SUPERHIDIC®の実用化・商業展開
FY2016に初出。8回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019。直近の記載はFY2026。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026再掲有価証券報告書
「「SUPERHIDICTM」は、CO2コストが高い欧州で実施した複数のFSを通じて複数の顧客向けにライセンス契約の受注を目指して協議を進めております。更に、米州域においてライセンス契約を受注いたしました。」
欧州でのライセンス契約協議と米州での受注という従来の展開を再確認している。 - FY2025前進有価証券報告書
「「SUPERHIDICTM」は、CO2コストが高い欧州にて2023年度に実施した複数のFSについて、ライセンス契約の受注を目指して協議を進めております。更に、カーボンインテンシティの制約を守るために当該技術導入が効果的なことから、米州域において新規にライセンス契約を受注いたしました。」
SUPERHIDICは欧州の複数FSからライセンス契約協議へ進み、さらに米州で新規ライセンス契約を受注した。 - FY2024前進有価証券報告書
「“SUPERHIDIC®”は、CO2コストが高い欧州にて複数のフィジビリティスタディーを実施中です。また、経済産業省『省エネルギー投資促進・需要構造転換支援事業費補助金制度』における先進設備・システムに認定され、国内の製造者により導入頂き易くなりました。」
SUPERHIDIC®について、国内での認定に加え、欧州で複数のフィジビリティスタディーを実施する段階へ展開している。 - FY2023前進有価証券報告書
「“SUPERHIDIC®”は経済産業省『先進的省エネルギー投資促進支援事業』における先進設備・システムに認定され、国内の製造者により導入頂き易くなりました。」
SUPERHIDIC®が経済産業省の先進設備・システムに認定され、国内製造者への導入促進につながる位置づけを得た。 - FY2019前進有価証券報告書
「また、個別の蒸留塔に対する省エネ化だけでなく、プロセス系・用役系全体を対象としたエネルギーアセスメントについても、NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)からの助成をいただき取り組んでいます。」
SUPERHIDICの国内外販売促進を本格化し、NEDO助成によるプロセス・用役系全体のエネルギーアセスメントへ対象を拡張している。 - FY2018実績引用有価証券報告書
「商業運転目的の初号機として納入した丸善石油化学株式会社向け設備が平成28年度に稼動し、設計通りに従来型蒸留操作に対して50%を超える消費エネルギー量削減を達成しました。この業績に対して、化学工学会技術賞、省エネ大賞(経済産業大臣賞)、石油学会技術進歩賞など4つの賞を受賞しました。」
SUPERHIDICの初号機による平成28年度の稼働と50%超の消費エネルギー削減を改めて実績として引用し、4つの賞の受賞を記載している。 - FY2017達成有価証券報告書
「その商業運転目的の初号機として納入した丸善石油化学株式会社向け設備が平成28年度に稼動し、安定生産のもと従来の蒸留操作に対して50%を超える消費エネルギー量削減を達成しました。」
SUPERHIDIC®の初号機が平成28年度に商業稼働し、従来の蒸留操作比で50%超の消費エネルギー削減を達成した。 - FY2016初出有価証券報告書
「革新的な省エネルギー型蒸留システム“SUPERHIDIC®”を開発、平成26年度に丸善石油化学株式会社から初号機を受注し実用化段階に入りました。平成28年度の稼動に向けて建設工事が順調に進んでいます。」
初号機受注後、平成28年度の稼働に向けて建設中と記載している。