中国市場におけるマーケットイン型営業と本社・現地拠点の一体運営
FY2018に初出。9回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026前進有価証券報告書
「汎用メモリ向け投資の増加を背景に、台湾地域及び中国地域向けの売上高が増加したほか、シンギュレーション装置の売上高が大きく伸長した」
中国・台湾地域について、汎用メモリ向け投資の増加を背景に売上高が増加したと記載している。 - FY2024-Q3再定義有価証券報告書
「また、中国において車載や通信用デバイス、メモリ半導体向けの投資が加速したことから、当第3四半期連結累計期間の受注高は402億46百万円(前年同期比48億87百万円、13.8%増)となり」
中国市場では従来の半導体内製化投資に加え、車載・通信用デバイス・メモリ半導体向け投資の加速が受注増加要因として示された。 - FY2021前進有価証券報告書
「このような状況のもと、当社グループは2021年2月に東和半導体設備(南通)有限公司の新工場を完成させ、拡大する中国市場における生産能力の増強とともに、生産拠点の分散化など、有事でも安定供給が可能な生産体制を整えました。」
中国市場への対応について、新工場完成により現地生産能力の増強と拠点分散を進め、安定供給体制を整えた。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「また、中国の子会社で設計から生産、販売までを一貫して行う新たなトランスファ装置(機種名:SSN1240)の開発を完了し、2020年10月22日にTOWA蘇州工場にて初号機の出荷式を催しました。」
中国子会社による設計・生産・販売の一貫運営について、SSN1240の開発完了と初号機出荷式という具体的な進展を記載している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当連結会計年度における営業活動は、競合他社との競争激化地域の中国において、市場シェアの拡大を目的とした営業戦略を積極的に行ったものの、米中貿易戦争の影響により中国での設備投資が急減し市場環境が大きく悪化したことを受け、中国向けの売上債権の回収期間の長期化等により資金が14億23百万円減少しました。」
中国での市場シェア拡大を目的とする営業戦略を継続したが、設備投資急減と売上債権の回収期間長期化が生じた。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におきましては、中国を中心に、海外顧客への営業活動を引き続き積極的に展開したことから、回収条件の長い売上債権が増加しております。」
中国を中心とする海外顧客向け営業戦略を継続しているが、その結果として回収条件の長い売上債権が増加したと説明している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「中国・台湾市場等のアジア地域を中心とした海外向受注高・売上高に減速感はあるものの、海外顧客エリアへの営業戦略を引続き積極的に展開したことから、中国向けの売上債権の回収期間が長期化しております。」
アジア地域を中心とする海外顧客向け営業戦略を継続している一方、受注・売上の減速感と中国向け売上債権の回収期間長期化を併記している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間の末日現在におきましては、海外顧客エリアへの営業戦略を引続き積極的に展開し、中国・台湾市場等のアジア地域を中心とした海外向け受注高・売上高が好調を維持したことなどにより、売上債権が増加しております。」
中国・台湾などアジア地域を中心とする海外顧客向け営業戦略を継続し、海外受注・売上が好調であると記載している。 - FY2018初出有価証券報告書
「当社グループは、拡大する中国市場において本社及び現地販売子会社と生産子会社が三位一体となり、お客様のニーズに迅速かつ柔軟に対応することで需要を取り込んでまいりました。」
中国市場で、本社・現地販売子会社・生産子会社を一体運営し、顧客ニーズに対応する営業・供給体制を初めて具体的に記載している。