ベンチャーキャピタル等の株式売却リスク
FY2017に初出。7回の記載のうち5回が「対処」で、最初の「対処」はFY2018。直近の記載はFY2022。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。13社中2社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに20社。
- FY2022対処有価証券報告書
「当連結会計年度末日現在でのベンチャーキャピタル及びベンチャーキャピタルが組成した投資事業組合(以下「ベンチャーキャピタル等」という。)の保有当社株式数は7,077,100株であり、発行済株式総数18,315,900株の38.6%に相当しております。」
ベンチャーキャピタル等の保有割合は前回の38.7%から38.6%へ低下した。また、2022年6月24日付の資本業務提携に伴い、保有株式の一部が事業会社へ譲渡され、リスクの一部が解消されたと記載している。 - FY2021対処有価証券報告書
「当連結会計年度末日現在でのベンチャーキャピタル及びベンチャーキャピタルが組成した投資事業組合(以下「ベンチャーキャピタル等」という。)の保有当社株式数は7,077,100株であり、発行済株式総数18,295,900株の38.7%に相当しております。」
ベンチャーキャピタル等の保有割合は前回の38.8%から38.7%に低下したが、市場売却による株価形成への影響可能性は継続記載。 - FY2020対処有価証券報告書
「当連結会計年度末日現在でのベンチャーキャピタル及びベンチャーキャピタルが組成した投資事業組合(以下「ベンチャーキャピタル等」という。)の保有当社株式数は7,077,100株であり、発行済株式総数18,217,900株の38.8%に相当しております。」
ベンチャーキャピタル等の保有割合は前回の39.3%から38.8%に低下したが、市場売却による株価形成への影響可能性は継続記載。 - FY2019対処有価証券報告書
「当事業年度末日現在でのベンチャーキャピタル及びベンチャーキャピタルが組成した投資事業組合(以下「ベンチャーキャピタル等」という。)の保有当社株式数は7,077,100株であり、発行済株式総数18,014,900株の39.3%に相当しております。」
ベンチャーキャピタル等の保有割合は前回の41.3%から39.3%に低下したが、市場売却による株価形成への影響可能性は継続記載。 - FY2018対処有価証券報告書
「当事業年度末日現在でのベンチャーキャピタル及びベンチャーキャピタルが組成した投資事業組合(以下「ベンチャーキャピタル等」という。)の保有当社株式数は7,156,400株であり、発行済株式総数17,312,000株の41.3%に相当しております。」
ベンチャーキャピタル等の保有割合は前回の62.2%から41.3%に低下したが、市場売却による株価形成への影響可能性は引き続き記載。 - FY2018-Q2主要株主の変動有価証券報告書
「前事業年度末現在主要株主であったジャフコSV4共有投資事業有限責任組合は、当第2四半期会計期間末では主要株主ではなくなりました。」
ベンチャーキャピタル等に関する主要株主の状況に変動があったことを記載。株式売却の発生自体は明記していない。 - FY2017初出有価証券報告書
「ベンチャーキャピタル等の保有当社株式数は5,100,000株であり、発行済株式総数8,200,000株の62.2%に相当しております。」
キャピタルゲインを目的とした市場売却が株価形成に影響する可能性を開示。