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JUKI(6440)・リスク対処

円高・為替変動による業績および純資産への影響

FY2016-Q2に初出。31回の記載のうち8回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2016-Q3。直近の記載はFY2026-H1。

31記載
11年にわたる
1うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化その他FY2020-Q2 – FY2021-Q3悪化FY2024-H1 – FY2025-H12016: 220162017: 420172018: 420182019: 320192020: 420202021: 320212022: 320222023: 320232024: 220242025: 120252026: 22026
同じテーマの他社
為替変動による損益・純資産への複合影響140社が書いているテーマ・逆風119社・追い風1社

JUKIがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2018年)より2年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。119社中68社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに38社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている140社のうち14社を表示しています。上の文は140社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1対処有価証券報告書

    「為替差損 517 347」

    為替差損は前年同期の5億17百万円から3億47百万円へ減少した。一方、円安の進行により為替換算調整勘定は増加しており、損益面の影響は縮小したが、純資産への換算影響は残っている。
  2. 2026-05-12対処決算

    「為替差損は前年同期の4億4百万円から2億5百万円へ減少しました。」

    為替差損は前年同期比で縮小した。ただし、為替換算調整勘定は前年度末の6,596百万円から7,283百万円へ増加している。
  3. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「為替差損 278 517」

    為替差損は前年同期の2億78百万円から5億17百万円へ増加した。円安による売上面の効果がある一方、損益面では為替差損の影響が拡大している。
  4. FY2024-H1悪化有価証券報告書

    「為替差損 ― 278」

    前年同期の為替差益339百万円から、当中間期は為替差損278百万円へ転じた。円安による売上面のプラス効果が記載される一方、為替差損は悪化し、為替換算調整勘定も前年度末の30億66百万円から65億90百万円へ増加している。
  5. FY2024-Q1為替差損縮小・為替換算調整勘定増加有価証券報告書

    「為替差損 377 180」

    為替差損は前年同期の3億77百万円から1億80百万円へ縮小した一方、為替換算調整勘定は前年度末の30億66百万円から47億40百万円へ増加した。損益面の為替影響は縮小方向だが、純資産への換算影響は増加している。
  6. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「当初想定以上の大幅な売上減少、工場稼働率の低下に加え海外の材料費や経費等の円安影響による負担増もあり」

    円安による売上面の効果とは別に、海外の材料費・経費等の負担増が利益を圧迫する状態を引き続き記載している。
  7. FY2023-Q2円安効果と為替差益の併存有価証券報告書

    「利益面につきましては、主に工業用ミシンの値上げや物流・生産コスト削減などコスト構造改革に努め、また前年高騰した半導体コストアップの緩和や売上に対する円安効果はありましたが、売上の大幅な減少、工場稼働率の低下に加え海外の材料費や経費等の負担増もあり、営業損失は16億8千9百万円(前年同期は15億5千8百万円の利益)、経常損失は13億1千7百万円(前年同期は15億8千1百万円の利益)となりました。」

    円安効果や為替差益はあったものの、売上減少や海外コスト負担増などにより営業損失・経常損失となった。為替の影響は押上げ要因と負担要因が併存している。
  8. FY2023-Q1円安効果と為替差損拡大有価証券報告書

    「利益面につきましては、売上に対する円安効果はありましたが、売上の大幅な減少に加え海外の材料費や経費等の負担増もあり、営業損失は11億9千万円(前年同期は7億6千4百万円の利益)、経常損失は14億9千6百万円(前年同期は7億3百万円の利益)となりました。」

    円安は売上への押上げ効果があった一方、為替差損は前年同期の44百万円から377百万円へ増加し、経常損失の発生など損益面の為替影響は混在している。
  9. FY2022-Q3対処有価証券報告書

    「利益面につきましては、売上に対する円安の効果はありましたが海外の材料費や経費等の負担増もあり」

    円安が売上・利益を押し上げる効果を示した。為替差損も前年同期の478百万円から235百万円へ減少しており、損益面の為替影響は緩和方向にある。
  10. FY2022-Q2対処有価証券報告書

    「利益面につきましては、売上の増加及び円安の効果はありましたが、経済活動の回復に伴い成長分野や新興国市場の需要の取り込み、アライアンスの活用等高付加価値分野の強化などに先行的に戦略的経費を投下したことに加え、中国のロックダウンの影響や部品調達難による工場稼働率の低下、部品価格や物流費の高騰によるコストの大幅な上昇などにより、営業利益は15億5千8百万円(対前年比18.3%減)」

    円安の効果が利益を押し上げ、為替変動による損益面の影響は緩和方向となった。ただし、円安効果だけでは戦略的経費や供給制約・コスト上昇を吸収できず、営業利益は前年同期比18.3%減となった。
  11. FY2022-Q1対処有価証券報告書

    「利益面につきましては、売上の増加及び円安の効果に加えコスト構造改革で抑制した固定費水準の維持に努めましたが、部品調達・物流コストの増加などにより、営業利益は7億6千4百万円(対前年比134.2%増)、経常利益は7億3百万円(対前年比242.2%増)」

    円安の効果により利益が押し上げられ、為替差損も前年同期の3億12百万円から44百万円へ減少した。為替換算調整勘定は前年度末のマイナス14億84百万円から2億77百万円へ改善している。
  12. FY2021-Q3為替換算影響改善・為替差損増加有価証券報告書

    「為替差損 401 478」

    為替差損は前年同期の4億01百万円から4億78百万円へ増加した一方、為替換算調整勘定のマイナス額は減少した。損益面と純資産面で影響が分かれる状況が続いている。
  13. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「純資産は、利益剰余金が増加し、為替換算調整勘定のマイナス額が減少したことなどにより前連結会計年度末に比べ24億2百万円増加して337億7千1百万円となりました。」

    為替換算調整勘定のマイナス額は前年度末から減少し、純資産は24億02百万円増加した。一方、為替差損は4億17百万円となり、損益面と換算面で影響が分かれる状況を継続している。
  14. FY2021-Q1為替換算影響改善・為替差損増加有価証券報告書

    「純資産は、配当金支払により利益剰余金が減少する一方で、為替換算調整勘定のマイナス額が減少したことなどにより前連結会計年度末に比べ10億6千3百万円増加して324億3千1百万円となりました。」

    為替換算調整勘定は前年度末のマイナス40億63百万円からマイナス26億58百万円へ改善した。一方、為替差損は前年同期の2億49百万円から3億12百万円へ増加しており、損益面と純資産面で影響が分かれている。
  15. FY2020-Q3為替差損縮小・為替換算調整勘定悪化有価証券報告書

    「純資産は、利益剰余金が減少したことに加え、為替換算調整勘定のマイナス額が増加したことなどにより前連結会計年度末に比べ66億1千6百万円減少して311億3千5百万円となりました。」

    為替差損は前年同期の7億71百万円から4億1百万円へ縮小した一方、為替換算調整勘定は前年度末のマイナス34億37百万円からマイナス40億51百万円へ悪化した。為替の損益影響と純資産への換算影響が分かれている。
  16. FY2020-Q2為替差損縮小・為替換算調整勘定悪化有価証券報告書

    「純資産は、利益剰余金が減少したことに加え、為替換算調整勘定のマイナス額が増加したことなどにより前連結会計年度末に比べ53億5千7百万円減少して323億9千4百万円となりました。」

    為替予約の評価損は前年度末の2億40百万円から1億48百万円へ縮小した一方、為替換算調整勘定はマイナス34億37百万円からマイナス40億74百万円へ悪化した。損益面と純資産面で影響が分かれている。
  17. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「純資産は、四半期純損失や配当金支払いにより利益剰余金が減少したことに加え、為替換算調整勘定のマイナス額が増加したことなどにより前連結会計年度末に比べ32億5千2百万円減少して344億9千9百万円となりました。」

    為替換算調整勘定は前年度末のマイナス34億37百万円からマイナス39億53百万円へ悪化した。為替換算による純資産への影響が拡大している。
  18. FY2019為替差損減少・為替換算調整勘定悪化有価証券報告書

    「為替換算調整勘定 △ 2,973 △ 3,437」

    為替差損は前年度980百万円から874百万円へ減少した一方、為替換算調整勘定はマイナス29億73百万円からマイナス34億37百万円へ悪化した。損益面の為替影響はやや縮小したが、純資産への換算影響は拡大している。
  19. FY2019-Q3為替差損微減・為替換算調整勘定悪化有価証券報告書

    「純資産は、利益剰余金の増加はあったものの、為替換算調整勘定のマイナスが増加したことなどにより前連結会計年度末に比べ4億1千2百万円減少して368億2千8百万円となりました。」

    為替差損は前年同期の7億82百万円から7億71百万円へ小幅に減少した一方、為替換算調整勘定は前年度末のマイナス29億73百万円からマイナス40億99百万円へ悪化した。損益面の影響はほぼ横ばい、純資産への換算影響は拡大している。
  20. FY2019-Q2為替差損縮小・為替換算調整勘定悪化有価証券報告書

    「純資産は、利益剰余金の増加はあったものの、為替換算調整勘定のマイナスが増加したことなどにより前連結会計年度末に比べ2億7百万円減少して370億3千4百万円となりました。」

    為替差損は前年同期の6億70百万円から5億02百万円へ縮小した一方、為替換算調整勘定は前年度末のマイナス29億73百万円からマイナス36億80百万円へ悪化した。損益面と純資産面で影響が分かれている。
  21. FY2019-Q1対処有価証券報告書

    「純資産は、為替換算調整勘定のマイナスが減少したことなどにより前連結会計年度末に比べ1千1百万円増加して372億5千2百万円となりました。」

    為替換算調整勘定はマイナス29億73百万円からマイナス28億41百万円へ改善した。為替差損も前年同期の4億27百万円から2億37百万円へ減少し、損益・純資産への影響は前期より縮小した。
  22. FY2018-Q3悪化有価証券報告書

    「また、営業外においては、債権の評価替による為替差損が増加したことなどから、経常利益は56億3百万円(対前年同期比3.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は36億4千5百万円(対前年同期比3.4%減)となりました。」

    債権評価替えによる為替差損が増加し、四半期累計の為替差損は7億82百万円となった。為替換算調整勘定も前年度末のマイナス19億66百万円からマイナス23億89百万円へ悪化し、損益・純資産への影響が拡大している。
  23. FY2018-Q2悪化有価証券報告書

    「また、営業外においては、前連結会計年度末と比べて円高ドル安で推移したことで債権の評価替による為替差損が生じたことなどから、経常利益は31億7千8百万円(対前年同期比11.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は19億4千2百万円(対前年同期比19.2%減)となりました。」

    円高ドル安による債権評価替えの為替差損が発生し、経常利益は前年同期比11.5%減となった。為替換算調整勘定も前年度末のマイナス19億66百万円からマイナス27億71百万円へ悪化した。
  24. FY2018-Q1悪化有価証券報告書

    「また、営業外においても前連結会計年度末と比べて急速に円高ドル安に転じたことで債権の評価替による為替差損が生じたことなどから、経常利益は9億4千6百万円(対前年同期比57.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は4億6千8百万円(対前年同期比69.3%減)となりました。」

    急速な円高ドル安により債権評価替えに伴う為替差損が発生し、経常利益は前年同期比57.8%減となった。為替換算調整勘定もマイナス30億19百万円へ拡大しており、損益・純資産への影響が再び悪化している。
  25. FY2017対処有価証券報告書

    「前連結会計年度で大きく発生した外貨建債権の評価替えに伴う為替差損が縮小したことなどから、連結経常利益は78億3千9百万円(対前連結会計年度比159.4%増)となりました。」

    為替差損は前年度の11億8,500万円から9,300万円へ縮小し、為替換算調整勘定もマイナス22億7,400万円からマイナス19億6,600万円へ改善した。
  26. FY2017-Q3損益影響縮小・換算影響悪化有価証券報告書

    「また、前連結累計期間で大きく発生した外貨建債権の評価替えに伴う為替差損が縮小したことなどから、経常利益は53億9千1百万円(対前年同期比312.4%増)」

    外貨建債権の評価替えに伴う為替差損は前年同期の13億28百万円から85百万円へ縮小した。一方、為替換算調整勘定は前連結会計年度末のマイナス22億74百万円からマイナス23億58百万円となった。
  27. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「前連結累計期間で発生した外貨建債権の評価替えに伴う為替差損が縮小したことなどから、経常利益は35億8千9百万円(対前年同期比491.9%増)」

    外貨建債権の評価替えに伴う為替差損は縮小し、経常利益への影響は改善した。一方、為替換算調整勘定は前連結会計年度末のマイナス22億74百万円からマイナス26億79百万円となり、純資産への換算影響は継続している。
  28. FY2017-Q1損益面改善・換算影響継続有価証券報告書

    「前第1四半期連結累計期間で大きく発生した外貨建債権の評価替えに伴う為替差損が縮小したことなどから、経常利益は22億4千1百万円(対前年同期比169.6%増)」

    外貨建債権の評価替えに伴う為替差損は縮小し、当四半期は為替差益も計上された。一方、為替換算調整勘定は前連結会計年度末のマイナス22億74百万円からマイナス28億38百万円となり、純資産への影響は継続している。
  29. FY2016悪化有価証券報告書

    「また、前連結会計年度と比べて円高ドル安に推移していたことで外貨建債権の評価替等による差損が営業外費用として発生したことなどから連結経常利益は30億2千2百万円(前連結会計年度比47.2%減)となりました。」

    為替差損は11億85百万円と前年の8億19百万円から増加し、為替換算調整勘定もマイナス11億48百万円からマイナス22億74百万円へ悪化した。
  30. FY2016-Q3悪化有価証券報告書

    「また、前連結会計年度末と比べて大幅に円高ドル安に転じたことで債権の評価替による差損が営業外費用として発生したことなどから経常利益は13億7百万円(対前年同期比70.6%減)となりました。純資産は、自己株式の取得に加え、円高により為替換算調整勘定のマイナス額が増加したことなどにより前連結会計年度末に比べ50億8千9百万円減少して233億8千8百万円となりました。」

    円高による為替差損は13億28百万円、為替換算調整勘定はマイナス44億82百万円となり、為替変動による損益・純資産への影響が前四半期報告時点より拡大している。
  31. FY2016-Q2初出有価証券報告書

    「前連結会計年度末と比べて大幅に円高ドル安に転じたことで債権の評価替による差損が営業外費用として発生した」

    為替差損は13億8百万円となり、為替換算調整勘定もマイナス31億46百万円となった。6月末の為替予約の契約額は134億12百万円、評価損益は15億15百万円だった。
一緒に動いた変遷

「産業装置事業の構造改革と赤字脱却」は、この変遷が動いた31回のうち9回、同じ書類で同じ向きに動きました。

954433★123456
  1. ★この変遷
  2. 1産業装置事業の構造改革と赤字脱却9回
  3. 2工場稼働率低下による収益圧迫5回
  4. 3中国経済減速と世界景気停滞による需要リスク4回
  5. 4財務体質の強化による自己資本の積み上げ4回
  6. 5在庫削減による営業キャッシュ・フロー創出と借入金削減3回
  7. 6取引採算見直しを含む収益性重視の販売活動3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
JUKIの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-12の決算で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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