兼松エンジニアリング(6402)・施策達成
マイクロ波炭化技術の研究開発
FY2024に初出。3回の記載のうち1回が「前進」で、最初の「前進」はFY2025。直近の記載はFY2026。
3記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
機能性固体炭素の製造技術開発・実証2社が書いているテーマ・逆風0社・追い風2社
直近の記載が「達成」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026達成有価証券報告書
「当事業年度は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)助成事業で開発したパイロット試作機の耐久試験及び改良を施し、評価試験を通じてコア技術を確立いたしました。また、コーヒー滓、種子、トマト茎葉等、さまざまなバイオマス原料を用いた試験データを蓄積し、汎用性のある炭化技術であることを確認いたしました。本研究開発の成果として特許を出願いたしました。当事業年度をもちまして本研究開発は完了いたしました。」
マイクロ波炭化技術は耐久試験・改良・評価試験を経てコア技術を確立し、複数のバイオマス原料で汎用性を確認、特許出願を行った上で研究開発を完了した。 - FY2025前進有価証券報告書
「前事業年度に製作したパイロット試作機の試験運転と改良を重ねることで、農産バイオマスを安定的に炭化できる技術開発の目途がつきました。また、従来の化石燃料を使うバーナー式炭化装置との比較評価を行い、ランニングコストやCO2排出削減効果の優位性を実証いたしました。」
マイクロ波炭化技術は、パイロット試作機の試験運転・改良を通じて農産バイオマスを安定的に炭化する技術開発の目途が立ち、ランニングコストとCO2排出削減効果の優位性も実証した。翌事業年度は製品化研究を継続する。 - FY2024初出有価証券報告書
「当事業年度は、マイクロ波応用技術の新たな取り組みとして、未利用バイオマス資源の有効活用促進を目的としたマイクロ波炭化技術の研究開発を実施し、パイロット試作機を製作いたしました。本研究開発は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)助成事業に採択され、従来の化石燃料を使う炭化装置に対して低運転コスト・高効率、さらにCO2 排出削減効果や消費エネルギー削減効果が見込める新たな炭化技術として期待されております。翌事業年度も継続して、マイクロ波炭化技術の研究開発を進めてまいります。」
未利用バイオマス資源の有効活用を目的に、マイクロ波炭化技術の研究開発を開始し、パイロット試作機を製作した。NEDO助成事業に採択され、翌事業年度も研究開発を継続する。