Komori
マルマエ(6264)・事実前進直近の業績予想の修正(2026-10-09)では「達成」

半導体製造装置需要の底堅さ

FY2016-Q3に初出。42回の記載のうち17回が「前進」で、最初の「前進」はFY2016。直近の記載は2026-10-13。

42記載
11年にわたる
8うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化2016: 220162017: 420172018: 420182019: 420192020: 420202021: 320212022: 320222023: 320232024: 420242025: 120252026: 102026
同じテーマの他社
半導体製造装置の受注・受注残高増加18社が書いているテーマ・逆風1社・追い風19社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。14社中6社が悪化側に。

直近の記載が「前進」なのは、ほかに5社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている18社のうち14社を表示しています。上の文は18社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-10-13前進www.data-max.co.jp

    「半導体分野では25年12月以降、市場の拡大基調が続き、半導体製造用消耗品も過去最高水準を上回る需要となった。」

    半導体市場の拡大と消耗品需要の過去最高水準超えという通期の具体的な進展が報じられた。
  2. FY2026-H1前進有価証券報告書

    「半導体製造装置市場におきましては、2026年以降、先端ロジックファウンダリやDRAM向けの投資が急拡大しており、NAND向けの投資計画も出始めました。さらに、中国市場向けも好調が継続する見通しです。」

    2026年以降、先端ロジックファウンダリ・DRAM向け投資が急拡大し、NAND向け投資計画も出始めたとの具体的な市場進展が記載された。
  3. FY2025-H1前進有価証券報告書

    「半導体分野では、ロジックファウンダリやDRAM向けの投資が続くなか、当社の半導体分野停滞の原因となっていた顧客の過剰在庫の解消傾向が出始めました。その結果、2024年9月以降、消耗品の受注が急回復し、また、新規顧客からの受注も順調に推移しました。」

    ロジックファウンダリ・DRAM投資が継続し、顧客在庫の解消傾向を受けて2024年9月以降に消耗品受注が急回復、新規顧客受注も順調に推移した。
  4. FY2024AI・ロジック・DRAM主導の回復とNAND・MPU停滞有価証券報告書

    「AI用途の需要拡大を背景にロジックファウンダリやDRAM向けの設備投資が活発に行われる一方、NAND向けやMPU向けの設備投資は停滞いたしました。また、中国向けの設備投資は活況が続きました。」

    半導体市場では、AI需要を背景にロジックファウンダリ・DRAM投資が活発化する一方、NAND・MPU投資は停滞するという分化が示された。
  5. FY2024-Q3前進有価証券報告書

    「当社の主な販売分野である半導体分野では、一部ロジック向けに先送りの動きが見られましたが、メモリ向けの計画は増加傾向にあります。このような経済状況のもと、半導体分野では、在庫整理が進んだことから既存顧客からの受注も増加傾向にあることと、新規顧客からの受注も順調に推移するなど回復傾向が顕著になりました。」

    一部ロジック投資の先送りは残るものの、メモリ投資計画の増加、既存顧客受注の増加、新規顧客受注の順調な推移により、半導体分野の回復が顕著になった。
  6. FY2024-Q2中国市場活況・先端投資停滞下の回復兆し有価証券報告書

    「半導体分野では、半導体需要の低迷が続くなか、半導体製造装置市場では、中国市場向けに活況が見られましたが、先端設備向けの投資は停滞が続きました。なお、一部の先端DRAMの投資が拡大するなど、足もとでは回復の兆しが見られます。」

    半導体需要全体の低迷と先端設備投資の停滞が続く一方、中国市場向けは活況で、一部の先端DRAM投資が拡大するなど市場内の分化と回復兆しが示された。
  7. FY2024-Q1低迷下の先端DRAM投資拡大有価証券報告書

    「当社の主な販売分野である半導体分野におきましては、半導体需要の低迷が続くなか、半導体製造装置市場にも停滞感が続きました。なお、厳しい市場環境下でも、先端DRAMに投資急拡大の動きがありました。」

    半導体需要と製造装置市場の低迷が続く一方、先端DRAMでは投資が急拡大する動きが示され、市場内の分化が記載された。
  8. FY2023悪化有価証券報告書

    「当社の主な販売分野である半導体分野におきましては、サーバー設備投資の停滞やパソコン等のコロナ特需の反動もあり、需要の減少が顕著になりました。」

    半導体需要について、サーバー設備投資の停滞及びコロナ特需の反動により減少が顕著になったとの認識に進んでいる。
  9. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「当社の主な販売分野である半導体分野では、半導体需要の鈍化に伴う半導体製造装置部品の在庫調整が続いており、市場は低調に推移いたしました。」

    半導体需要の鈍化と部品在庫調整の継続により、製造装置市場が低調に推移したとの認識に進んでいる。
  10. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「半導体分野では、半導体需要の鈍化に伴い半導体製造装置にも停滞感が続いております。」

    過去最高水準とされていた半導体市場について、半導体需要の鈍化に伴う製造装置の停滞感が続くとの認識に変化した。
  11. FY2022再掲有価証券報告書

    「ロジック*1向け及びメモリ*2向け共に好調な市場環境が続きました。」

    ロジック及びメモリの双方で好調な半導体市場環境が続いたとの認識が再確認されている。
  12. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「半導体分野では、世界的な半導体不足を背景に、特にロジック向けの需要が拡大し、市場環境は過去最高の水準が続きました。」

    世界的な半導体不足を背景とするロジック向け需要の拡大と、市場環境が過去最高水準にあるとの認識が継続している。
  13. FY2022-Q1再掲有価証券報告書

    「当社の主な販売分野である半導体分野におきましては、メモリ需要が拡大しているなか、ロジック向けの需要も急拡大し、市場環境は過去最高水準にあります。」

    メモリ需要の拡大、ロジック需要の急拡大及び市場環境が過去最高水準にあるとの認識が継続している。
  14. FY2021-Q3前進有価証券報告書

    「半導体分野では、メモリ需要が拡大しているなか、ロジック向けの需要も急拡大し市場環境は過去最高水準にあります。また、しばらくは高水準な市場環境が続く見通しです。」

    メモリ需要の拡大に加え、ロジック向け需要も急拡大し、市場環境が過去最高水準にあるとの認識へ進展している。
  15. FY2021-Q2前進有価証券報告書

    「当社の主な販売分野である半導体分野では、ファウンダリ向けの投資案件が好調に続くなか、メモリ向けの需要も拡大しました。また、現時点におきましても本年内の半導体投資計画は好調に推移する見通しです。」

    ファウンダリ向け投資の好調継続に加え、メモリ需要が拡大し、本年内の半導体投資計画も好調に推移する見通しと記載されている。
  16. FY2021-Q1前進有価証券報告書

    「当社の主な販売分野である半導体分野におきましては、米中間の問題に関連し一部に設備投資先送りの動きがありましたが、期中に回復傾向が出始めました。」

    米中間の問題に伴う一部投資先送りが残る一方、半導体分野では期中に回復傾向が出始めたと記載されている。
  17. FY2020再掲有価証券報告書

    「2019年以降高水準が続いていたファウンダリを含むロジック向けの投資が年度末にかけて一段落する一方で、メモリ向けの設備投資は好調に推移しました。」

    ロジック向け投資が一段落し、メモリ向け投資が好調となる半導体投資対象の転換が通期でも記載されている。
  18. FY2020-Q3半導体投資対象の転換有価証券報告書

    「半導体分野では、スマートフォン向けの需要が一部停滞しながらもサーバー向けの需要が強さを増してきました。そのようななかで2019年以降、高水準で続いていたロジック向けの投資が一段落する一方で、メモリ向けの投資が本格化し始めました。」

    スマートフォン向け需要の一部停滞、サーバー向け需要の強まりに加え、ロジック向け投資の一段落とメモリ向け投資の本格化という投資対象の変化が記載されている。
  19. FY2020-Q2前進有価証券報告書

    「半導体分野では、ロジック向けの投資案件が好調に続くなか、メモリ向けの需要も拡大しました。なお、設備投資については一部で遅れが見られるものの、大勢には影響なく拡大傾向が続きました。また、現時点におきましても本年内の半導体投資計画に大きな変更はみられません。」

    ロジック向け投資の好調継続に加え、メモリ向け需要も拡大し、設備投資全体も一部遅れを含みながら拡大傾向が続いたと記載している。
  20. FY2020-Q1前進有価証券報告書

    「当社の主な販売分野である半導体業界におきましては、高水準のCPU需要やスマートフォン向けの需要に向けてロジック向け設備投資が好調に推移いたしました。このような経済状況のもと、当社では、ロジック向けの受注が高まった他、3D NAND向けの受注も再開いたしました。」

    ロジック向け設備投資が好調に推移し、3D NAND向け受注も再開したという、前期までの停滞からの具体的な回復進展が記載されている。
  21. FY2019停滞継続下の回復進展有価証券報告書

    「当社の主な販売分野である半導体業界におきましては、市場環境の悪化に伴う設備投資の中止や先送りが継続していましたが、ロジック*1向けの設備投資の回復が先行して始まり、年度末にかけては、メモリ*2メーカー向けで設備投資再開の動きが出始めるなど、回復傾向がみられております。」

    設備投資の中止・先送りが続く一方、ロジック向けの回復とメモリ向け投資再開の動きが年度末にかけて現れ、回復傾向が進展した。
  22. FY2019-Q3対処有価証券報告書

    「半導体分野では、全体的には停滞感が漂うなかでも、ロジック※1向け設備投資には回復が続き、一部のメモリ※2メーカー向けに部品需要が再開するなど、回復傾向が出始めています。」

    半導体分野全体には停滞感が残る一方、ロジック向け設備投資の回復継続と一部メモリメーカー向け部品需要の再開が記載され、前四半期までの停滞から回復兆候が示された。
  23. FY2019-Q2悪化有価証券報告書

    「半導体分野では、ロジック向けの設備投資案件の回復が想定通りに続く反面、メモリ向けの設備投資が期首の想定以上に停滞しました。なお、停止していた3D NAND向けの設備投資については、複数社で再開の動きがありながらも、現時点では、今期中に当初想定の市場環境まで回復するかは不透明さが残る状況です。」

    ロジック向け投資は回復が続く一方、メモリ向け投資は期首想定以上に停滞し、3D NAND投資も一部再開の動きはあるものの、今期中の市場回復には不透明さが残ると記載している。
  24. FY2019-Q1悪化有価証券報告書

    「当期期首よりDRAMや3D NAND等のメモリー向けの需要は、需給悪化に伴い設備投資の延期など減速傾向が見られました。特に足元では、一部メーカーの投資が続いていた3D NAND投資の全てに一時停止か先送りの動きが見られました。また、MPUやCPU等のロジック系半導体については、停滞していた前期から一転して急回復し始めました。」

    メモリー向け需要は需給悪化により減速し、3D NAND投資の全てで一時停止又は先送りが生じたと記載している。一方、ロジック系半導体は急回復し始めたと説明している。
  25. FY2018悪化有価証券報告書

    「スマートフォンに関連する半導体やデータセンターサーバー向けの半導体需要を背景に、3D NANDやDRAMの生産に向けた設備投資が拡大しましたが、終盤一時的に停滞傾向となりました。」

    3D NAND及びDRAM向け設備投資は拡大した一方、事業年度終盤に半導体分野の設備投資が一時的に停滞したと記載されている。
  26. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「ロジック系半導体についてはスマートフォンに関連する投資に一時的な停滞が見られましたが、データセンターサーバーのSSD化に伴う需要拡大を背景に、3DNANDの生産拡大に向けた設備投資が継続しました。また、平成30年に入ってからはDRAM向けの需要増加もこれに加わりました。」

    スマートフォン関連投資の一時停滞がある一方、3D NAND向け投資の継続とDRAM向け需要の増加が引き続き記載されている。
  27. FY2018-Q2前進有価証券報告書

    「ロジック系半導体についてはスマートフォンに関連する投資に一時的な停滞が見られましたが、平成30年に入ってIoT関連の増加もあり復調しました。また、データセンターサーバーのSSD化に伴う需要拡大を背景に3DNANDの生産拡大に向けた設備投資が継続した上、DRAMの需要増加による設備投資もこれに加わりました。」

    スマートフォン関連投資がIoT関連の増加により復調し、3D NAND投資の継続に加えてDRAM需要増加による設備投資も加わったと記載されている。
  28. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「ロジック系半導体についてはスマートフォンに関連する投資に一時的な停滞が見られましたが、サーバー用途については好調に推移しました。また、データセンターサーバーのSSD化等の需要拡大を背景に3D NANDの生産拡大に向けた設備投資が急速に拡大しました。」

    スマートフォン関連投資の一時停滞がある一方、サーバー用途と3D NAND生産拡大向け投資は好調・急拡大しているとの説明が継続している。
  29. FY2017再掲有価証券報告書

    「ロジック系半導体については微細化投資が続いたほか、データセンターサーバーのSSD化等の需要拡大を背景に3D NANDを中心として投資拡大が積極的に行われました。」

    ロジック半導体の微細化投資と、データセンターのSSD化を背景とする3D NAND中心の投資拡大が通期でも確認されている。
  30. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「当社の主な販売分野である半導体業界におきましては、ロジック系半導体に対しては微細化投資が続いたほか、データセンターサーバーのSSD化等の需要拡大を背景に3DNANDを中心として投資拡大が積極的に行われました。」

    ロジック半導体の微細化投資と、データセンターのSSD化を背景とする3D NAND中心の投資拡大が引き続き記載されている。
  31. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「当社の主な販売分野である半導体業界におきましては、ロジック系半導体に対しては微細化投資が続いたほか、データセンターサーバーのSSD化等の需要拡大を背景に、3DNANDを中心として投資拡大が積極的に行われました。」

    ロジック半導体の微細化投資と、データセンターのSSD化を背景とする3D NAND中心の投資拡大が継続している。
  32. FY2017-Q1再掲有価証券報告書

    「ロジック系半導体に対しては微細化投資が続いたほか、データセンターのSSD化等の需要拡大を背景に、3D NANDへの投資拡大が積極的に行われました。」

    ロジックの微細化投資とデータセンターのSSD化を背景とする3D NAND投資の拡大が、引き続き積極的に行われたと記載している。
  33. FY2016前進有価証券報告書

    「ロジックの微細化やデータサーバーのSSD化に関連する3D NAND向け半導体製造装置の需要が急拡大し始めました。」

    従来の底堅い需要から、3D NAND向けを中心とする需要の急拡大へと記述が進んでいる。
  34. FY2016-Q3初出有価証券報告書

    「半導体の微細化やサーバーのSSD(ソリッドステートドライブ:ハードディスクドライブに代わるメモリを使ったドライブ)化等の要因により半導体製造装置の需要も底堅く推移しました。」

    半導体の微細化やサーバーのSSD化を背景に、製造装置需要が底堅く推移したと説明している。
一緒に動いた変遷

「半導体・FPD市場の循環的な需要変動」は、この変遷が動いた40回のうち15回、同じ書類で同じ向きに動きました。

151211111010★123456
  1. ★この変遷
  2. 1半導体・FPD市場の循環的な需要変動15回
  3. 2半導体分野売上高の堅調推移12回
  4. 3中国・韓国におけるFPD設備投資の増加11回
  5. 4不採算受注の増加と受注損失リスク11回
  6. 5半導体業界の在庫調整10回
  7. 6有機EL向けなど新規部品の受注拡大10回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
マルマエの次の決算発表は2026-10-09の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-10-09の業績予想の修正で、「達成」でした。
半導体製造装置需要の底堅さ|マルマエ(6264)の変遷 | Komori