栗田工業(6370)・方針前進
取締役会の実効性と透明性の高い経営の向上
FY2017に初出。12回の記載のうち11回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021。直近の記載は2026-10-16。
12記載
10年にわたる
7うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
取締役会実効性評価と独立社外取締役比率の向上93社が書いているテーマ・逆風0社・追い風93社
直近の記載が「前進」なのは、ほかに50社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている93社のうち14社を表示しています。上の文は93社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026前進有価証券報告書
「また、当社は2026年6月25日開催予定の第90回定時株主総会終了後に開催される取締役会の決議を経て、筆頭独立社外取締役として宮﨑正啓を選定する予定であります。筆頭独立社外取締役は独立社外取締役と経営陣との結節点として、以下の役割を担います。」
定時株主総会後に、筆頭独立社外取締役の選定、取締役会議長の議事運営支援、経営陣・株主等との対話支援を予定している。社外取締役も4名から5名へ増える予定である。 - FY2024前進有価証券報告書
「当社は、2023年6月29日開催の第87回定時株主総会における定款一部変更の承認をもって、指名委員会等設置会社に移行しました。当社グループのさらなる持続的な成長と企業価値向上に向け、経営の監督機能、業務執行機能それぞれの強化による、より実効的で透明性の高いコーポレート・ガバナンス体制を構築することを目指しております。」
従来の取締役会実効性向上・諮問会議の開示から、指名委員会等設置会社への移行を完了し、監督と執行を分離する体制を実際に運用している。 - FY2022前進有価証券報告書
「当社グループの投資・融資に関する審査の充実と強化を図るため、取締役会又は経営会議に付議する投資・融資案件に関する審査を実施する投資委員会を設置しております。投資委員会は審査結果や主要論点を取締役会および経営会議に報告しております。」
取締役会の実効性・透明性に関する方針に加え、投融資案件について事業計画、投資金額、リスク評価、採算性、競争優位性、適法性等を審査する投資委員会の体制を具体的に開示した。 - FY2021前進有価証券報告書
「当社の社長、取締役等の選任および報酬決定にあたり、その判断の客観性とプロセスの透明性を高めることを目的として社外取締役および社外監査役を主な構成員とする指名・報酬諮問会議を設置しております。また、2018年5月より社長および取締役等の後継者候補の選定や育成を目的として、後継者育成会議を設置しております。」
役員選任・報酬の客観性と透明性を担保する諮問会議、後継者育成会議など、ガバナンス方針を具体的な体制として開示している。 - FY2017初出有価証券報告書
「そのため、取締役会の実効性向上に継続して取り組み、株主・投資家をはじめとするステークホルダーとの対話に努め、透明性の高い経営を実行していきます。」
取締役会の実効性向上、ステークホルダーとの対話、透明性の高い経営を、企業価値向上に向けた方針として記録した。