Komori
栗田工業(6370)・施策前進

水処理装置事業のサービス化と契約型ビジネスモデルの創出

FY2017に初出。24回の記載のうち13回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q3。直近の記載は2026-10-01。

24記載
10年にわたる
4うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2017再掲FY2022-Q2 – FY2024-Q3前進FY2024 – FY20252017: 120172018: 020182019: 320192020: 320202021: 320212022: 320222023: 120232024: 320242025: 220252026: 52026
同じテーマの他社
環境機器メンテナンス・上水エスコによる継続収入の拡大6社が書いているテーマ・逆風0社・追い風6社

直近の記載が「前進」なのは、ほかに4社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026前進有価証券報告書

    「自社製品に留まらない水処理装置の多角的な診断と最適化を行う新たなソリューションサービス「NEXTANCE(ネクスタンス)」を通じたメンテナンス事業領域の拡大に取り組みます。」

    サービス型ビジネスについて、継続契約型サービスの拡大に加え、装置の診断・最適化を行うNEXTANCEを新たなサービスとして具体化した。
  2. FY2026-H1再掲有価証券報告書

    「クリタ・アメリカ,Inc.社の幅広いポートフォリオと、米国を中心にRO膜等向けの薬品の製造・販売を推進してきたアビスタ・テクノロジーズ,Inc.社の膜処理に関する専門知識を統合することにより、クリタグループとして高品質かつより幅広い、水と環境の課題解決に貢献する革新的なテクノロジーや製品・サービスを創出・提供していくためです。」

    クリタ・アメリカとアビスタの統合を通じ、RO薬品を含む製品ポートフォリオと膜処理の専門知識を組み合わせた製品・サービス展開を継続している。
  3. FY2025前進有価証券報告書

    「当社グループは、5か年の中期経営計画「PSV-27」(Pioneering Shared Value 2027)の2年目である当期において、…精密洗浄事業の市況低迷や水供給事業の計画変更を受けて、サービス事業の拡大を図りました。」

    精密洗浄市況の低迷や水供給事業の計画変更を受けても、サービス事業の拡大を事業対応として進めた。
  4. FY2025-H1前進有価証券報告書

    「継続契約型サービスは、新規に稼働した超純水供給事業案件の売上貢献により増加し、精密洗浄も半導体市況の回復を背景に増加しました。」

    サービス型・契約型ビジネスについて、新規に稼働した超純水供給事業案件が継続契約型サービスの増加に寄与し、精密洗浄も回復した。
  5. FY2024前進有価証券報告書

    「PSV-27計画の初年度である当期は、電子産業への重点化に取り組み、新規のお客様から水供給サービスの受注を獲得したほか、ドイツのアルカデ・エンジニアリングGmbHとその関連会社の株式を取得し、欧州での事業基盤を整備しました。」

    サービス型・契約型ビジネスについて、新規顧客から水供給サービスを受注する実績が初年度の成果として開示された。
  6. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「受注高は、156,184百万円(前年同期比1.5%増)となりました。水処理装置は、主にArcade社(4社)を新規連結したことにより増加し、継続契約型サービスやエンジニアリング洗浄も伸長しました。前年同期に好調であったメンテナンスは横ばいとなり、水処理薬品は、主に中国での顧客工場稼働率低下の影響を受け、減少しました。」

    Arcade社4社の連結を含め、水処理装置、継続契約型サービス、エンジニアリング洗浄を組み合わせたサービス型事業展開を継続している。
  7. FY2024-Q1再掲有価証券報告書

    「前連結会計年度に開始した超純水供給契約案件の売上貢献により、継続契約型サービスが増加した一方で、半導体市況悪化による国内および米国の顧客工場の稼働率低下の影響を受けた精密洗浄とメンテナンスで減少しました。」

    超純水供給契約などの継続契約型サービスを展開する一方、精密洗浄・メンテナンスは半導体市況の影響を受けている。
  8. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「海外では、円安が進んだことに伴う海外子会社の円換算額の増加に加え、東アジアの電子産業向けの水処理装置の大型案件の受注・売上計上や精密洗浄の売上が伸長したことから、受注高・売上高ともに増加しました。」

    海外で水処理装置の大型案件と精密洗浄などのサービス売上を組み合わせた事業展開を継続している。
  9. FY2023-Q1再掲有価証券報告書

    「海外では、円安が進んだことに伴う海外子会社の円換算額の増加に加え、東アジアの電子産業向けの水処理装置の大型案件の受注・売上計上や精密洗浄の売上が伸長したことから、受注高・売上高ともに増加しました。」

    海外の大型案件に加え、精密洗浄などのサービス売上が伸長しており、装置・サービスを組み合わせた海外事業展開を継続している。
  10. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「海外では、東アジアの電子産業向けの水処理装置の大型案件の受注・売上計上があったことに加え、精密洗浄の需要が伸長したことにより、受注高・売上高ともに増加しました。」

    海外サービス事業では、東アジアの大型案件に加え、精密洗浄需要の伸長が受注高・売上高の増加に寄与している。
  11. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「海外では、受注高は、東アジアの電子産業向けの水処理装置の大型案件の受注により増加しました。一方、売上高は、精密洗浄の売上が増加したものの、東アジアの電子産業向け水処理装置の売上が一巡し減少したことから、海外全体では微増にとどまりました。」

    海外のサービス事業では精密洗浄の売上増加がみられる一方、水処理装置の大型案件の売上計上一巡の影響も記載している。
  12. FY2021前進有価証券報告書

    「当社グループのRO膜薬品に関わる商品・技術を始めとする経営資源を結集したグループ横断プロジェクトの推進により、RO膜薬品のグローバルラインナップが完成し、世界展開を開始しました。」

    RO膜薬品のグローバルラインナップを完成させ、世界展開を開始した。
  13. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「当社は、ペンタゴン・テクノロジーズ社を子会社化することにより、当社が重点事業領域の一つと位置付ける電子産業分野において、海外におけるサービス事業の基盤を獲得して市場競争力をより一層強化するとともに、ペンタゴン・テクノロジーズ社の最先端洗浄技術及びノウハウを取得し、当社グループが展開する国内精密洗浄事業とのシナジーを創出することで、事業成長をさらに加速させ、新たな価値を提供していきます。」

    ペンタゴン・テクノロジーズ社の子会社化を通じた海外サービス事業基盤、最先端洗浄技術・ノウハウ、国内精密洗浄事業とのシナジー獲得方針を継続している。
  14. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「当社は、ペンタゴン・テクノロジーズ社を子会社化することにより、当社が重点事業領域の一つと位置付ける電子産業分野において、海外におけるサービス事業の基盤を獲得して市場競争力をより一層強化するとともに、ペンタゴン・テクノロジーズ社の最先端洗浄技術及びノウハウを取得し、当社グループが展開する国内精密洗浄事業とのシナジーを創出することで、事業成長をさらに加速させ、新たな価値を提供していきます。」

    ペンタゴン・テクノロジーズ社の子会社化を通じた海外サービス基盤、洗浄技術・ノウハウ、国内精密洗浄事業とのシナジー獲得の方針を継続している。
  15. FY2021-Q1前進有価証券報告書

    「当社は、ペンタゴン・テクノロジーズ社を子会社化することにより、当社が重点事業領域の一つと位置付ける電子産業分野において、海外におけるサービス事業の基盤を獲得して市場競争力をより一層強化するとともに、ペンタゴン・テクノロジーズ社の最先端洗浄技術及びノウハウを取得し、当社グループが展開する国内精密洗浄事業とのシナジーを創出することで、事業成長をさらに加速させ、新たな価値を提供していきます。」

    ペンタゴン・テクノロジーズ社の子会社化を完了し、海外サービス事業基盤、最先端洗浄技術・ノウハウおよび国内精密洗浄事業とのシナジー獲得を具体化した。
  16. FY2020-Q3前進有価証券報告書

    「当社はペンタゴン・テクノロジーズ社を子会社化することにより、当社が重点事業領域の一つと位置付ける電子産業分野において、海外におけるサービス事業の基盤を獲得して市場競争力をより一層強化するとともに、ペンタゴン・テクノロジーズ社の最先端洗浄技術及びノウハウを取得し、当社グループが展開する国内精密洗浄事業とのシナジーを創出することで、事業成長のさらなる加速と新たな価値提供の実現を目的としています。」

    ペンタゴン・テクノロジーズ社の子会社化を通じ、海外サービス基盤、最先端洗浄技術、国内精密洗浄事業とのシナジーを獲得するサービス事業拡大策を具体化した。
  17. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「アビスタ・テクノロジーズ,Inc.のRO薬品と当社グループが保有する特長あるRO薬品を合わせることによりRO薬品の商品ラインアップを拡充し、全ての顧客に幅広い商品提案を行うことで、RO薬品の拡販を推進するとともに、お互いが保有する技術・ノウハウを共有し、RO膜に関連するサービスの強化を図ります。」

    アビスタ買収を活用したRO薬品のラインアップ拡充・拡販とRO膜関連サービス強化の方針を継続している。
  18. FY2020-Q1前進有価証券報告書

    「アビスタ・テクノロジーズ,Inc.のRO薬品と当社グループが保有する特長あるRO薬品を合わせることによりRO薬品の商品ラインアップを拡充し、全ての顧客に幅広い商品提案を行うことで、RO薬品の拡販を推進するとともに、お互いが保有する技術・ノウハウを共有し、RO膜に関連するサービスの強化を図ります。」

    アビスタ買収を活用し、RO薬品の商品ラインアップ拡充、拡販、RO膜関連サービスの強化というサービス型事業モデルの具体策を示した。
  19. FY2019-Q3前進有価証券報告書

    「また、同社の強固な顧客基盤や販売網に、当社グループの競争優位性のある商品や、純水供給、排水回収などの独自性の高いサービスを投入し、IT・センシングを駆使したサービス契約型のビジネスモデルを展開することで、顧客親密性のさらなる向上を図り、米国における事業展開を加速していきます。」

    米国U.S. Water社の顧客基盤・販売網に純水供給、排水回収及びIT・センシングを活用したサービス契約型モデルを展開する計画を具体化している。
  20. FY2017初出有価証券報告書

    「水処理装置事業において、一層のサービス化を推進します。国内外超純水供給事業への投資の拡大、純水供給・排水回収分野でのサービス型ビジネスモデルの展開を図るとともに、エネルギー・インフラを中心とした成長市場でも、運転管理やメンテナンスのノウハウを活かした新たな契約ビジネスを創出します。」

    装置販売中心の事業に対し、超純水・純水供給、排水回収、運転管理・メンテナンスを組み合わせたサービス型・契約型の事業モデルを掲げている。
一緒に動いた変遷

「売上原価率改善・経費削減による減収影響の吸収」は、この変遷が動いた24回のうち7回、同じ書類で同じ向きに動きました。

777666★123456
  1. ★この変遷
  2. 1売上原価率改善・経費削減による減収影響の吸収7回
  3. 2欧州買収事業の連結と欧州法人統合を含む海外事業展開7回
  4. 3配当による株主還元7回
  5. 4働き方改革による人材確保・能力発揮と競争力向上6回
  6. 5中期経営計画「CK-17」に基づく勝てる人材・しくみ・商品と顧客親密性の向上6回
  7. 6ITを活用したビジネスプロセス・生産業務の変革と標準化6回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
栗田工業の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-10-01のガバナンスで、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
水処理装置事業のサービス化と契約型ビジネスモデルの創出|栗田工業(6370)の変遷 | Komori