東洋電機製造(6505)・リスク対処
電動化による自動車用試験機市場・受注への影響
FY2024-Q1に初出。5回の記載のうち4回が「対処」で、最初の「対処」はFY2024-Q3。直近の記載はFY2026-H1。
5記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
自動車電動化による試験設備投資・試験機需要の変化1社が書いているテーマ・逆風1社・追い風0社
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026-H1対処有価証券報告書
「自動車用試験機では、自動車の電動化開発に向けたインタイヤハウスダイナモのラインナップ拡充を進めており、新規受注につながったほか、引き合いも増加しております。」
電動化による試験設備投資見直し・受注減のリスクについて、インタイヤハウスダイナモの新規受注と引き合い増加が記載され、事業環境が改善方向に動いている。 - FY2025対処有価証券報告書
「自動車用試験機では、自動車電動化への対応に向け、インタイヤハウスダイナモのラインナップの拡充を進めており、引き合いも増加しております。」
電動化による試験設備投資見直し・受注減のリスクに対し、ITHDのラインナップ拡充と引き合い増加が記載され、対応市場の回復・拡大が示されている。 - FY2024対処有価証券報告書
「自動車用試験機では、電気自動車(EV)開発に向けた設備投資が加速し、バッテリーを模擬する電源設備や、当社独自開発のインタイヤハウスダイナモの技術を活かした省スペース製品の受注・引合いが増加しております。」
電動化により試験設備投資が見直され受注が減少していたリスクについて、EV開発設備投資の加速、電源設備・ITHDの受注・引合い増加という改善方向の記載に変化している。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「また、自動車用試験機向けは電動化に対応した試験設備投資の動きがみられます。」
電動化により試験設備投資の見直し・受注減少が生じていたリスクについて、電動化対応の設備投資の動きがみられると記載しており、環境面の一部改善が示されている。ただし、産業事業の受注高は前年同期比で減少している。 - FY2024-Q1顕在化有価証券報告書
「一方で、自動車用試験機においては、電動化への急速な変化により、一部では計画されていた試験設備投資が見直され、試験装置の受注が減少しております。」
自動車の電動化への急速な変化により、計画されていた試験設備投資の見直しと試験装置の受注減少が実際に生じていることを、独立した事業環境リスクとして抽出した。