CCSの早期実現に向けた取り組み
FY2016に初出。9回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載は2026-06-01。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。
- 2026-06-01前進株主総会
「CCS(CO2回収・貯留)に関しては、独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構(JOGMEC)により、2030年度までのCO2貯留開始に向けた先進的CCS事業候補が選定され、当社においてもFS(事業化調査)/Pre-FEED(概念設計)が進捗しております。」
2030年度までの貯留開始を目指す候補案件について、FS・Pre-FEEDの進捗が再確認された。 - FY2025前進有価証券報告書
「CCS(CO2回収・貯留)に関しては、独立行政法人 エネルギー・金属鉱物資源機構(JOGMEC)により、2030年度までのCO2貯留開始に向けた先進的CCS事業候補が選定され、FS(事業化調査)/Pre-FEED(概念設計)が進捗しており、当社は複数案件でFEED実施に向けた協議を開始しています。」
CCSは、2030年度までの貯留開始を目指す候補案件でFS・Pre-FEEDが進み、複数案件でFEED実施に向けた協議を開始する段階へ進展した。 - FY2023再定義有価証券報告書
「当社が推し進めているカーボンニュートラルバリューチェーン事業においては、グリーン燃料に加え、CCS/CO2-EORを組み合わせることにより、CO2オフセットされたブルー燃料の実現を推進しております。」
CCSの早期実現という従来のテーマが、CCUS、CO2-EOR、グリーン燃料・ブルー燃料を組み合わせたカーボンニュートラルバリューチェーンの実現へと位置づけを広げている。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「且つ再エネ投資やCCS(二酸化炭素回収・貯留)、既存設備のGHG(温室効果ガス)削減への投資を検討しており、当社グループとしてこのような投資案件に対して様々な営業活動を行っております。」
CCSについて、顧客の投資検討と当社グループによる関連投資案件への営業活動が継続している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「顧客である石化メジャーは、市場におけるロシア産原油・ガスの供給不足を補う形で、原油・ガスの増産を継続する計画であり、一方で、再エネ投資やCCS(二酸化炭素回収・貯留)、既存設備のGHG(温室効果ガス)削減への投資を検討しており、当社グループとしてこのような投資案件に対して様々な営業活動を行っております。」
CCSについて、顧客が投資を検討する分野として再確認され、当社グループも関連投資案件への営業活動を継続している。 - FY2023-Q1CCS・CO2回収の検討依頼増加有価証券報告書
「また、燃料アンモニアバリューチェーン構築やCO2資源化に向けてのFSやFEEDの引き合い、更にCCSやCO2回収に関する検討依頼が増加しております。」
CCSやCO2回収に関する検討依頼が増加していると記載している。会社のCCS早期実現に向けた取り組みに関連する需要面の変化である。 - FY2019前進有価証券報告書
「当年度は二酸化炭素の分離回収・貯留に関する技術分野で日鉄エンジニアリング株式会社などの協業パートナーと連携を行い、CCSを視野に入れたCO2-EOR案件での具体化を図ってきました。」
CCSについて協業パートナーとの連携を進め、CO2-EOR案件の具体化を図る段階に進んでいる。 - FY2017前進有価証券報告書
「平成28年度は経済産業省による「平成28年度二国間クレジット取得等インフラ整備調査事業(JCM実現可能性調査)」を受託し、CCS事業の実現に向けた技術検討をメキシコのPEMEX(Petroleos Mexicanos)社向けに実施しました。」
CCS事業の実現に向け、平成28年度にメキシコPEMEX社向けの技術検討を実施した。 - FY2016初出有価証券報告書
「有力な地球温暖化対策の一つとして、CCS(二酸化炭素回収・貯留)の重要性に早くから着目し、CCSの早期実現に向けた取り組みを進めており、日本CCS調査株式会社への出資・派遣などの対外的な活動も引き続き実施してまいります。」
CCSを地球温暖化対策として位置づけ、出資・人材派遣を含む対外活動を継続するとしている。