廃炉・使用済燃料貯蔵分野でのGNS協業
FY2017に初出。5回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019。直近の記載はFY2024。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2024前進有価証券報告書
「核燃料デブリ取出しに関しては、原子力損害賠償・廃炉等支援機構にて提言された、充填剤を原子炉等に流し込み核燃料デブリごと固めて取り出す「充填固化工法」について、掘削技術を中心に検討を進めております。また、核融合市場研究会に加入するとともに、核融合を含めた次世代革新炉の研究開発、社会実装に向けたビジネス展開について検討を行ってまいります。」
廃炉分野で従来の共同提案・システム開発に加え、デブリ取出しの充填固化工法や核融合を含む次世代革新炉へ検討対象を広げている。 - FY2023前進有価証券報告書
「また、廃止措置業務支援として、廃止措置計画、廃棄物管理最適化を含めた全体統合管理システムツール構築を目指し、社内DX技術や社外最新技術情報を入手し、システムの開発を行っております。具体的には、レーザースキャンにより設備を3Dモデル化し視覚的に解体・解体物量集計を行うプラント解体システム開発を進めております。」
GNS・Jacobsとの共同提案に加え、廃止措置計画・廃棄物管理の統合管理システムや、レーザースキャンを使う3Dプラント解体システムの開発へ取り組みを広げている。 - FY2021前進有価証券報告書
「原子力分野では廃炉先進国ドイツで使用済燃料や廃棄物の貯蔵技術、同施設運営の実績を有するGNS(ゲセルシャフト原子力サービス)社との協力関係を継続強化するとともに、新たに英国で同じく廃炉関連実績を有するJacobs社との協力関係を進め国内の廃炉分野で主にプロジェクト・マネージメント、エンジニアリングサービスに関する共同提案を行うなどの取組みを継続実施しています。」
GNS社との協力を継続強化するとともに、英国Jacobs社との協力関係を新たに進め、国内廃炉分野で共同提案を行う体制へ広がっている。 - FY2019前進有価証券報告書
「原子力分野では廃炉先進国ドイツで使用済燃料や廃棄物の貯蔵技術、同施設運営の実績を有するドイツGNS(Gesellschaft für Nuklear-Service mbH)社と協力関係を進め国内の廃炉分野で共同提案を行うなど取り組みを推進しています。」
GNS社との協力関係を、国内廃炉分野での共同提案へ進展させている。 - FY2017初出有価証券報告書
「原子力分野では、廃炉先進国ドイツで使用済燃料や廃棄物の貯蔵技術、同施設運営の実績を有するゲセルシャフト原子サービス(GNS)社と協力関係を構築し、今後国内で進む廃炉分野等に取り組んで行きます。」
ドイツのGNS社との協力関係を構築し、国内で進む廃炉分野等への展開を目指している。