機械器具部品セグメントの増収増益
FY2019-Q1に初出。26回の記載のうち12回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022-Q1。直近の記載は2026-07-31。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「売上収益は、円高の影響や欧州・中国での販売減少があったものの、日本や北米等で販売が増加したこと等により、前中間連結会計期間に比べ111億83百万円(1.7%)増収の6,587億46百万円となりました。事業利益は、円高や米国での関税の影響はあるものの、販売増加や原価改善の効果等により、前中間連結会計期間に比べ41億79百万円(34.1%)増益の164億33百万円となりました。」
自動車セグメントは、前年度中間期の減収減益から、1.7%増収・34.1%増益へ転換した。円高や米国関税の影響がある中で、販売増加と原価改善が利益増加要因として記載されている。 - FY2025悪化有価証券報告書
「「自動車」におきましては、為替影響はあるものの、欧州や中国での減収が大きく、売上収益は前連結会計年度に比べ112億87百万円(0.8%)減収の1兆3,331億50百万円となりました。事業利益は、為替影響や原価改善の効果はあるものの、減収や北米における生産性悪化の影響等により、66億95百万円(14.9%)減益の383億44百万円となりました。」
自動車セグメントは欧州・中国の減収と北米の生産性悪化により、0.8%減収・14.9%減益となった。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「「自動車」におきましては、為替影響はあるものの、日本や中国で大きく販売が減少し、売上収益は前中間連結会計期間に比べ22億67百万円(0.3%)減収の6,475億63百万円となりました。事業利益は、為替影響や原価低減の効果はあるものの、減収や北米における生産性悪化の影響等により、前中間連結会計期間に比べ53億11百万円(30.2%)減益の122億54百万円となりました。」
自動車セグメントは日本・中国で販売が大きく減少し、0.3%減収、事業利益30.2%減益となった。原価低減効果がある一方、減収と北米の生産性悪化が利益を押し下げている。 - FY2024前進有価証券報告書
「「自動車」におきましては、中国を除く全地域で販売が増加したことにより、売上収益は前連結会計年度に比べ2,017億44百万円(17.7%)増収の1兆3,444億38百万円となりました。事業利益は、販売増や為替の影響、原価低減の効果等により、140億46百万円(45.3%)増益の450億39百万円となりました。」
自動車セグメントは中国を除く全地域で販売が増加し、17.7%増収・45.3%増益となり、回復と収益改善が通期実績に現れている。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「「自動車」におきましては、中国を除く全地域で販売が増加したことにより、売上収益は前第3四半期連結累計期間に比べ1,731億57百万円(20.9%)増収の1兆26億30百万円となりました。事業利益は、販売増や為替の影響、原価低減の効果等により、前第3四半期連結累計期間に比べ238億52百万円(234.6%)増益の340億20百万円となりました。」
自動車セグメントは中国を除く全地域で販売が増加し、20.9%増収、事業利益234.6%増益となった。販売増・為替・原価低減の効果が引き続き利益改善に寄与している。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「「自動車」におきましては、中国を除く全地域で販売が増加したことにより、売上収益は前第2四半期連結累計期間に比べ1,058億28百万円(19.5%)増収の6,498億30百万円となりました。事業利益は、販売増や為替の影響、原価低減の効果等により、前第2四半期連結累計期間に比べ136億11百万円(344.2%)増益の175億65百万円となりました。」
自動車セグメントは中国を除く全地域で販売が増加し、19.5%増収、事業利益344.2%増益となった。販売増・為替・原価低減の効果が利益改善に現れている。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「「自動車」におきましては、日本や北米を中心に全地域で販売が増加したことにより、売上収益は前第1四半期連結累計期間に比べ541億88百万円(20.9%)増収の3,131億83百万円となりました。事業利益は、販売増や為替の影響、原価低減の効果等により、前第1四半期連結累計期間に比べ104億15百万円増益の78億3百万円となりました。」
自動車セグメントは全地域で販売が増加し、20.9%増収となった。前年同期の事業損失から事業利益78億3百万円へ転換し、販売増・為替・原価低減の効果が利益に現れている。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「「自動車」におきましては、為替の影響もあり北米やアジアを中心に全地域で販売が回復したことにより、売上収益は前第3四半期連結累計期間に比べ1,406億73百万円(20.4%)増収の8,294億73百万円となりました。事業利益は、原材料価格・物流費・エネルギー費高騰の影響はあるものの、販売増や為替の影響に加え原価改善の効果もあり、前第3四半期連結累計期間に比べ31億28百万円(44.4%)増益の101億67百万円となりました。」
自動車セグメントは全地域で販売が回復し、売上収益20.4%増、事業利益44.4%増となった。コスト高の影響がある中でも、販売増・為替・原価改善が利益改善に寄与している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「「自動車」におきましては、北米やアジアを中心に全地域で販売が回復したことや為替の影響により、売上収益は前第2四半期連結累計期間に比べ1,007億95百万円(22.7%)増収の5,440億2百万円となりました。事業利益は、原材料価格・物流費・エネルギー費高騰の影響はあるものの、販売増や為替の影響に加え原価改善の効果もあり、前第2四半期連結累計期間に比べ6億37百万円(19.2%)増益の39億54百万円となりました。」
自動車セグメントは全地域で販売が回復し、22.7%増収となった。原材料等のコスト高の影響がある中でも原価改善等により事業利益は19.2%増益となり、前年同期からの利益回復が継続している。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「「自動車」におきましては、半導体供給不足等に伴う自動車メーカーの減産の影響はあったものの、為替の影響もあり、日本や北米、アジアを中心に販売が増加し、売上収益は前第1四半期連結累計期間に比べ216億19百万円(9.1%)増収の2,589億94百万円となりました。事業利益は原材料価格・物流費・エネルギー費高騰の影響が大きく、前第1四半期連結累計期間に比べ68億74百万円減益の26億12百万円の損失となりました。」
自動車セグメントは販売が9.1%増加した一方、原材料価格・物流費・エネルギー費の高騰により、事業利益は前年同期の利益から26億12百万円の損失へ転じている。 - FY2022前進有価証券報告書
「売上収益は前連結会計年度に比べ1,196億47百万円(14.1%)増収の9,653億63百万円、事業利益は前連結会計年度に比べ18億6百万円(13.9%)増益の147億76百万円となりました。」
自動車セグメントは全地域で販売が増加し、通期で14.1%増収・13.9%増益となった。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「「自動車」におきましては、新型コロナウイルス感染症の再拡大や半導体不足による自動車メーカーの減産等の影響はあるものの、前第1四半期における販売の落ち込みが大きかったこともあり全地域で販売が増加し、売上収益は前第3四半期連結累計期間に比べ899億3百万円(15.0%)増収の6,888億円となりました。販売増加に加え、原価改善や固定費削減の効果等により、事業利益は前第3四半期連結累計期間に比べ92億71百万円増益の70億39百万円となりました。」
自動車セグメントは感染再拡大や半導体不足による減産影響がありながらも全地域で販売が増加し、15.0%増収、事業利益70億39百万円となった。前年同期からの回復と原価改善・固定費削減効果が具体的な業績に現れている。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「「自動車」におきましては、期間後半に新型コロナウイルス感染症の再拡大や半導体不足による自動車メーカーの減産等の影響により販売が鈍化したものの、前第1四半期における販売の落ち込みが大きかったこともあり全地域で販売が増加し、売上収益は前第2四半期連結累計期間に比べ1,003億40百万円(29.3%)増収の4,432億6百万円となりました。販売増加に加え、原価改善や固定費削減の効果等もあり、事業利益は前第2四半期連結累計期間に比べ190億10百万円増益の33億16百万円となりました。」
自動車セグメントは全地域で販売が増加し、29.3%増収、事業利益33億16百万円となった。感染再拡大・半導体不足で期間後半の販売鈍化はあったものの、前年同期の損失から利益へ回復している。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「「自動車」におきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により前第1四半期連結累計期間において大きく販売が落ち込みましたが、その後販売は回復してきており、日本や北米を中心に全ての地域で販売が増加しました。販売増加に加え、原価改善や固定費削減の効果等もあり、売上収益は前第1四半期連結累計期間に比べ1,147億95百万円(93.7%)増収の2,373億74百万円、事業利益は255億70百万円増益の42億62百万円となりました。」
報告セグメント変更後の「自動車」では、日本・北米を中心に全地域で販売が増加し、前年同期の大幅減少から回復した。事業利益も42億62百万円となり、回復が業績に現れている。 - FY2021-Q3中国以外も回復傾向へ有価証券報告書
「「機械器具部品」におきましては、他の国・地域に先駆けて経済活動を再開した中国では、販売が前年同期を上回る水準まで回復しましたが、中国以外の地域においては、第2四半期連結会計期間以降、販売は回復傾向にあるものの、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う販売減少の影響が大きく、売上収益は7,894億96百万円と前第3四半期連結累計期間に比べ1,626億54百万円(17.1%)の減収となりました。固定費の削減等の効果はあるものの減収影響が大きく、事業利益は78億87百万円の損失となり、前第3四半期連結累計期間に比べ301億46百万円の減益となりました。」
中国の販売回復に加え、中国以外の地域も第2四半期連結会計期間以降は回復傾向にあると記載した。ただし、新型コロナウイルス感染症による販売減少の影響はなお大きく、17.1%減収と78億87百万円の事業損失となっている。 - FY2021-Q2中国回復・中国以外の減収継続有価証券報告書
「「機械器具部品」におきましては、他の国・地域に先駆けて経済活動を再開した中国では、販売が前年同期を上回る水準まで回復したものの、中国以外の地域では新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う販売減少の影響が大きく、売上収益は4,588億32百万円と前第2四半期連結累計期間に比べ1,813億87百万円(28.3%)の減収となりました。固定費の削減等の効果はあるものの売上収益の減収影響が大きく、事業利益は240億94百万円の損失となり、前第2四半期連結累計期間に比べ396億75百万円の減益となりました。」
機械器具部品セグメントでは、中国の販売が前年同期超の水準まで回復した一方、中国以外では販売減少が続き、28.3%減収・240億94百万円の事業損失となった。地域別の回復差が明確になっている。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「「機械器具部品」におきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、中国を除く各地域で、ステアリング、駆動系部品、ベアリングのいずれも販売が大幅に減少したことにより、売上収益は1,692億19百万円と前第1四半期連結累計期間に比べ1,558億3百万円(47.9%)の減収となりました。固定費の削減等を進めてきたものの売上収益の減収影響が大きく、事業利益は287億81百万円の損失となり、前第1四半期連結累計期間に比べ371億22百万円の減益となりました。」
機械器具部品セグメントは、新型コロナウイルス感染症による販売減少により47.9%減収となり、固定費削減を進めたものの287億81百万円の事業損失となった。 - FY2020悪化有価証券報告書
「「機械器具部品」につきましては、米中貿易摩擦の激化や中国の景気減速に加え、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、ステアリング、駆動、軸受の各事業とも大幅に需要が減少したこと等により、売上収益は1兆2,574億86百万円と前連結会計年度に比べ885億27百万円(6.6%)の減収となりました。事業利益につきましては、原価低減の効果はあるものの減収の影響が大きく、242億48百万円と前連結会計年度に比べ298億9百万円(55.1%)の減益となりました。」
機械器具部品セグメントは、需要減少により6.6%減収、事業利益55.1%減益となった。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「「機械器具部品」におきましては、日本や北米を中心にベアリングの販売が大幅に減少したこと等により、売上高は9,521億81百万円と前第3四半期連結累計期間に比べ455億23百万円(4.6%)の減収となり、売上高減少の影響に加え、売価水準の低下や研究開発費の増加等により、営業利益は195億42百万円と前第3四半期連結累計期間に比べ174億78百万円(47.2%)の減益となりました。」
機械器具部品セグメントでは、ベアリング販売の大幅減少等により4.6%減収、営業利益47.2%減益となり、減収減益の状態が続いている。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「「機械器具部品」におきましては、日本や北米、中国を中心にベアリングの販売が大幅に減少したこと等により、売上高は6,401億62百万円と前第2四半期連結累計期間に比べ178億61百万円(2.7%)の減収となり、売上高減少の影響に加え、売価水準の低下や研究開発費の増加等により、営業利益は139億9百万円と前第2四半期連結累計期間に比べ105億71百万円(43.2%)の減益となりました。」
機械器具部品セグメントでは、前年同期の増収減益から転じた減収減益の状態が続き、ベアリング販売減少等により2.7%減収、営業利益43.2%減益となった。 - FY2020-Q1増収増益から減収減益へ転換有価証券報告書
「「機械器具部品」におきましては、日本や北米、中国を中心にベアリングの販売が大幅に減少したこと等により、売上高は3,250億円と前第1四半期連結累計期間に比べ107億98百万円(3.2%)の減収となり、売上高減少の影響に加え、売価水準の低下や研究開発費の増加等により、営業利益は72億9百万円と前第1四半期連結累計期間に比べ83億92百万円(53.8%)の減益となりました。」
前年同期の増収増益から、ベアリング販売減少等による3.2%減収・53.8%減益へ転じている。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「「機械器具部品」におきましては、日本やアジア、北米においてステアリングやベアリングの販売が増加したことに加え、前第3四半期連結会計期間末に富士機工株式会社グループを連結子会社化した影響等により、売上高は前第3四半期連結累計期間に比べ635億29百万円(6.8%)増収の9,977億5百万円となりましたが、売価水準の低下や研究開発費をはじめとする費用の増加等の影響を売上高増加や原価低減の効果で補えず、営業利益は370億21百万円と前第3四半期連結累計期間に比べて104億70百万円(22.0%)の減益となりました。」
機械器具部品セグメントは、ステアリング・ベアリング販売増加や富士機工グループ連結により6.8%増収となった一方、売価低下・費用増加等により営業利益は22.0%減益となった。 - FY2019-Q2増収増益から増収減益へ転換有価証券報告書
「「機械器具部品」におきましては、日本やアジア、北米においてステアリングやベアリングの販売が増加したことに加え、前第3四半期連結会計期間末に富士機工グループを連結子会社化した影響等により、売上高は前第2四半期連結累計期間に比べ505億73百万円(8.3%)増収の6,580億23百万円となりましたが、売価水準の低下や研究開発費をはじめとする費用の増加等の影響を売上高増加や原価低減の効果で補えず、営業利益は244億81百万円と前第2四半期連結累計期間に比べて56億79百万円(18.8%)の減益となりました。」
機械器具部品セグメントは売上高が8.3%増加した一方、営業利益は18.8%減少し、前期の増収増益から増収減益へ変化している。 - FY2019-Q1初出有価証券報告書
「「機械器具部品」におきましては、日本を中心にステアリングやベアリングの販売が増加したこと等により、売上高は前第1四半期連結累計期間に比べ351億97百万円(11.7%)増収の3,357億99百万円となり、営業利益は156億2百万円と前第1四半期連結累計期間に比べ11億12百万円(7.7%)の増益となりました。」
機械器具部品セグメントでは、ステアリングやベアリングの販売増加を背景に、売上高・営業利益とも前年同期を上回った。