高付加価値電源の開発とエネルギー・医療分野への展開
FY2016に初出。32回の記載のうち17回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q3。直近の記載は2026-08-13。
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- 2026-08-13前進決算
「エレクトロニクス事業は、半導体製造装置用電源の需要急回復、艦船用電源及び医療用電源の需要増加に加え、電気集塵機用電源の大型案件の寄与などから、大幅な増収となりました。」
半導体製造装置用電源、艦船用電源、医療用電源などの需要増加と大型案件により、エレクトロニクス事業の展開が前進した。 - FY2026前進有価証券報告書
「可動式V2H装置(三相200V給電)「POCHA+」がCHAdeMO認証を取得しました。」
エネルギー・モビリティ分野でPOCHA+がCHAdeMO認証を取得し、トヨタ小型FCVトラック起震車の起震電源として納入された。 - 2026-05-12悪化業績予想の修正
「エレクトロニクス事業は、通信用電源の更新需要が堅調に推移し増収となりましたが、半導体製造装置用電源におけるお客様の設備投資抑制の継続や、医療用電源の需要減少の影響を受けました。加えて、モビリティ関連における可搬型EV充放電器「POCHA V2V」について、補助金活用による需要喚起に努めたものの、当初の売上想定を下回ったことなどから、事業全体として減収となりました」
通信用電源の更新需要は堅調だった一方、半導体製造装置用電源・医療用電源・POCHA V2Vで需要または売上想定未達が生じ、事業全体は減収となった。 - FY2026-H1製品別の増減が分化有価証券報告書
「エレクトロニクス事業は、モビリティ関連で「POCHA V2V」の補助金を活用した需要もあり売上増加、また通信用電源でも主力機種の入れ替え需要などにより前年同期比で増収となったものの、半導体製造装置用電源、医療用電源では設備投資抑制の影響により減収となりました。」
モビリティ関連のPOCHA V2Vや通信用電源は需要が増加した一方、半導体製造装置用電源・医療用電源は設備投資抑制で減収となり、製品分野ごとの進捗が分かれた。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「エレクトロニクス事業は、主力の半導体製造装置用電源が市場の設備投資抑制の影響により前年同期比で減収となりました。通信用電源は主力機種の入れ替え需要により大幅増収、医療用電源・モビリティ関連は微増収となりました。その結果、売上高は前年同期比3.8%増の34億1千3百万円(総売上高の24.3%)、セグメント利益は3億9千9百万円(前年同期比98.0%増)となりました。」
半導体製造装置用電源は減収となった一方、通信用電源の入れ替え需要などにより事業売上高は3.8%増、セグメント利益は98.0%増となった。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「エレクトロニクス事業の売上高は前年同四半期比12.1%増の49億3千9百万円(総売上高の23.5%)となりました。医療用電源、通信用電源は減少しましたが、半導体製造装置用電源等の増加により、売上増となりました。」
医療用・通信用電源が減少する一方、半導体製造装置用電源等が増加し、エレクトロニクス事業は前年同期比12.1%増収となった。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「エレクトロニクス事業の売上高は前年同四半期比22.3%増の32億8千8百万円(総売上高の23.8%)となりました。部品調達環境の改善により、半導体製造装置用電源等の生産数が回復し売上増となりました。」
部品調達環境の改善により、半導体製造装置用電源等の生産数が回復し、エレクトロニクス事業は前年同期比22.3%増収となった。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「エレクトロニクス事業の売上高は前年同四半期比30.5%増の15億8千6百万円(総売上高の23.7%)となりました。主力の高圧系製品である医療用電源や半導体製造装置用電源を中心に堅調な受注が継続しました。部品調達難は依然として残るものの落着きを見せ始めており、生産数の回復により売上増となりました。」
医療用電源・半導体製造装置用電源の受注が継続し、部品調達難が落ち着き始めたことによる生産数の回復で、エレクトロニクス事業は前年同期比30.5%増収となった。 - FY2023前進有価証券報告書
「新型医療用電源の開発を行い従来機と比較し54%の小型化を達成しました。」
医療用電源で従来機比54%の小型化を達成し、EV向け電欠対応機器や高効率双方向DC/DCコンバータも開発した。高付加価値電源の製品開発で具体的な成果が記載されている。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「医療用電源や半導体製造装置用電源など主力の高圧系製品は、翌期分の前倒し受注を継続も、販売については部品調達難を主因とした生産遅延により売上減となりました。」
医療用電源・半導体製造装置用電源は前倒し受注が続く一方、部品調達難による生産遅延でエレクトロニクス事業は前年同期比7.9%減収となった。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「主力の高圧系製品である医療用電源や半導体製造装置用電源は、堅調な受注を継続も、部品調達難を主因とした生産遅延により売上減となりました。」
医療用電源・半導体製造装置用電源は受注が堅調である一方、部品調達難による生産遅延で売上減となり、高付加価値電源の展開が売上に結び付かない状況が記載されている。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「主力製品である医療用電源や半導体製造装置用電源は市場の旺盛な需要から受注は堅調も、部品調達難による生産確保に苦戦し売上減となりました。」
医療用電源・半導体製造装置用電源は受注が堅調だった一方、部品調達難により生産確保に苦戦し、エレクトロニクス事業は前年同期比19.4%減収となった。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「エレクトロニクス事業の売上高は前年同四半期比0.1%減の47億8千万円(総売上高の21.9%)となりました。注力製品である医療用や半導体製造装置用などの高圧電源が堅調に推移するも、部品調達難による生産遅延が通信用電源などで生じ、全体として売上減となりました。」
医療用・半導体製造装置用の高圧電源は堅調だった一方、部品調達難による通信用電源の生産遅延が生じ、事業全体は前年同期比0.1%減収となった。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「エレクトロニクス事業の売上高は前年同四半期比6.6%増の33億2千1百万円(総売上高の22.0%)となりました。携帯端末向け無線基地局用電源は、前年同四半期と同様に軟調でありましたが、注力製品である医療用の電源が堅調に推移し、全体として微増となりました。」
携帯端末向け無線基地局用電源は軟調だった一方、注力製品の医療用電源が堅調に推移し、エレクトロニクス事業は前年同期比6.6%増収となった。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「エレクトロニクス事業の売上高は前年同四半期比4.4%増の15億7百万円(総売上高の22.3%)となりました。携帯端末向け無線基地局用電源は、前年同四半期と同様軟調でありましたが、医療用や半導体製造装置用の電源が堅調に推移し、全体として微増となりました。」
無線基地局用電源は軟調だった一方、医療用・半導体製造装置用電源が堅調に推移し、エレクトロニクス事業は前年同期比4.4%増収となった。高付加価値電源の医療・製造装置分野での進展が記載されている。 - FY2021悪化有価証券報告書
「エレクトロニクス事業の売上高は前期比23.7%減の69億3千4百万円(総売上高の26.7%)となりました。注力製品である医療用や半導体製造装置用などの高圧電源が堅調に推移しましたが、携帯端末向け無線基地局用電源が大幅に減少し全体として売上減となりました。」
医療用・半導体製造装置用の高圧電源は堅調だった一方、無線基地局用電源の大幅減少によりエレクトロニクス事業は23.7%減収となった。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「エレクトロニクス事業の売上高は前年同四半期比29.7%減の47億8千3百万円(総売上高の26.7%)となりました。医療用などの高圧電源は堅調に推移しましたが、携帯端末向け無線基地局用電源の販売減少などにより大幅な売上減となりました。」
医療用などの高圧電源は堅調だった一方、携帯端末向け無線基地局用電源の販売減少などによりエレクトロニクス事業は前年同期比29.7%減収となった。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「エレクトロニクス事業の売上高は前年同四半期比26.6%減の31億1千5百万円(総売上高の27.1%)となりました。医療用、ランプ・光源用などの高圧電源は堅調に推移しましたが、携帯端末向け無線基地局用電源の需要と環境関連の高圧電源の更改需要の減少により、大幅な売上減となりました。」
医療用・ランプ・光源用の高圧電源は堅調だった一方、無線基地局用電源と環境関連高圧電源の需要減少により、エレクトロニクス事業は前年同期比26.6%減収となった。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「ランプ・光源用などの高圧電源は堅調に推移しましたが、携帯端末向け無線基地局用電源の需要と環境関連の高圧電源の更改需要の減少により、大幅な売上減となりました。」
一部の高圧電源は堅調だった一方、無線基地局用電源と環境関連高圧電源の需要減少により、エレクトロニクス事業の売上高は前年同期比20.8%減となった。 - FY2020前進有価証券報告書
「注力製品である携帯端末向け無線基地局用電源の伸長、医療用や環境関連の高電圧電源が堅調を維持し全体として売上増となりました。」
無線基地局用電源、医療用・環境関連の高電圧電源が寄与し、エレクトロニクス事業は前期比10.6%増の90億84百万円となった。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「エレクトロニクス事業の売上高は前年同四半期比13.0%増の68億8百万円(総売上高の27.7%)となりました。ランプ・光源用および環境対応の高圧電源は堅調を維持、また携帯端末向け無線基地局用電源が伸長したため、前年同四半期比で売上増になりました。」
ランプ・光源用および環境対応の高圧電源、携帯端末向け無線基地局用電源が寄与し、エレクトロニクス事業は前年同期比13.0%増収となった。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「エレクトロニクス事業の売上高は前年同四半期比8.3%増の42億4千4百万円(総売上高の25.1%)となりました。環境対応用の高圧電源が伸長し、また携帯端末向け無線基地局用電源やランプ・光源用の高圧電源が堅調を維持し全体として売上増となりました。」
環境対応用高圧電源、無線基地局用電源、ランプ・光源用高圧電源が伸長・堅調に推移し、エレクトロニクス事業は前年同期比8.3%増収となった。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「エレクトロニクス事業の売上高は前年同四半期比2.6%減の18億2千3百万円(総売上高の21.8%)となりました。ランプ・光源用や医療用などの高圧電源は堅調に推移しましたが、半導体製造装置用及び情報通信用の設備用電源が前期からの投資抑制の影響を受け、全体として微減となりました。」
医療用等の高圧電源は堅調だった一方、半導体製造装置用・情報通信用の設備用電源が投資抑制の影響を受け、エレクトロニクス事業は前年同期比2.6%減収となった。 - FY2019前進有価証券報告書
「50kVAマルチ蓄電システムを開発しました。」
エネルギーストレージ分野に関して50kVAマルチ蓄電システムを開発したほか、小型基地局用電源、X線電源、高速充電器などの開発成果も記載している。一方、エレクトロニクス事業の売上高は投資抑制の影響で前期比14.3%減となった。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「エレクトロニクス事業の売上高は前年同四半期比14.5%減の60億2千3百万円(総売上高の20.2%)となりました。ランプ・光源用や医療用などの高圧電源は、堅調に推移しましたが、通信設備用電源は引き続き投資抑制が影響し、全体として売上減となりました。」
高圧電源の一部は堅調に推移した一方、通信設備用電源の投資抑制が続き、エレクトロニクス事業は前年同期比14.5%減収となった。 - FY2019-Q2一部製品伸長と通信設備用電源の減収有価証券報告書
「エレクトロニクス事業の売上高は前年同四半期比17.2%減の39億1千8百万円(総売上高の18.6%)となりました。スマートフォンなどの携帯端末向け無線基地局用電源は堅調に推移し、また医療用高電圧電源の売上も伸長したものの、通信センター局などの通信設備用電源は投資抑制が影響し売上減となりました。」
無線基地局用電源は堅調、医療用高電圧電源は伸長した一方、通信設備用電源の投資抑制により事業全体は前年同期比17.2%減収となった。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「エレクトロニクス事業の売上高は前年同四半期比25.9%減の18億7千1百万円(総売上高の24.4%)となりました。液晶製造装置向けや成膜装置向けの高電圧電源については、前期の大型設備投資が一巡したため低調な売上となりました。スマートフォンなどの携帯端末向けの無線基地局への設備投資は堅調であり、基地局用電源の売上に寄与しましたが、通信センター局などの通信設備用電源は投資抑制もあり売上減となりました。」
高電圧電源では前期の大型設備投資の一巡により液晶・成膜装置向けが低調となり、エレクトロニクス事業は前年同期比25.9%減収となった。基地局用電源の寄与がある一方、通信設備用電源は投資抑制で減収となっている。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「エレクトロニクス事業の売上高は前年同四半期比23.7%増の70億4千4百万円(総売上高の28.8%)となりました。液晶製造装置向けや成膜装置向けの高電圧電源については大型の設備投資需要があり伸長し、医療用・工業用・環境対応の高電圧電源についても、新規需要および更改等で堅調に推移しました。更に、スマートフォンなどの携帯端末向けの無線基地局用電源の投資について首都圏および関西・九州エリアを中心に全国的に伸長しました。」
高電圧電源で液晶・成膜装置向け、医療・工業・環境対応製品、無線基地局用電源が伸長・堅調に推移し、エレクトロニクス事業は前年同期比23.7%増収となった。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「エレクトロニクス事業の売上高は前年同四半期比33.8%増の47億3千万円(総売上高の29.7%)となりました。スマートフォンなどの携帯端末向けの無線基地局用電源の投資について首都圏および関西・九州エリアを中心に全国的に伸長しました。環境対応の高電圧電源についても、新規需要および更改等で堅調に推移しました。更に、医療・工業用の高圧電源装置も堅調に推移しました。」
無線基地局用電源、環境対応の高電圧電源、医療・工業用高圧電源装置が伸長・堅調に推移し、エレクトロニクス事業は前年同期比33.8%増収となった。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「液晶製造装置向けや成膜装置向けの高電圧電源については大型の設備投資需要があり伸長し、スマートフォンなどの携帯端末向けの無線基地局用電源の投資についても首都圏および関西エリアを中心に全国的に伸長しました。」
高電圧電源では液晶製造装置・成膜装置向けが大型設備投資需要を受けて伸長し、無線基地局用電源の投資も全国的に伸長した。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「液晶製造装置向けの高電圧電源については顧客企業の設備投資需要があり伸張しました。更に環境対応の高電圧電源についても設備投資増大により伸張しましたが、スマートフォンなどの携帯端末向けの無線基地局用電源が伸び悩み売上高は減少しました。」
高電圧電源では液晶製造装置向けおよび環境対応製品が設備投資需要を受けて伸張した。一方、無線基地局用電源は伸び悩んだ。 - FY2016初出有価証券報告書
「通信用電源や高電圧電源での独自技術を生かした高付加価値製品のタイムリーな開発・市場投入を図るとともに、国内市場での拡大が期待されるエネルギー分野及び医療分野でのグローバル展開で売上拡大を目指します。」
独自技術を用いた製品開発と、エネルギー・医療分野のグローバル展開を成長手段としている。