Komori
巴工業(6309)・リスク海外機械・装置工事の低調と海外部品修理の好調が併存

北米油井向け販売の減少

FY2016-Q2に初出。30回の記載のうち9回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。

30記載
11年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化2016: 220162017: 220172018: 320182019: 420192020: 320202021: 420212022: 320222023: 420232024: 220242025: 120252026: 22026
同じテーマの他社
シェール・オイル&ガス・農業市場の低迷による販売減少4社が書いているテーマ・逆風4社・追い風0社

巴工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。

直近の記載が「その他」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1海外機械・装置工事の低調と海外部品修理の好調が併存有価証券報告書

    「国内民需向け部品・修理の販売ならびに海外向け機械および装置・工事の販売の低調を、国内官需向けの販売全般および海外向け部品・修理の販売好調が補ったため当中間連結会計期間の売上高は前年同期比ほぼ横ばいの8,840百万円となりました。」

    海外向け機械および装置・工事は低調だった一方、海外向け部品・修理は好調となった。海外販売全体の弱さと品目別の回復が併存している。
  2. FY2025悪化有価証券報告書

    「機械製造販売事業では、海外向け機械および部品・修理の販売が伸び悩みましたが、国内官需および民需向けの販売が、好調な受注に支えられ全般的に好調だったことから」

    国内販売は好調だった一方、海外向け機械および部品・修理は伸び悩み、海外販売高は前年度比10.1%減となった。
  3. FY2025-H1再掲有価証券報告書

    「国内官需向けの販売が全般的に好調だったことに加えて、国内民需向け機械および部品・修理の販売と海外向け装置・工事の販売が伸長したことから当中間連結会計期間の売上高は前年同期比21.0%増加し8,837百万円となりました。」

    機械製造販売事業全体は増収となり、海外向けでは装置・工事が伸長した。一方、海外向け機械と部品・修理は前年同期比で減少しており、海外販売の品目別の強弱が続いている。
  4. FY2024-Q2対処有価証券報告書

    「国内官需向け機械の販売が伸び悩んだものの装置・工事および部品・修理の販売が伸び、国内民需向けの販売が全般的に好調だったことに加えて海外向け部品・修理の販売が前年度からの繰越案件もあり、大きく伸長したことから当四半期連結累計期間の売上高は前年同期比25.9%増加し7,302百万円となりました。」

    機械製造販売事業の売上高は前年同期比25.9%増となった。海外向け部品・修理が大きく伸長し、従来の海外販売減少懸念は低減している。
  5. FY2024-Q1対処有価証券報告書

    「海外向け機械の販売が減少したものの部品・修理の販売が伸長した他、国内官需向けの販売が全般的に好調だったことに加えて、国内民需向け機械および部品・修理の販売も堅調だったことから、当四半期連結累計期間の売上高は前年同期に比べ35.9%増加し2,467百万円となりました。」

    海外向け機械は減少したものの、海外向け部品・修理が伸長し、機械製造販売事業全体の売上高は前年同期比35.9%増となった。海外販売全般の減少懸念は低減している。
  6. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「海外向け機械、装置工事、部品修理の販売がいずれも伸長した他、国内民需向け機械の販売が堅調だったことから」

    前四半期に続き、海外向け機械、装置工事、部品修理の全品目が伸長している。海外向け売上高は前年同期比934百万円増加し、海外販売の回復傾向が継続している。
  7. FY2023-Q2対処有価証券報告書

    「国内官需向けの販売が全般的に伸び悩んだものの、海外向け機械の販売が大きく伸長したことに加えて装置・工事と部品・修理の販売も伸び、更に国内民需向け機械の販売が堅調だったことから」

    海外向け機械の販売は前年同期比450百万円増、装置・工事は52百万円増、部品・修理は85百万円増となり、海外向け販売は機械だけでなく装置・工事、部品・修理も増加した。北米油井向けの個別回復は明示されていないが、海外販売全般の減少懸念は低減している。
  8. FY2023-Q1海外向け機械の増加と部品・修理の低迷有価証券報告書

    「国内民需および海外向け機械の販売が伸長したものの、国内官需向け機械および装置・工事と全分野の部品・修理の販売が伸び悩んだことから当四半期連結累計期間の売上高は前年同期に比べ5.6%減少し1,815百万円となりました。」

    海外向け機械は前年同期の607百万円から732百万円へ増加した一方、海外向け部品・修理は457百万円から446百万円へ減少した。海外販売は品目別に強弱が分かれている。
  9. FY2022悪化有価証券報告書

    「機械製造販売事業では、国内官需向けでは機械の販売が伸長したものの装置・工事と部品・修理の販売が伸び悩み、国内民需向けでは装置・工事と部品・修理の販売が堅調でしたが機械の販売が伸び悩み、海外向けでは機械の販売が大きく落ち込み更に部品・修理の販売も低調でした。」

    海外向け機械の販売が大きく落ち込み、部品・修理も低調となった。機械製造販売事業の海外販売高は前年同期比17.7%減となり、海外販売の弱さが年度でも確認されている。
  10. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「機械製造販売事業においては、国内官需向けでは機械の販売が伸長したものの装置・工事と部品・修理の販売が伸び悩み、国内民需向けでは装置・工事と部品・修理の販売が堅調でしたが機械の販売が伸び悩み、海外向けでは機械の販売が大きく落ち込み更に部品・修理の販売も低調でした。」

    海外向け機械の販売が大きく落ち込み、部品・修理も低調となった。前四半期までの海外販売の低調さが続き、機械販売の悪化が明示されている。
  11. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「機械製造販売事業では、国内官需向け機械の販売が伸長したものの、国内官需向け装置・工事の他、国内民需および海外向け機械と全分野の部品・修理の販売が低調でした。」

    国内官需向け機械は伸長した一方、国内官需向け装置・工事、国内民需、海外向け機械、全分野の部品・修理が低調となった。従来回復していた海外向け販売を含め、機械製造販売事業の販売環境が悪化している。
  12. FY2022-Q1悪化有価証券報告書

    「国内官需向け機械、装置・工事の販売が伸長したものの、国内民需および海外向け機械と全分野の部品・修理の販売が伸び悩みました。」

    前期まで中国向けを中心に回復・伸長していた海外販売について、海外向け機械と全分野の部品・修理が伸び悩みに転じた。海外販売全般の減少懸念が再び強まっている。
  13. FY2021-Q3対処有価証券報告書

    「国内官需向け機械および民需向け装置・工事の販売が伸び悩んだものの、国内民需向け機械販売の堅調に加えて中国向けを中心とした海外向け機械および全分野の部品・修理の販売が伸長したため、当四半期連結累計期間の売上高は前年同期比24.0%増加し9,226百万円となりました。」

    中国向けを中心とする海外向け機械および全分野の部品・修理が伸長し、機械製造販売事業の売上高は前年同期比24.0%増となった。従来の海外販売減少懸念はさらに低減しているが、北米油井向けの個別回復は明示されていない。
  14. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「国内官需向け機械および民需向け機械、装置・工事の販売が伸び悩んだものの、国内官需向け工事の販売が大型案件の受注により伸びたことに加えて中国向けを中心とした海外向け機械および全分野の部品・修理の販売が伸長したため」

    海外向け機械および部品・修理の販売が中国向けを中心に伸長し、機械製造販売事業の売上高は前年同期比36.8%増となった。従来の海外販売減少懸念は引き続き低減しているが、北米油井向けの個別回復は明示されていない。
  15. FY2021-Q1対処有価証券報告書

    「機械製造販売事業では、国内官需および民需向け機械、装置・工事の販売が伸び悩んだものの、海外向け機械および部品・修理の販売が中国向けを中心とした伸びにより増加したため、当四半期連結累計期間の売上高は前年同期比34.6%増加し2,835百万円となりました。」

    海外向け機械および部品・修理の販売が中国向けを中心に増加し、機械製造販売事業の売上高は前年同期比34.6%増となった。従来の海外販売減少懸念は低減しているが、北米油井向けの個別回復は明示されていない。
  16. FY2020再定義有価証券報告書

    「機械の販売が中国向けや国内官需向けの大型案件の受注により伸び国内民需向けも堅調に推移した他、装置・工事の販売が国内官需向け大型案件の受注を背景に伸長したため、当連結会計年度の売上高は前年度比2.7%増加し11,553百万円となりました。」

    北米油井向け販売減少から広がった海外機械販売のテーマについて、年度では中国向けを含む機械販売や国内官需向け装置・工事が伸長した一方、海外向け部品・修理は減少した。販売の焦点が油井向けの弱さから、地域・品目別に明暗が分かれる機械事業全体へ移っている。
  17. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「機械の販売では国内官需向けが大型案件の受注により伸びたものの海外向けが新型コロナウィルス感染拡大の影響による中国向け大型案件の一部繰延べや東南アジア向けの低調および前期に伸長した欧州向け大型案件の反動減により減少しました。さらに部品・修理の販売がアジア向けを中心とする海外向けおよび国内官民需向けの伸び悩みにより減少したため、当四半期連結累計期間の売上高は前年同期比9.7%減少し7,440百万円となりました。」

    海外向け機械販売は、中国向け大型案件の一部繰延べ、東南アジア向けの低調、欧州向け大型案件の反動減により減少した。海外向け部品・修理も減少し、機械製造販売事業全体の売上高は前年同期比9.7%減となった。
  18. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「機械製造販売事業では、国内官需向け機械、装置・工事の販売が大型案件の受注により伸び、国内民需向け機械、装置・工事の販売が化学工業、食品および半導体向けを中心に伸長したものの、海外向け機械、装置・工事の販売が前期に伸長した中国、東南アジアおよび欧米向け大型案件の反動減、さらに海外向けおよび国内官民需向け部品・修理の販売が減少したことにより、当四半期連結累計期間の売上高は前年同期比17.9%減少し5,441百万円となりました。」

    海外向け機械・装置工事は、前期に伸長した中国、東南アジア、欧米向け大型案件の反動減により減少した。海外売上高は前年同期比61.2%減、機械製造販売事業全体も17.9%減となっている。
  19. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「機械製造販売事業では、国内民需全般、国内官需向け機械、装置・工事および海外向け部品・修理の販売が伸長したものの、海外向け機械および国内官需向け部品・修理の販売が減少したため、当四半期連結累計期間の売上高は前年同期比1.0%減少し2,107百万円となりました。」

    海外向け部品・修理は伸長した一方、前四半期まで伸長していた海外向け機械の販売が減少へ転じた。従来の北米油井向け販売減少から広がった海外販売テーマについて、海外向け機械の弱さが再び示されている。
  20. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「国内民需向け部品・修理および海外向け機械と部品・修理の販売が伸長したため」

    北米油井向け販売減少から広がった海外向け販売のテーマについて、海外向け機械と部品・修理の販売伸長が引き続き示されている。
  21. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「国内民需向け部品・修理および海外向け機械と部品・修理の販売が伸長したため」

    従来の北米油井向け販売減少から広がった海外向け販売のテーマについて、海外向け機械および部品・修理の販売伸長が引き続き示されている。
  22. FY2019-Q1対処有価証券報告書

    「全分野の部品・修理および海外向け機械の販売が伸長したため」

    北米油井向けから広がった海外販売の減少テーマについて、海外向け機械および部品・修理の販売伸長が記載され、海外販売全般の減少影響は低減している。北米油井向けの個別回復は明示されていない。
  23. FY2018悪化有価証券報告書

    「アメリカの遠心分離機製造設備については、原油価格の下落が継続していることによるアメリカにおける油井関連市況の悪化に伴い、主として油井関連設備への修理販売を行っていた子会社が営業損失を計上しているため」

    機械製造販売事業全体の海外販売は伸長したが、米国油井関連市況の悪化と油井関連修理販売子会社の営業損失が明示され、北米油井向け事業の弱さが減損にもつながっている。
  24. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「海外向け機械、装置・工事の販売が伸長したため」

    従来の北米油井向け販売減少から広がった海外向け販売のテーマについて、海外向け機械および装置・工事の販売伸長が引き続き示されている。
  25. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「国内官需向け部品・修理、国内民需向け機械、装置・工事および海外向け装置・工事、部品・修理の販売が伸長したため、当四半期連結累計期間の売上高は前年同期に比べ8.6%増加し5,223百万円となりました。」

    北米油井向け減少から広がった海外向け販売のテーマについて、海外向け装置・工事および部品・修理の販売伸長が引き続き示されている。機械製造販売事業全体の売上高も前年同期比8.6%増となった。
  26. FY2018-Q1対処有価証券報告書

    「海外向け機械、装置・工事の販売が堅調だったため」

    従来の北米油井向けを含む海外販売減少のテーマについて、今回は海外向け機械・装置工事の販売が堅調と記載され、海外販売全般の減少懸念は低減している。北米油井向けの回復自体は明示されていない。
  27. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「海外向け機械および部品・修理の販売が伸長したことから、当四半期連結累計期間の売上高は前年同期に比べ1.1%増加し6,566百万円となりました。」

    北米油井向けという従来の特定用途への言及はないが、既に広がった海外向け販売のテーマについて、海外向け機械および部品・修理の伸長が引き続き示されている。
  28. FY2017-Q2再定義有価証券報告書

    「機械製造販売事業では、海外向け機械および部品・修理の販売が伸びたものの、国内官需向け機械、装置・工事および部品・修理の販売と国内民需向け機械および装置・工事の販売が減少したことから、当四半期連結累計期間の売上高は前年同期に比べ3.8%減少し4,810百万円となりました。」

    従来の北米油井向け販売減少という特定地域・用途の記載から、今回は海外向け販売全般の伸長が記載されている。北米油井向け販売の回復そのものは明示されていないため、テーマの対象範囲が海外向け販売全般へ移っている。
  29. FY2016-Q3再掲有価証券報告書

    「機械製造販売事業では、北米油井向けの機械、部品・修理の販売が減少したものの、国内官需向け機械、装置・工事および部品・修理、民需向け機械、装置・工事の販売が堅調に推移したため、当四半期連結累計期間の売上高は前年同期に比べ1.5%増加し6,495百万円となりました。」

    北米油井向け販売の減少は続いているが、国内官需・民需向け販売の堅調さにより、機械製造販売事業全体の売上高は増加している。
  30. FY2016-Q2初出有価証券報告書

    「北米油井向けの機械、部品・修理の販売が減少したことから、当四半期連結累計期間の売上高は前年同期に比べ1.3%減少し5,002百万円となりました。」

    北米油井向けの販売減少が機械製造販売事業の売上減少に結び付いた実績として記載されている。
一緒に動いた変遷

「機械製造販売事業の収益性」は、この変遷が動いた30回のうち12回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1211101098★123456
  1. ★この変遷
  2. 1機械製造販売事業の収益性12回
  3. 2化学工業製品販売事業の高収益分野・商材ミックス11回
  4. 3国内外の景気・市場環境の不透明さ10回
  5. 4現金及び現金同等物残高の減少10回
  6. 5為替変動による損益影響9回
  7. 6両事業の増収による連結業績の改善8回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
巴工業の次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
北米油井向け販売の減少|巴工業(6309)の変遷 | Komori