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オリジン(6513)・リスク悪化

製造装置需要の変動リスク

FY2016に初出。32回の記載のうち13回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019-Q1。直近の記載はFY2026。

32記載
11年にわたる
2うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2017-Q1 – FY2019-Q1悪化FY2020-Q2 – FY2021悪化FY2024-Q1 – FY20262016: 220162017: 320172018: 320182019: 420192020: 420202021: 320212022: 320222023: 420232024: 220242025: 120252026: 32026
同じテーマの他社
中国経済減速による顧客設備投資延期・追加受注未達21社が書いているテーマ・逆風21社・追い風0社

オリジンがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より3年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。20社中13社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに2社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている21社のうち14社を表示しています。上の文は21社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「メカトロニクス事業は、ギ酸還元真空リフロー炉(VSM)が中国における市況低迷の影響を受け、当初の売上想定を下回って推移しました。その結果、売上高は前期比37.6%減の7億3千9百万円(総売上高の2.8%)、セグメント損失は6億3千万円となりました。」

    中国市場の低迷による製造装置需要の変動が、VSMの想定売上未達、37.6%減収、6億30百万円のセグメント損失として顕在化した。
  2. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「メカトロニクス事業は、前期からの販売不振が続く中、ギ酸還元真空リフロー炉(VSM)の受注販売に注力しましたが、主力市場である中国における市況の継続的な低迷の影響を受け、当初想定していた売上には至りませんでした。その結果、売上高は前年同期比61.1%減の2億5千6百万円(総売上高の2.0%)、セグメント損失は4億8千8百万円(前年同期はセグメント損失2億8千3百万円)となりました。」

    中国市場の低迷がVSMの想定売上未達とメカトロニクス事業の前年同期比61.1%減収、488百万円のセグメント損失として顕在化した。
  3. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「メカトロニクス事業は、ギ酸還元真空リフロー炉(VSM)の販売に注力したものの、メイン市場の中国向けが市況の急減速を受け想定した売上に至りませんでした。その結果、売上高は前年同期比16.2%減の6億5千9百万円(総売上高の4.7%)、セグメント損失は2億8千3百万円(前年同期はセグメント損失4億円)となりました。」

    中国向け市場の急減速により、製造装置需要の変動が想定売上未達と16.2%減収として顕在化している。
  4. FY2024-Q3悪化有価証券報告書

    「メカトロニクス事業の売上高は前年同四半期比79.3%減の11億5千1百万円(総売上高の5.5%)となりました。ギ酸還元真空リフロー炉(VSM)の新製品としてMPXシリーズを投入しましたが、市場の立ち上がりが想定より遅く、また、光学レンズ貼合装置(OLB:Optical Lens Bonder)も需要の減少により大幅な売上減となりました。」

    MPX市場の立ち上がり遅延とOLB需要減少により、製造装置需要の変動がメカトロニクス事業の79.3%減収として顕在化している。
  5. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「メカトロニクス事業の売上高は前年同四半期比85.2%減の7億8千6百万円(総売上高の5.7%)となりました。ギ酸還元真空リフロー炉(VSM)の新製品としてMPXシリーズを投入しましたが、市場の立ち上がりが想定より遅く、また、光学レンズ貼合装置(OLB:Optical Lens Bonder)も需要の減少により大幅な売上減となりました。」

    製造装置需要の変動が、MPX市場の立ち上がり遅延とOLB需要減少を通じて、メカトロニクス事業の前年同期比85.2%減収として顕在化している。
  6. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「メカトロニクス事業の売上高は前年同四半期比89.6%減の3億円(総売上高の4.5%)となりました。ギ酸還元真空リフロー炉(VSM)の新製品として前期に投入しましたMPXシリーズが寄与し始めたものの、光学レンズ貼合装置(OLB:Optical Lens Bonder)は需要に一服感が否めず、大幅な売上減となりました。」

    OLB需要の一服感が生じ、メカトロニクス事業の売上高が前年同期比89.6%減となった。製造装置需要の変動リスクが大幅減収として顕在化している。
  7. FY2023OLB寄与も設備投資・納期リスク継続有価証券報告書

    「各種部品の供給問題、納期の長期化問題等、予断を許さない状況が続いております。」

    OLB寄与でメカトロニクス事業は増収となった一方、設備投資動向、部品供給、納期長期化による変動リスクを引き続き記載している。
  8. FY2023-Q3増収も下期に売上伸び悩み有価証券報告書

    「メカトロニクス事業の売上高は前年同四半期比158.1%増の55億6千8百万円(総売上高の22.2%)となりました。上期は光学レンズ貼合装置(OLB:Optical Lens Bonder)が寄与したものの、下期に入り売上が伸び悩みました。」

    OLBの寄与で事業売上は前年同期比158.1%増となった一方、下期に入り売上が伸び悩み、製造装置需要の変動影響がなお記載されている。
  9. FY2023-Q2対処有価証券報告書

    「メカトロニクス事業の売上高は前年同四半期比188.5%増の52億9千9百万円(総売上高の29.8%)となりました。前期受注案件の光学レンズ貼合装置(OLB:Optical Lens Bonder)が大きく寄与し、大幅な売上増となりました。」

    前期まで設備投資抑制や需要鈍化による大幅減収が生じていたメカトロニクス事業で、OLBの売上寄与により前年同期比188.5%増収となり、製造装置需要の変動影響は当四半期には改善方向に現れている。
  10. FY2023-Q1対処有価証券報告書

    「メカトロニクス事業の売上高は前年同四半期比868.0%増の28億9千9百万円(総売上高の32.6%)となりました。前期受注案件の光学レンズ貼合装置(OLB:Optical Lens Bonder)が大きく寄与し、大幅な売上増となりました。」

    前期受注案件のOLBの売上寄与により、メカトロニクス事業の売上高が前年同期比868.0%増となり、製造装置需要の変動による業績悪化は当四半期に改善方向へ現れている。
  11. FY2022-Q3増収も受注停滞が継続有価証券報告書

    「メカトロニクス事業の売上高は前年同四半期比88.0%増の21億5千7百万円(総売上高の9.9%)にとどまりました。光学レンズ貼合装置(OLB:Optical Lens Bonder)が寄与するも、光半導体用溶接機(CSW:Cap Seal Welder)の受注停滞が続き、厳しい結果となりました。」

    メカトロニクス事業はOLBの寄与により増収となった一方、CSWの受注停滞が続き、製造装置需要の変動リスクがなお業績に表れている。
  12. FY2022-Q1対処有価証券報告書

    「メカトロニクス事業の売上高は前年同四半期比27.0%減の2億9千9百万円(総売上高の4.4%)となりました。前期受注案件の車載・産業用ディスプレイ貼合せ装置(DB(Display Bonder))と光半導体用溶接機(CSW)が寄与するも、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う設備投資の抑制から未だ回復に至らず、売上減となりました。」

    前年同期の大幅減収局面から減収率は27.0%まで縮小し、DBとCSWが寄与したため、製造装置需要の変動影響は一部緩和された。ただし、設備投資抑制からなお回復途上としている。
  13. FY2021悪化有価証券報告書

    「当社グループの中でも、国内外での機器製造産業での設備投資に必要とされる各種機器の部品等を製造する分野、特にエレクトロニクス事業とメカトロニクス事業の売上は、かかる設備産業の投資動向の趨勢に大きく左右されることが多いのが実情となっております。そのため、かねてより売上や営業利益等が大幅に振れ、顕在する跛行性を平準化することを課題として、事業の構造変革に注力して参りました。」

    設備投資サイクルにより売上・営業利益が大幅に変動する構造を主要リスクとして改めて明示しており、メカトロニクス事業の37.3%減収など影響も実績として現れている。
  14. FY2021-Q3悪化有価証券報告書

    「メカトロニクス事業の売上高は前年同四半期比61.0%減の11億4千7百万円(総売上高の6.4%)となりました。光半導体用溶接機(CSW)や国内既存顧客の溶接機更新が寄与するも、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う設備投資の抑制が続き、大幅な売上減となりました。MDB (Mobile Display Bonder)はスマートフォン市場の成熟化により需要鈍化しました。」

    感染症による設備投資抑制とスマートフォン市場成熟化によるMDB需要鈍化が、メカトロニクス事業の前年同期比61.0%減収として顕在化している。
  15. FY2021-Q2悪化有価証券報告書

    「メカトロニクス事業の売上高は前年同四半期比67.8%減の8億6千5百万円(総売上高の7.5%)となりました。」

    MDB需要の鈍化と設備投資抑制により、製造装置需要の変動がメカトロニクス事業の67.8%減収として現れている。
  16. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「前期受注案件の光半導体用溶接機(CSW)が寄与するも、MDB(Mobile Display Bonder)は引き続きスマートフォン市場の成熟化による需要鈍化が継続し、また自動車市場向け関連各製品(DB(Display Bonder)等)においては新型コロナウイルス感染症の影響に伴う設備投資の抑制により、大幅な売上減となりました。」

    スマートフォン市場の成熟化に加え、新型コロナウイルス感染症による自動車関連設備投資の抑制が重なり、メカトロニクス事業の売上高は前年同期比73.0%減となった。
  17. FY2020顕在化有価証券報告書

    「メカトロニクス事業の売上高は前期比55.5%減の34億7千2百万円(総売上高の10.7%)となりました。」

    設備投資動向に左右される製造装置需要の変動が、MDB需要の鈍化とメカトロニクス事業の55.5%減収として実際に現れている。
  18. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「MDB(Mobile Display Bonder)は、世界的にスマートフォン市場の成熟化による需要鈍化が続き、設備投資抑制の影響により、前年同四半期比大幅な売上減となりました。」

    スマートフォン市場の成熟化によるMDB需要の鈍化と設備投資抑制が、メカトロニクス事業の前年同期比57.8%減収として現れている。
  19. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「メカトロニクス事業の売上高は前年同四半期比53.9%減の26億9千2百万円(総売上高の15.9%)となりました。MDB(Mobile Display Bonder)は、世界的にスマートフォン市場の成熟化による需要鈍化が見られ、前年同四半期比大幅な売上減となりました。」

    スマートフォン市場の成熟化によるMDB需要の鈍化がメカトロニクス事業の前年同期比53.9%減収として現れ、製造装置需要の変動影響が悪化している。
  20. FY2020-Q1対処有価証券報告書

    「メカトロニクス事業の売上高は15億1千9百万円(総売上高の18.1%)となりました。前期受注案件のMDB(Mobile Display Bonder)が大きく寄与し、前年同四半期比大幅増となりました。」

    製造装置関連の需要変動リスクが残るなか、前期受注案件のMDBが大きく寄与し、メカトロニクス事業は前年同期比で大幅増となった。
  21. FY2019対処有価証券報告書

    「メカトロニクス事業の売上高は78億7百万円(総売上高の20.6%)となりました。MDB(Mobile Display Bonder)が大きく寄与し、前期比大幅増となりました。前期に上市した真空ソルダリングシステム(VSM)もLED市場での販売が進んでおります。」

    前期まで大幅減収や減損損失計上が生じていたメカトロニクス事業で、MDBとVSMの売上寄与により通期売上高が回復した。製造装置需要変動の影響はなお残るが、当年度の実績は改善方向にある。
  22. FY2019-Q3対処有価証券報告書

    「メカトロニクス事業の売上高は69億7千2百万円(総売上高の23.4%)となりました。前期受注済み案件のMDB(Mobile Display Bonder)が大きく寄与し、前年同四半期比大幅増となりました。また真空ソルダリングシステム(VSM)、車載・産業用DB(Display Bonder)も寄与しました。」

    前期まで大幅減収や売上化未達が続いていたメカトロニクス事業で、MDB、VSM、車載・産業用DBが寄与し、売上高が69億72百万円まで回復した。製造装置需要の変動が当四半期には改善方向に現れている。
  23. FY2019-Q2対処有価証券報告書

    「メカトロニクス事業の売上高は58億4千万円(総売上高の27.7%)となりました。前期受注済み案件のMDB(Mobile Display Bonder)が大きく寄与し前年同四半期比大幅増となりました。また真空ソルダリングシステム(VSM)、車載・産業用DB(Display Bonder)も寄与しました。」

    前期まで大幅減収や売上化未達が続いていたメカトロニクス事業で、MDB、VSM、車載・産業用DBが売上に寄与し、売上高は58億40百万円まで回復した。製造装置需要の変動リスクが当四半期には改善方向に現れている。
  24. FY2019-Q1悪化有価証券報告書

    「液晶製造装置向けや成膜装置向けの高電圧電源については、前期の大型設備投資が一巡したため低調な売上となりました。」

    製造装置関連の大型設備投資の一巡が高電圧電源の低調な売上として現れ、製造装置需要の変動が引き続き業績に影響している。
  25. FY2018-Q3顕在化有価証券報告書

    「メカトロニクス事業の売上高は前年同四半期比73.0%減の6億6千5百万円(総売上高の2.7%)となりました。」

    製造装置需要の変動・市場停滞がメカトロニクス事業の前年同期比73.0%減収として現れ、減損損失267百万円も計上されている。
  26. FY2018-Q2顕在化有価証券報告書

    「メカトロニクス事業の売上高は前年同四半期比78.1%減の4億3千1百万円(総売上高の2.7%)となりました。」

    製造装置需要の変動・市場停滞が大幅な減収として現れ、メカトロニクス事業では継続して営業活動から生じる損益がマイナスである資産グループについて減損損失267百万円も計上した。
  27. FY2018-Q1顕在化有価証券報告書

    「メカトロニクス事業の売上高は前年同四半期比18.4%減の1億8千2百万円(総売上高の2.3%)となりました。光通信関連市場(接合)は前期の中国における市場停滞で受けた影響を挽回することが出来ず、MDB(Mobile Display Bonder)については前期末に受注した案件が売上までに至りませんでした。」

    製造装置関連の需要変動・市場停滞が、メカトロニクス事業の前年同期比18.4%減収および受注案件の売上化未達として顕在化している。
  28. FY2017-Q3顕在化有価証券報告書

    「メカトロニクス事業の売上高は前年同四半期比20.0%増の24億6千4百万円(総売上高の11.0%)となりました。MDB(Mobile Display Bonder)が売上に寄与しました。」

    前期の受注立上げ遅延による減収から、当四半期はMDBの売上寄与によりメカトロニクス事業が前年同期比増収となり、製造装置需要の変動が引き続き業績に現れている。
  29. FY2017-Q1顕在化有価証券報告書

    「メカトロニクス事業の売上高は前年同四半期比53.2%減の2億2千3百万円(総売上高の3.3%)となりました。前期末に受注しましたMDB(Mobile Display Bonder)と光半導体用溶接機はともに現地立上げが徐々に進みつつあるものの、売上までには至らず、大幅な減収となりました。」

    製造装置関連で受注案件の立上げが売上計上に至らず、メカトロニクス事業の大幅減収として需要・売上変動が顕在化している。
  30. FY2016初出有価証券報告書

    「メカトロニクスの製造装置関連については、特に需要動向の変動が激しく、当社グループの業績に影響を及ぼします。」

    受注生産品と量産品、多様な4事業を持つ一方で、メカトロニクス製造装置の需要変動が大きいと説明している。
一緒に動いた変遷

「経常的に利益を確保できる経営体制」は、この変遷が動いた32回のうち23回、同じ書類で同じ向きに動きました。

23231912108★123456
  1. ★この変遷
  2. 1経常的に利益を確保できる経営体制23回
  3. 2売上・利益の前期比減少と黒字維持23回
  4. 3MDB・溶接機・真空ソルダリングの拡販19回
  5. 4海外展開に伴う法規制・地政学・為替リスク12回
  6. 5自動車向け承認活動と機能性塗料への展開10回
  7. 6高付加価値電源の開発とエネルギー・医療分野への展開8回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
オリジンの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-12の発生事実で、「顕在化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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