日立建機(6305)・リスク悪化
顧客の信用悪化と販売ファイナンスの貸倒リスク
FY2016に初出。9回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
9記載
11年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
売掛金・貸付金の信用・回収リスク59社が書いているテーマ・逆風57社・追い風2社
日立建機がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より4年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。30社中8社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに4社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている59社のうち14社を表示しています。上の文は59社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「当連結会計年度中に認識された営業債権及び契約資産に関する減損損失は723百万円です。」
顧客信用・貸倒リスクは継続しており、営業債権及び契約資産の減損損失は前年度の688百万円から723百万円へ増加した。 - FY2025対処有価証券報告書
「当連結会計年度中に認識された営業債権及び契約資産に関する減損損失は688百万円です。」
顧客信用・貸倒リスクは継続しているが、営業債権及び契約資産の減損損失は前年度の2,376百万円から688百万円へ減少した。 - FY2023悪化有価証券報告書
「当連結会計年度中に認識された営業債権及び契約資産に関する減損損失は228百万円です。」
顧客信用・貸倒リスクについて、営業債権及び契約資産の減損損失は前年度の122百万円から228百万円へ増加した。 - FY2021対処有価証券報告書
「当連結会計年度中に認識された営業債権及び契約資産に関する減損損失は98百万円です。」
顧客信用・貸倒リスクは継続しているが、営業債権・契約資産の減損損失は前年度の208百万円から98百万円となった。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度中に認識された営業債権及び契約資産に関する減損損失は208百万円です。」
顧客信用悪化・貸倒リスクについて、営業債権及び契約資産の減損損失208百万円を当年度に認識した。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度中に認識された営業債権及び契約資産に関する減損損失は1,109百万円です。」
顧客信用・貸倒リスクについて、営業債権及び契約資産に関する減損損失1,109百万円が実績として認識された。 - FY2018再掲有価証券報告書
「販売ファイナンスは多数のお客様が利用しており、極端な債権の集中はないものの、お客様の財政状態の悪化により貸し倒れが発生し、収益に影響を与えるリスクがあります。」
顧客信用の悪化と販売ファイナンスの貸倒リスクを継続して記載している。営業債権は2,609億91百万円、貸倒引当金は101億円と開示されている。 - FY2017再掲有価証券報告書
「お客様の財政状態の悪化により貸し倒れが発生し、収益に影響を与えるリスクがあります。」
販売ファイナンスに伴う顧客信用・貸倒リスクと、専門部署による債権管理を継続して記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「お客様の財政状態の悪化により貸し倒れが発生し、収益に影響を与えるリスクがあります。」
専門部署による債権管理、多数の顧客への分散、取引先の財務状況のモニタリングを行っている。