セガサミーホールディングス(6460)・リスク顕在化
M&A・提携におけるシナジー未達
FY2016に初出。4回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」は2026-05-12。直近の記載はFY2026。
4記載
11年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
M&A・事業再編の成果未達・統合失敗リスク74社が書いているテーマ・逆風76社・追い風0社
セガサミーホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より4年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。29社中9社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに8社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている74社のうち14社を表示しています。上の文は74社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026顕在化有価証券報告書
「主な内訳は、Rovioに係るのれん及びその他の無形固定資産31,993百万円、Stakelogicに係るのれん及びその他有形固定資産18,054百万円であります。」
M&A後の業績不振・シナジー未達に関するリスクが、Rovio及びStakelogicの資産減損として合計500億円超で実現した。 - 2026-05-12顕在化決算
「しかしながら、2026年3月期決算において、Rovioののれん及びその他の無形資産、並びにStakelogicののれん及び有形固定資産に係る減損損失を特別損失として計上いたしました。」
M&Aに伴うシナジー・環境変化等のリスクが、買収先資産の減損として具体化した。 - FY2018再掲有価証券報告書
「しかしながら、当グループのコントロールの及ばない法的規制や、当グループを取り巻く環境の変化又は当初期待したシナジー効果が得られない等の場合には、当グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
M&A・提携に伴う法規制、環境変化、シナジー未達のリスクを継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「しかしながら、当グループのコントロールの及ばない法的規制や、当グループを取り巻く環境の変化または当初期待したシナジー効果が得られない等の場合には、当グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
M&A・業務提携を進める一方、法規制、環境変化、シナジー未達をリスクとして明示している。