有利子負債の圧縮による財務体質の強化
FY2018に初出。23回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021。直近の記載はFY2026。
TOWAがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より3年遅い。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに30社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「当社グループの当連結会計年度末の有利子負債が総資産に占める割合は約17.1%であります。今後もキャッシュ・フロー重視の経営を徹底し、引き続き有利子負債の圧縮による財務体質の強化に努める方針であります。」
有利子負債比率は前年度の約12.1%から約17.1%へ上昇した。負債圧縮方針は維持している。 - FY2026-H1中間期の借入残高更新有価証券報告書
「当中間連結会計期間末現在、長期借入金の残高は19億30百万円であります。」
長期借入金残高は前年度末の24億90百万円から19億30百万円へ減少した一方、短期借入金は120億円へ増加しており、負債圧縮の状況が更新された。 - FY2025前進有価証券報告書
「財務活動によるキャッシュ・フローは51億26百万円のキャッシュ・アウト……これは主に借入金の返済による支出が39億60百万円……あったこと等によるものです。」
借入金返済による39億60百万円の支出を行い、長期借入金残高も24億90百万円へ減少した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「短期借入金の純減額が4億円(前年同期は5億円の純増)、長期借入金の約定返済による支出が8億60百万円(前年同期は9億70百万円の支出)」
短期借入金を4億円純減し、長期借入金の約定返済として8億60百万円を支出した。長期借入金残高も31億90百万円へ減少し、負債圧縮が進んでいる。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「2023年12月31日現在、長期借入金の残高は44億25百万円であります。」
長期借入金残高が前四半期末の49億10百万円から44億25百万円へ減少し、有利子負債圧縮の進展を残高で更新している。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「長期借入金の約定返済による支出が9億70百万円(前年同期は7億60百万円)」
長期借入金の約定返済として9億70百万円を支出し、長期借入金残高も前四半期末の53億95百万円から49億10百万円へ減少した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「2023年6月30日現在、長期借入金の残高は53億95百万円であります。」
長期借入金残高は前四半期末の63億65百万円から53億95百万円へ減少した。借入金返済による財務体質強化の進捗を残高で更新している。 - FY2023-Q3第3四半期長期借入金残高の更新有価証券報告書
「2022年12月31日現在、長期借入金の残高は63億65百万円であります。」
長期借入金残高は前四半期末の68億50百万円から63億65百万円へ減少した。 - FY2023-Q2第2四半期長期借入金残高の更新有価証券報告書
「2022年9月30日現在、長期借入金の残高は68億50百万円であります。」
長期借入金残高は前四半期末の60億75百万円から68億50百万円へ増加した。 - FY2023-Q1第1四半期長期借入金残高の更新有価証券報告書
「2022年6月30日現在、長期借入金の残高は60億75百万円であります。」
長期借入金残高は2022年3月末の46億10百万円から60億75百万円へ増加した。 - FY2022通期有利子負債残高の更新有価証券報告書
「当社グループの当連結会計年度末の有利子負債が総資産に占める割合は約14.6%であります。今後もキャッシュ・フロー重視の経営を徹底し、引き続き有利子負債の圧縮による財務体質の強化に努める方針であります。」
有利子負債比率は約14.6%となり、前年度の約15.1%から低下した。キャッシュ・フロー重視と負債圧縮方針は継続している。 - FY2022-Q3第3四半期長期借入金残高の更新有価証券報告書
「2021年12月31日現在、長期借入金の残高は49億45百万円であります。」
長期借入金残高は第2四半期末の52億80百万円から49億45百万円へ減少した。 - FY2022-Q2第2四半期長期借入金残高の更新有価証券報告書
「2021年9月30日現在、長期借入金の残高は52億80百万円であります。」
長期借入金残高は前年度末の59億50百万円、前四半期末の56億15百万円から52億80百万円へ減少した。 - FY2022-Q1第1四半期長期借入金残高の更新有価証券報告書
「2021年6月30日現在、長期借入金の残高は56億15百万円であります。」
長期借入金残高は2021年3月末の59億50百万円から56億15百万円へ減少した一方、借入実行残高は23億円へ更新された。 - FY2021前進有価証券報告書
「当社グループの当連結会計年度末の有利子負債が総資産に占める割合は約15.1%であります。今後もキャッシュ・フロー重視の経営を徹底し、引き続き有利子負債の圧縮による財務体質の強化に努める方針であります。」
有利子負債比率を約15.1%と開示し、前年度の約23.9%から低下した。キャッシュ・フロー重視と負債圧縮方針を継続している。 - FY2021-Q3長期借入金残高の減少有価証券報告書
「負債総額は、好調な業況による資金効率の改善により借入金は減少した一方で、急激な受注高の増加に伴う買掛金等の支払債務が増加したことから、前連結会計年度末に比べ10億97百万円増加し172億4百万円となりました。」
好調な業況による資金効率の改善により借入金が減少したと記載している。一方、長期借入金残高は61億75百万円となった。 - FY2021-Q2長期借入金残高の増加有価証券報告書
「2020年9月30日現在、長期借入金の残高は64億79百万円であります。」
有利子負債の圧縮方針を掲げる一方、長期借入金残高は前四半期末の52億83百万円から64億79百万円へ増加した。 - FY2021-Q1長期借入金残高の増加有価証券報告書
「2020年6月30日現在、長期借入金の残高は52億83百万円であります。」
長期借入金残高は前四半期末の44億5百万円から52億83百万円へ増加し、有利子負債の圧縮方針に対して残高が更新された。 - FY2020-Q3長期借入金残高の減少有価証券報告書
「2019年12月31日現在、長期借入金の残高は44億5百万円であります。また、当第3四半期連結会計期間末において、取引銀行6行と総額97億円の当座貸越契約及びコミットメントライン契約を締結しております(借入実行残高54億円、借入未実行残高43億円)。」
有利子負債の圧縮方針に関連して、長期借入金残高が第2四半期末の45億84百万円から44億5百万円へ減少した。 - FY2020-Q2長期借入金返済の進行有価証券報告書
「これは、短期借入金の純増額が4億円(前年同期は34億50百万円の純増)となったものの、長期借入金の返済による支出が4億12百万円(前年同期は4億58百万円の支出)、安定配当の施策を基にした配当金の支払いによる支出が4億円(前年同期は4億円)となったこと等によるものです。」
長期借入金の返済による4億12百万円の支出が発生し、借入圧縮の方針に沿う資金移動を記載している。 - FY2019事業拡充に伴う有利子負債の増加と圧縮方針の併存有価証券報告書
「当社グループの当連結会計年度末の有利子負債が総資産に占める割合は約23.9%であります。今後もキャッシュ・フロー重視の経営を徹底し、引き続き有利子負債の圧縮による財務体質の強化に努める方針であります。」
有利子負債の圧縮方針は維持された一方、事業拡充に伴う借入増加により有利子負債の総資産比率は約23.9%となった。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「有利子負債の圧縮による財務体質の強化をテーマに取組み、確保できた内部留保については利益配分として株主への配当を行いました。」
有利子負債の圧縮を財務体質強化のテーマとして継続し、内部留保の確保と株主配当を併記している。 - FY2018初出有価証券報告書
「今後もキャッシュ・フロー重視の経営を徹底し、引き続き有利子負債の圧縮による財務体質の強化に努める方針であります。」
キャッシュ・フロー重視と有利子負債の圧縮を、財務体質強化の継続的な施策として明示している。