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日立建機(6305)・リスク悪化

顧客の信用悪化と販売ファイナンスの貸倒リスク

FY2016に初出。9回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2026。

9記載
11年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2016 – FY2018顕在化FY2019 – FY2020対処FY2021悪化FY20232016: 120162017: 120172018: 120182019: 120192020: 120202021: 120212022: 020222023: 120232024: 020242025: 120252026: 12026
同じテーマの他社
売掛金・貸付金の信用・回収リスク59社が書いているテーマ・逆風57社・追い風2社

日立建機がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より4年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。30社中8社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに4社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている59社のうち14社を表示しています。上の文は59社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「当連結会計年度中に認識された営業債権及び契約資産に関する減損損失は723百万円です。」

    顧客信用・貸倒リスクは継続しており、営業債権及び契約資産の減損損失は前年度の688百万円から723百万円へ増加した。
  2. FY2025対処有価証券報告書

    「当連結会計年度中に認識された営業債権及び契約資産に関する減損損失は688百万円です。」

    顧客信用・貸倒リスクは継続しているが、営業債権及び契約資産の減損損失は前年度の2,376百万円から688百万円へ減少した。
  3. FY2023悪化有価証券報告書

    「当連結会計年度中に認識された営業債権及び契約資産に関する減損損失は228百万円です。」

    顧客信用・貸倒リスクについて、営業債権及び契約資産の減損損失は前年度の122百万円から228百万円へ増加した。
  4. FY2021対処有価証券報告書

    「当連結会計年度中に認識された営業債権及び契約資産に関する減損損失は98百万円です。」

    顧客信用・貸倒リスクは継続しているが、営業債権・契約資産の減損損失は前年度の208百万円から98百万円となった。
  5. FY2020顕在化有価証券報告書

    「当連結会計年度中に認識された営業債権及び契約資産に関する減損損失は208百万円です。」

    顧客信用悪化・貸倒リスクについて、営業債権及び契約資産の減損損失208百万円を当年度に認識した。
  6. FY2019顕在化有価証券報告書

    「当連結会計年度中に認識された営業債権及び契約資産に関する減損損失は1,109百万円です。」

    顧客信用・貸倒リスクについて、営業債権及び契約資産に関する減損損失1,109百万円が実績として認識された。
  7. FY2018再掲有価証券報告書

    「販売ファイナンスは多数のお客様が利用しており、極端な債権の集中はないものの、お客様の財政状態の悪化により貸し倒れが発生し、収益に影響を与えるリスクがあります。」

    顧客信用の悪化と販売ファイナンスの貸倒リスクを継続して記載している。営業債権は2,609億91百万円、貸倒引当金は101億円と開示されている。
  8. FY2017再掲有価証券報告書

    「お客様の財政状態の悪化により貸し倒れが発生し、収益に影響を与えるリスクがあります。」

    販売ファイナンスに伴う顧客信用・貸倒リスクと、専門部署による債権管理を継続して記載している。
  9. FY2016初出有価証券報告書

    「お客様の財政状態の悪化により貸し倒れが発生し、収益に影響を与えるリスクがあります。」

    専門部署による債権管理、多数の顧客への分散、取引先の財務状況のモニタリングを行っている。
一緒に動いた変遷

「健全な財務体質の維持・強化と有利子負債削減」は、この変遷が動いた9回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

544333★123456
  1. ★この変遷
  2. 1健全な財務体質の維持・強化と有利子負債削減5回
  3. 2中期経営計画「GROW TOGETHER 2016」による事業基盤強化4回
  4. 3金利上昇・年金資産変動・有利子負債のリスク4回
  5. 4連結業績に連動した安定配当3回
  6. 5棚卸資産増加による営業キャッシュ・フローの支出化3回
  7. 6業績・課税所得悪化による繰延税金資産の回収可能性リスク3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
日立建機の次の決算発表は2026-10-29の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
顧客の信用悪化と販売ファイナンスの貸倒リスク|日立建機(6305)の変遷 | Komori