保有資産の時価変動
FY2016に初出。31回の記載のうち15回が「対処」で、最初の「対処」はFY2018-Q1。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。135社中53社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに38社。
- FY2026保有株式残高増加と縮減が併存有価証券報告書
「当連結会計年度末における時価が取得価額に比べ50%以上下落した場合にはすべて減損処理を行い、30%~50%程度下落した場合には個別銘柄毎にその回復可能性を考慮して減損処理を行うこととしております。」
投資有価証券は14,423百万円、その他有価証券評価差額金は5,694百万円へ増加した一方、政策保有株式6銘柄を売却し、売却価額759百万円を計上している。時価上昇と保有縮減が併存している。 - FY2026-H1投資有価証券と評価差額金が増加有価証券報告書
「投資有価証券が20億88百万円、仕掛品が12億98百万円増加したことによります。 その他有価証券評価差額金が15億54百万円増加したことによります。」
投資有価証券が前連結会計年度末から2,088百万円増加し、その他有価証券評価差額金も1,554百万円増加した。 - FY2025投資有価証券と評価差額金が減少有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金が4億39百万円減少したものの、親会社株主に帰属する当期純利益21億28百万円の計上等により利益剰余金が増加したことによります。」
投資有価証券残高は前期末から831百万円減少し、その他有価証券評価差額金も439百万円減少した。一方、株式売却収入611百万円を計上している。 - FY2025-H1投資有価証券と評価差額金が減少有価証券報告書
「投資有価証券の売却による収入2億28百万円がありましたが、固定資産の取得による支出などにより、3億18百万円の支出」
投資有価証券の売却収入を計上した一方、投資有価証券残高は前期末から11億40百万円減少し、その他有価証券評価差額金も7億52百万円減少している。前期の増加から減少方向へ変化した。 - FY2024投資有価証券と評価差額金が増加有価証券報告書
「投資有価証券が7億20百万円増加したことによります。」
投資有価証券は前期末比720百万円増加し、その他有価証券評価差額金も325百万円増加した。政策保有株式の売却を継続する一方、時価上昇等による保有資産・評価差額金の増加が記載されている。 - FY2024-Q3投資有価証券と評価差額金の増加が拡大有価証券報告書
「これは主に、現金及び預金が20億18百万円減少したものの、投資有価証券が24億4百万円増加、棚卸資産が11億73百万円増加したことによります。 当第3四半期連結会計期間末の純資産合計については、前連結会計年度末比16億66百万円増加の262億49百万円となりました。これは主に、その他有価証券評価差額金が14億65百万円増加したことによります。」
投資有価証券が前連結会計年度末比24億04百万円増加し、その他有価証券評価差額金も14億65百万円増加した。 - FY2024-Q2投資有価証券と評価差額金が増加有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末の資産合計については、現金及び預金の減少6億74百万円などがありましたが、投資有価証券の増加6億47百万円、棚卸資産の増加4億51百万円などがあり、前連結会計年度末比3億78百万円増加の500億60百万円となりました。 当第2四半期連結会計期間末の純資産合計については、その他有価証券評価差額金の増加5億28百万円などがあり、前連結会計年度末比6億40百万円増加の252億23百万円となりました。」
投資有価証券が前連結会計年度末から6億47百万円増加し、その他有価証券評価差額金も5億28百万円増加した。前期から続く保有有価証券の時価変動が純資産増加要因として表れている。 - FY2024-Q1投資有価証券と評価差額金が増加有価証券報告書
「投資有価証券の増加9億90百万円、棚卸資産の増加5億62百万円などがあり、前連結会計年度末比32百万円増加の497億14百万円となりました。 その他有価証券評価差額金の増加7億21百万円などがあり、前連結会計年度末比6億23百万円増加の252億5百万円となりました。」
投資有価証券が前連結会計年度末から990百万円増加し、その他有価証券評価差額金も721百万円増加している。 - FY2023評価差額金の増加と政策保有株式売却が併存有価証券報告書
「当連結会計年度末の純資産合計については、その他有価証券評価差額金の増加14億56百万円などがあり、前連結会計年度末比25億69百万円増加の245億82百万円となりました。」
前期の時価下落による評価差額金減少から反転し、その他有価証券評価差額金が1,456百万円増加した。一方、政策保有株式3銘柄を売却し、売却収入818百万円も計上している。 - FY2023-Q3その他有価証券評価差額金が再増加有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末の純資産合計については、その他有価証券評価差額金の増加2億97百万円などがあり、前連結会計年度末比6億39百万円増加の226億52百万円となりました。」
その他有価証券評価差額金が前連結会計年度末から297百万円増加し、保有有価証券の時価変動が純資産の増加要因となった。 - FY2023-Q1有価証券評価差額金が増加有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金の増加6億16百万円などがあり、前連結会計年度末比6億31百万円増加の226億44百万円となりました。」
その他有価証券評価差額金が6億16百万円増加し、前期に見られた時価下落による純資産減少とは反対方向の変動が記載されている。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度末における純資産合計については、利益剰余金の減少11億98百万円、その他有価証券評価差額金の減少8億89百万円などがあり、前連結会計年度末より19億96百万円減少し220億12百万円となりました。」
保有有価証券の時価変動がその他有価証券評価差額金の8億89百万円減少として純資産に実際に表れている。 - FY2022-Q3顕在化有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金の減少8億77百万円」
その他有価証券評価差額金が前連結会計年度末から8億77百万円減少し、保有資産の時価変動が純資産に表れている。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「投資有価証券の売却による収入 466」
投資有価証券の売却による466百万円の収入を計上し、投資有価証券残高も前連結会計年度末から1,432百万円減少している。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「投資有価証券の減少2億47百万円」
投資有価証券が前連結会計年度末から2億47百万円減少し、保有資産エクスポージャーの縮小が続いている。 - FY2021対処有価証券報告書
「投資有価証券の売却による収入693百万円」
政策保有株式の売却を継続し、投資有価証券の売却収入693百万円を計上している。 - FY2021-Q3対処有価証券報告書
「売上債権の減少3億58百万円、投資有価証券の減少6億円などがあり、前連結会計年度末比1億40百万円減少の550億25百万円となりました。」
投資有価証券が前連結会計年度末比6億円減少し、保有資産エクスポージャーの縮小が続いている。 - FY2021-Q1対処有価証券報告書
「投資有価証券の減少17億87百万円などがあり、前連結会計年度末比11億1百万円減少の540億63百万円となりました。」
投資有価証券が前連結会計年度末比17億87百万円減少し、保有資産エクスポージャーの縮小が続いている。 - FY2020-Q3対処有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末の資産合計については、売上債権の増加3億27百万円がありましたが、投資有価証券の減少30億50百万円、未収入金の減少3億41百万円などがあり、前連結会計年度末比35億9百万円減少の544億92百万円となりました。」
投資有価証券が前連結会計年度末比30億50百万円減少し、前四半期までの一時的な残高増加から再び保有資産エクスポージャーの縮小が記載されている。 - FY2020-Q2売却継続下で投資有価証券残高が増加有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末の資産合計については、現金及び預金の減少6億62百万円がありましたが、売上債権の増加7億50百万円、投資有価証券の増加5億63百万円などがあり、前連結会計年度末比96百万円増加の580億98百万円となりました。」
投資有価証券の売却を継続している一方、残高は前連結会計年度末比5億63百万円増加しており、これまでの保有資産エクスポージャー縮小とは異なる動きが記載されている。 - FY2020-Q1対処有価証券報告書
「現金及び預金の減少7億75百万円、投資有価証券の減少6億13百万円などがあり、前連結会計年度末比13億96百万円減少の566億5百万円となりました。」
投資有価証券が前連結会計年度末比6億13百万円減少し、保有資産エクスポージャーの縮小が継続している。 - FY2019対処有価証券報告書
「投資有価証券の減少18億25百万円等があり、前連結会計年度末より52億89百万円減少し580億1百万円となりました。」
投資有価証券が1,825百万円減少し、当連結会計年度も政策保有株式の売却益804百万円を計上しており、保有資産エクスポージャーの縮小が続いている。 - FY2019-Q3対処有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末の資産合計については、たな卸資産の増加7億49百万円がありましたが、売上債権の減少11億17百万円、投資有価証券の減少13億31百万円などがあり、前連結会計年度末比20億63百万円減少の612億27百万円となりました。」
投資有価証券が前連結会計年度末比13億31百万円減少し、保有資産エクスポージャーの縮小が記載されている。 - FY2019-Q2対処有価証券報告書
「投資有価証券の売却による収入 565」
投資有価証券の売却による収入565百万円を計上し、投資有価証券残高も前連結会計年度末から13億71百万円減少している。保有資産エクスポージャーの圧縮が継続している。 - FY2019-Q1対処有価証券報告書
「売上債権の減少18億55百万円、投資有価証券の減少8億38百万円等があり、前連結会計年度末より15億45百万円減少し617億46百万円となりました。」
投資有価証券が8億38百万円減少し、政策保有株式の圧縮による投資有価証券売却益95百万円も計上している。保有資産エクスポージャーへの対応を記載している。 - FY2018対処有価証券報告書
「産業事業および㈱ティーディー・ドライブの工場統合費用3億39百万円がありましたが、一部の政策保有株式の圧縮による投資有価証券売却益8億6百万円の計上もあり、同4億81百万円減の6億92百万円となりました。」
一部の政策保有株式を圧縮し、投資有価証券売却益806百万円を計上している。保有資産エクスポージャーへの対応が通期でも確認できる。 - FY2018-Q3対処有価証券報告書
「親会社株主に帰属する四半期純利益は、一部の政策保有株式の圧縮により投資有価証券売却益4億43百万円を計上しましたが、同2億1百万円減の28百万円となりました。」
一部の政策保有株式を圧縮し、投資有価証券売却益443百万円を計上している。保有資産エクスポージャーに対する対応を引き続き記載している。 - FY2018-Q2対処有価証券報告書
「親会社株主に帰属する四半期純利益は一部の政策保有株式の圧縮により投資有価証券売却益3億90百万円を計上したことから前年同期比7.1%増の2億56百万円となりました。」
一部の政策保有株式を圧縮し、投資有価証券売却益390百万円を計上している。保有資産エクスポージャーに対する対応を引き続き記載している。 - FY2018-Q1対処有価証券報告書
「親会社株主に帰属する四半期純利益は一部の政策保有株式の圧縮により投資有価証券売却益1億68百万円を計上したことから同51百万円改善し4億円の損失となりました。」
一部の政策保有株式を圧縮し、投資有価証券売却益168百万円を計上している。保有資産の価格変動エクスポージャーに対する具体的な対応として記載している。 - FY2017-Q1顕在化有価証券報告書
「保有する上場株式の市場価格の下落などによる投資有価証券の減少16億44百万円」
上場株式の市場価格下落により、投資有価証券が16億44百万円減少したと記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループが保有する資産について時価の変動があった場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。保有する上場株式の市場価格の下落による投資有価証券の減少29億30百万円等がありました。」
資産の時価変動をリスクとしており、当期には上場株式の市場価格下落により投資有価証券が2,930百万円減少している。