新規事業の凍結と投資の選択・集中
FY2020-Q2に初出。7回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021-Q2。直近の記載は2026-10-14。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに75社。
- 2026-10-14前進決算説明資料
「基準に満たない事業は、撤退を含めて見直す」
投資判断・モニタリング・撤退判断を一体で運用する基準を明示している。 - FY2022-Q3再定義有価証券報告書
「今後、当社は2021年7月に発表した中長期成長戦略に基づき、人材支援・経営支援、事業再生を通じて食ビジネスの変革支援の実現を目指してまいります。」
新規事業の凍結・投資選択と集中を中心とした従来の局面から、人材支援に加えて経営支援・事業再生を通じた食ビジネス変革支援へ重点を置く方針を確認している。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「人材支援につきましては、中堅・大手企業向けの採用総合パッケージを開発しこれまでに2つの大型案件を受注いたしました。経営支援につきましても現在進行中であり、今期中の発表を予定しております。」
既存事業への投資選択・集中から、採用総合パッケージの開発・大型案件2件の受注、経営支援の具体化へ進展している。 - FY2021再定義有価証券報告書
「2021年7月に発表した中長期成長戦略に基づき、既存事業の周辺領域における新サービスの開発に留まらず、業態創出・店舗OMO・業務DXなどの経営支援領域、食にまつわる事業再生のための投資などの資金支援領域を中心に新規事業の開発・育成を進めることで、食ビジネスの変革に貢献できると考えております。」
COVID-19下で外国人材紹介事業や新サービスを凍結・終了し既存事業へ集中していた方針から、業態創出、店舗OMO、業務DX、事業再生投資を含む新規事業開発・育成へ戦略を組み替えている。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「飲食従事者に向けたスマートフォンアプリの「ククロ」とワンデイバイト求人検索アプリの「ワクみん」につきましては、一定の登録者数を獲得したものの、収益化に向けて長期的にコストがかかると想定されるため、既存事業の安定に経営資源を集中させるべくサービスの提供を終了いたしました。」
新サービスの終了を実施し、既存事業の安定への経営資源集中を具体化した。新規施策については効果を見極めて投資する方針を継続している。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「当社は、コロナ禍における売上の拡大を目指して取り掛かっていた新サービスのうち、飲食従事者に向けたスマートフォンアプリの「ククロ」とワンデイバイト求人検索アプリの「ワクみん」につきましては、一定の登録者数を獲得したものの、収益化に向けて長期的にコストがかかると想定されるため、既存事業の安定に経営資源を集中させるべくサービス終了を決定いたしました。また、人材紹介事業及び求人広告事業における新規施策についても効果を慎重に見極めながら投資を決定するなど、投資の選択と集中を進めております。」
新規サービスのうちククロとワクみんの終了を決定し、既存事業の安定に経営資源を集中する方針を具体化している。 - FY2020-Q2初出有価証券報告書
「外国人材の紹介事業については、事業化のための費用を全社費用として計上しておりましたが、事業化が見込めないため十分な市況の向上が見込めるまで、事業を凍結することを決定しました。また、人材紹介事業及び求人広告事業における新規施策についても効果を慎重に見極めながら、投資を決定するなど投資の選択と集中を進めております。これにより、将来的なコスト削減及び回復時の利益率向上を目指してまいります。」
外国人材紹介事業を市況改善まで凍結し、人材紹介・求人広告事業の新規施策についても効果を見極めて投資を選択する方針を示している。