生産体制の再構築とグローバル品質管理
FY2016に初出。22回の記載のうち10回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q3。直近の記載はFY2026。
- FY2026前進有価証券報告書
「当連結会計年度の設備投資の総額は791百万円であり、主なものは、交通事業564百万円、産業事業102百万円、ICTソリューション事業8百万円であります。」
競争力・品質向上に向け791百万円を設備投資し、横浜製作所の試験設備・機械加工設備や泰平電機の本社・製造拠点移設など、2026年から2027年にかけた次の設備計画も具体化している。 - FY2025前進有価証券報告書
「当連結会計年度後1年間の設備投資計画の総額は1,209百万円であり、その内訳は、交通事業533百万円、産業事業54百万円、その他(共通)621百万円です。」
当年度に402百万円を設備投資し、翌1年間について1,209百万円の設備投資計画を設定している。補助電源装置用型式試験設備など、次段階の生産・品質基盤整備を具体化した。 - FY2024前進有価証券報告書
「当連結会計年度の設備投資の総額は642百万円であり、主なものは、交通事業234百万円、産業事業132百万円、ICTソリューション事業8百万円であります。 当連結会計年度後1年間の設備投資計画の総額は1,126百万円であり、その内訳は、交通事業591百万円、産業事業104百万円、その他(共通)431百万円です。」
製造設備の更新として642百万円を投資し、翌1年間については1,126百万円の設備投資を計画している。特殊工作機械、横浜製作所E3試験設備、基幹システムサーバ移設などを具体化している。 - FY2023前進有価証券報告書
「当連結会計年度の設備投資の総額は310百万円であり、主なものは、交通事業168百万円、産業事業68百万円、ICTソリューション事業3百万円であります。」
競争力・品質向上に向けた製造設備更新を実施し、310百万円を投資した。また、翌1年間について946百万円の設備投資計画を掲げ、横浜製作所のE3試験設備導入やネットワーク更新等を予定している。 - FY2021前進有価証券報告書
「当連結会計年度の設備投資の総額は632百万円であり、主なものは、交通事業454百万円、産業事業113百万円、情報機器事業10百万円であります。」
競争力・品質向上に向けた製造設備更新を実施し、632百万円の設備投資を計上している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「⑤生産能力拡大に向けた基盤整備 ・ 基幹システムの機能を最大活用した工程管理の強化と最適な生産ラインの構築 ・ 生産ライン再構築による生産能力の拡大(横浜製作所) ・ エネルギー効率を意識した生産方法の検討 ・ サプライチェーンの再構築 ・ コロナ禍にも対応できるBCPの確立」
生産ライン、工程管理、エネルギー効率、サプライチェーン、BCPに関する施策を同じ内容で継続している。 - FY2021-Q2再定義有価証券報告書
「(5)生産能力拡大に向けた基盤整備 ① 基幹システムの機能を最大活用した工程管理の強化と最適な生産ラインの構築 ② 生産ライン再構築による生産能力の拡大(横浜製作所) ③ エネルギー効率を意識した生産方法の検討 ④ サプライチェーンの再構築 ⑤ コロナ禍にも対応できるBCPの確立」
生産基盤整備に、エネルギー効率を意識した生産方法と、コロナ禍にも対応できるBCPの確立を加えて施策を見直している。 - FY2020感染症に伴う中国生産拠点の稼働遅延有価証券報告書
「なお、2019年6月に中国に設立した中稀東洋永磁電機有限公司の工場稼動時期に2~3ヶ月の遅れが出ていますが、9月の生産開始を目指して推進しております。」
グローバル生産体制の拡大施策について、新設した中国工場の稼働が遅延している一方、9月の生産開始を目指す対応が記載されている。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「(5)生産能力拡大に向けた基盤整備 ① 基幹システムの機能を最大活用した工程管理の強化と最適な生産ラインの構築 ② 生産ライン再構築による生産能力の拡大(横浜製作所) ③ 新生産ラインの稼働率向上(滋賀竜王製作所) ④ サプライチェーンの再構築 ⑤ BCP(事業継続計画)のレベルアップ」
横浜製作所の生産ライン再構築、滋賀竜王製作所の稼働率向上、サプライチェーン再構築、BCP強化を含む生産基盤整備策を再掲している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「(5)生産能力拡大に向けた基盤整備 ① 基幹システムの機能を最大活用した工程管理の強化と最適な生産ラインの構築 ② 生産ライン再構築による生産能力の拡大(横浜製作所) ③ 新生産ラインの稼働率向上(滋賀竜王製作所) ④ サプライチェーンの再構築 ⑤ BCP(事業継続計画)のレベルアップ」
横浜製作所の生産ライン再構築、滋賀竜王製作所の稼働率向上、サプライチェーン再構築、BCP強化を含む生産基盤整備策を再掲している。 - FY2019前進有価証券報告書
「創立100周年を機に建設した滋賀竜王製作所の本格稼働を始め、事業運営体制の強化に取り組んだ結果、想定より早くその効果が表れ」
滋賀竜王製作所が本格稼働に入り、生産体制再構築後の運営段階へ進んでいる。年間設備投資は1,090百万円で、交通事業595百万円、産業事業366百万円、情報機器事業109百万円を計上している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「(5)生産能力拡大に向けた基盤整備 ① 基幹システムの機能を最大活用した工程管理の強化と最適な生産ラインの構築 ② 生産ライン再構築による生産能力の拡大(横浜製作所) ③ 新生産ラインの稼働率向上(滋賀竜王製作所) ④ サプライチェーンの再構築 ⑤ BCP(事業継続計画)のレベルアップ」
横浜製作所の生産ライン再構築、滋賀竜王製作所の稼働率向上、サプライチェーン再構築、BCP強化を含む生産基盤整備策を再掲している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「(5)生産能力拡大に向けた基盤整備 ① 基幹システムの機能を最大活用した工程管理の強化と最適な生産ラインの構築 ② 生産ライン再構築による生産能力の拡大(横浜製作所) ③ 新生産ラインの稼働率向上(滋賀竜王製作所) ④ サプライチェーンの再構築 ⑤ BCP(事業継続計画)のレベルアップ」
滋賀竜王製作所の稼働率向上、横浜製作所の生産ライン再構築、サプライチェーン再構築、BCP強化を含む生産基盤整備策を再掲している。 - FY2019-Q1再定義有価証券報告書
「(5)生産能力拡大に向けた基盤整備 ① 基幹システムの機能を最大活用した工程管理の強化と最適な生産ラインの構築 ② 生産ライン再構築による生産能力の拡大(横浜製作所) ③ 新生産ラインの稼働率向上(滋賀竜王製作所) ④ サプライチェーンの再構築 ⑤ BCP(事業継続計画)のレベルアップ」
滋賀竜王製作所への生産機能統合完了後の段階として、横浜製作所のライン再構築、滋賀竜王製作所の稼働率向上、サプライチェーン再構築、BCP強化へ施策の重点を整理している。 - FY2018達成有価証券報告書
「本年5月には、主要施策である「生産体制の再構築」の中核を担う滋賀竜王製作所が竣工し、産業事業の生産機能の統合が完了しました。」
滋賀竜王製作所が竣工し、産業事業の生産機能統合が完了したと記載している。一方、新計画では横浜製作所の生産ライン再構築、滋賀竜王製作所の稼働率向上、サプライチェーン再構築、BCP強化へ次段階の施策を掲げている。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期には、中期経営計画の主要施策のうち「生産体制の再構築」の中核である滋賀竜王製作所が竣工し、平成30年6月1日の全面稼動に向けて産業事業の同製作所への統合に着手しました。」
滋賀竜王製作所が2018年2月に竣工し、2018年6月1日の全面稼動に向けて産業事業の統合に着手した。主要設備として投資金額48億31百万円も記載されている。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「その一環として、中国での都市交通向けパンタグラフ事業推進を目的に、成都永貴東洋軌道交通装備有限公司を合弁設立するとともに泰平展雲自動門(常州)有限公司の体制強化にも着手いたしました。」
中国でのパンタグラフ事業推進に向けた合弁設立に加え、関連会社の体制強化に着手し、グローバル生産・事業体制の施策が進展している。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「その一環として、中国でのパンタグラフ生産を目的に成都永貴東洋軌道交通装備有限公司を合弁設立いたしました。」
中国でのパンタグラフ生産を目的とする合弁会社を設立し、グローバル生産体制の具体的な進展として記載している。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「当社の平成29年2月10日開催の取締役会決議に基づき、当社は以下のとおり固定資産を取得する(新工場の建設)契約を締結いたしました。名称 東洋電機製造株式会社 滋賀竜王製作所(仮称) 敷地面積 約32,706㎡ 延床面積 約19,997㎡ 投資総額 約70億円(土地、建物、設備) 稼動開始 平成30年3月より順次。同6月に全面稼動(予定)」
産業事業の開発・設計・製造機能を集約する滋賀竜王製作所の建設契約を締結し、敷地・延床面積、約70億円の投資額、平成30年6月の全面稼動予定を明示している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「・生産能力拡大と100年以降を見据えたグローバル生産体制の確立 ・交通事業の生産性改革に基づく生産能力増強(追加) ・産業事業構造ビジョンに基づく生産体制一体化(追加) ・サプライヤ管理などグローバル品質管理体制の強化 ・基幹システムの再構築」
グローバル生産体制、生産能力増強、品質管理、基幹システム再構築の施策を再掲している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「・生産能力拡大と100年以降を見据えたグローバル生産体制の確立 ・交通事業の生産性改革に基づく生産能力増強(追加) ・産業事業構造ビジョンに基づく生産体制一体化(追加) ・サプライヤ管理などグローバル品質管理体制の強化 ・基幹システムの再構築」
グローバル生産体制、生産能力増強、品質管理、基幹システム再構築の施策を再掲している。 - FY2016初出有価証券報告書
「③ 生産体制の再構築 ・生産能力拡大と100年以降を見据えたグローバル生産体制の確立 ・交通事業の生産性改革に基づく生産能力増強(追加) ・産業事業構造ビジョンに基づく生産体制一体化(追加) ・サプライヤ管理などグローバル品質管理体制の強化 ・基幹システムの再構築」
生産能力拡大、交通事業の増強、産業事業の生産体制一体化、サプライヤ管理、基幹システム再構築を列挙している。設備計画では翌1年間に交通事業237百万円、産業事業1,112百万円、基幹システム再構築151百万円を計画している。