実施残高は3,000,000千円となっております。」

    大口案件への対応と運転資金確保のため、借入金残高4,514,446千円、長期借入700,000千円、コミットメントライン3,000,000千円の調達が実行された。
  9. FY2023-Q3前進有価証券報告書

    「当第3四半期会計期間末における流動負債は5,649,540千円となり、前事業年度末と比べ3,586,029千円増加いたしました。これは主に短期借入金が2,932,000千円、買掛金が324,042千円、前受金が177,549千円、1年内返済予定の長期借入金が94,638千円増加したことによるものであります。固定負債は708,328千円となり、前事業年度末と比べ421,658千円増加いたしました。これは長期借入金が421,658千円増加したことによるものであります。」

    第3四半期末までに短期借入金が2,932,000千円、長期借入金が421,658千円増加し、借入れを用いた成長資金・運転資金の調達がさらに進んだ。
  10. FY2023-Q2前進有価証券報告書

    「当第2四半期累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、短期借入金及び長期借入金の返済による支出702,501千円、配当金の支払による支出105,177千円等がありましたが、短期借入れ及び長期借入れによる収入3,857,000千円等により3,057,674千円の収入となりました。」

    棚卸資産増加による営業キャッシュ・フロー支出を背景に、短期借入れ及び長期借入れによる3,857,000千円の調達を実行した。借入れを用いた成長資金・運転資金の調達がさらに進んでいる。
  11. FY2022前進有価証券報告書

    「当事業年度末における借入金の残高は、1,663,151千円となっております。財務基盤の強化のため長期借入金300,000千円実行した他、大口案件用運転資金確保の為、株式会社みずほ銀行との間で総額4,000,000千円のコミットメントライン契約の締結を行いました。なお、当事業年度末におけるコミットメントライン実施残高は625,000千円となっております。季節的な変動に伴う資金需要に機動的に対応する為、取引先金融機関5行と当座貸越契約を締結しております。当座貸越枠の合計は1,150,000千円であり、当事業年度において、本契約に基づく当座貸越残高は550,000千円となっております。」

    借入金残高は1,663,151千円となり、大口案件用に総額4,000,000千円のコミットメントラインを設定し、625,000千円を実施した。当座貸越枠も1,150,000千円へ拡大し、550,000千円を利用している。
  12. FY2022-Q3前進有価証券報告書

    「当第3四半期会計期間末における流動負債は2,491,061千円となり、前事業年度末と比べ1,204,845千円増加いたしました。これは主に未払法人税等が87,480千円減少したものの、短期借入金が1,130,000千円、買掛金が93,229千円、1年内返済予定の長期借入金が65,486千円増加したことによるものであります。」

    第3四半期末に短期借入金が1,130,000千円、1年内返済予定の長期借入金が65,486千円増加し、借入れを用いた資金調達がさらに実行された。
  13. FY2022-Q2前進有価証券報告書

    「当第2四半期累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、短期借入れ及び長期借入れによる収入1,450,000千円等により1,335,547千円の収入となりました。」

    短期借入れ及び長期借入れによる1,450,000千円の調達が実行され、借入れを用いた成長資金・運転資金の調達が進んだ。
  14. FY2022-Q1前進有価証券報告書

    「これは主に未払法人税等が163,449千円、賞与引当金が72,138千円減少したものの、短期借入金が500,000千円、買掛金が97,143千円、1年内返済予定の長期借入金が84,980千円増加したことによるものであります。固定負債は436,317千円となり、これは長期借入金が173,166千円増加したことによるものであります。」

    第1四半期に短期借入金及び長期借入金が増加し、既に示されていた借入れを用いた資金調達が実行されている。
  15. FY2021初出有価証券報告書

    「成長に伴う資金需要や自社株購入等の資本政策に対する資金需要に対しては、自己資金に加えて中長期の借入れにより資金調達を実施し、季節的な変動に伴う短期的な資金需要に対しては機動的に当座貸越を実行して資金調達を行うことを基本としております。当事業年度末における借入金の残高は、852,647千円となっております。財務基盤の強化のため長期借入金を400,000千円実行した他、取引先金融機関5行と当座貸越契約を締結しております。当座貸越枠の合計は1,100,000千円であり、当事業年度において、本契約に基づく当座貸越残高は450,000千円となっております。」

    内部留保に加え、中長期借入れを成長資金に、当座貸越を季節的な短期資金に用いる資金調達方針と、借入残高・借入枠が初めて具体的に記載されている。
一緒に動いた変遷

「売上高・営業利益等に連動する役員報酬と報酬委員会」は、この変遷が動いた24回のうち6回、同じ書類で同じ向きに動きました。

654333★123456
  1. ★この変遷
  2. 1売上高・営業利益等に連動する役員報酬と報酬委員会6回
  3. 2優秀な人材の継続的な雇用・獲得5回
  4. 3成長投資を優先した内部留保と将来配当の検討4回
  5. 4HPC事業とCTO事業の拡大3回
  6. 5売上高成長率と営業利益成長率の中長期的な成長3回
  7. 6先行調達部品の陳腐化・滞留による棚卸資産の収益性低下3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
HPCシステムズの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-10-14の発生事実で、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
借入れと当座貸越による成長投資・季節資金の調達|HPCシステムズ(6597)の変遷 | Komori