Komori
KLASS(6233)・リスク対処

二次電池製造装置等の設備投資減少リスク

FY2018に初出。13回の記載のうち6回が「対処」で、最初の「対処」はFY2021-Q2。直近の記載はFY2023。

13記載
6年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2018対処FY2021 – FY20232018: 12019: 120192020: 320202021: 420212022: 220222023: 22023
同じテーマの他社
顧客設備投資動向による受注変動29社が書いているテーマ・逆風30社・追い風0社

KLASSがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。24社中13社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに12社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている29社のうち14社を表示しています。上の文は29社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2023対処有価証券報告書

    「産業機器事業部門は、主要製品である二次電池製造装置のリピート受注が極めて好調であったほか、その他の生産設備案件の引き合いも増加いたしました。また、二次電池製造装置の年度末の受注残も積み上がっております。」

    顧客設備投資減少による受注低迷リスクに対し、二次電池製造装置のリピート受注と受注残が増加し、インダストリーセグメント売上高は前期比49.5%増となった。
  2. FY2023-Q2対処有価証券報告書

    「産業機器事業は、第1四半期連結会計期間から引き続いて、主要製品である二次電池製造装置のリピート受注や、その他の生産設備案件の引き合いが増加し、年度売上目標を超える受注が確保できた上、かねてからの受注案件も予定通り完成・出荷することができました。」

    顧客の設備投資減少に伴う受注低迷リスクに対し、リピート受注・引き合いが増加し、年度売上目標を超える受注を確保した。
  3. FY2022対処有価証券報告書

    「令和4年4月に生産本部棟・新組立棟が竣工したことも相まって、大手顧客からの引き合いと受注は確実に増加しております。」

    顧客の設備投資減少に伴う受注低迷に対し、新工場竣工を背景に大手顧客からの引き合い・受注が増加した。インダストリーの受注高は1,499百万円、受注残高は716百万円となった。
  4. FY2022-Q1対処有価証券報告書

    「産業機器事業につきましては、主要製品である二次電池製造装置のリピート受注が増加したほか、その他の生産設備案件の引き合いも増加しております。」

    顧客の設備投資減少に伴う二次電池製造装置の受注低迷に対し、リピート受注とその他の生産設備案件の引き合いが増加した。
  5. FY2021対処有価証券報告書

    「主要製品である二次電池製造装置が、今後EVへの一層の投資拡大に伴い順調な受注増が期待されます。当連結会計年度では二次電池製造装置の出荷が回復してきたほか、それ以外の産業機器の出荷も好調に推移いたしました。」

    前期から続いていた顧客設備投資減少による受注低迷に対し、二次電池製造装置の出荷が回復し、EV投資拡大に伴う受注増への期待が示された。
  6. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「自動車業界は回復基調に転じつつあるとはいえ、同社に対する引き合いが回復するまでには至らず、当四半期のセグメント売上高は439百万円、営業損失12百万円となりました。」

    自動車業界は回復基調に転じつつあるものの、ROSECCへの引き合いはなお回復せず、ニュー・インダストリーセグメントは営業損失となった。
  7. FY2021-Q2対処有価証券報告書

    「当四半期につきましては、主対象とする自動車業界がCOVID-19の影響を受けつつも大口案件に恵まれたこと等により、セグメント売上高は357百万円、営業利益3百万円となりました。」

    前四半期にROSECCの主販売先である自動車業界の設備投資停滞・受注低下が示されたが、当四半期は大口案件に恵まれ、ニュー・インダストリーセグメントが黒字となった。
  8. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「当セグメントは、令和2年10月1日に子会社化した株式会社ROSECCをセグメントとしております。同社は、主として自動車業界向けに、ウォータージェット技術、ロボット技術を生かした各種の自動化システムを企画・開発・販売するファブレス企業で、その技術を活かせる対象業界の拡大を狙っており、当社事業との親和性と相互補完性を共に有するところから、シナジー効果による今後の事業拡大に大いに期待しているところです。当四半期につきましては、主たる販売先である自動車業界において、COVID-19の影響等により設備投資が停滞し受注が低下いたしました。」

    ROSECCの主たる販売先である自動車業界で設備投資が停滞し、受注低下として設備投資減少リスクが新たに具体化した。
  9. FY2020顕在化有価証券報告書

    「米中間の関係悪化等の諸情勢の変化に伴う投資減少により、大手エンジニアリング会社からの二次電池製造設備の受注が予定を下回り、他の設備案件の受注も軒並み低調に推移した」

    顧客企業の設備投資減少が、二次電池製造設備等の受注未達および産業機器売上の大幅減少として顕在化した。
  10. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「産業機器事業は、受注済みの案件は予定通り出荷・売上いたしましたが、二次電池製造装置関連機器の受注は回復しておりません。」

    二次電池製造装置等の顧客投資減少に伴う受注低迷が続いており、受注は回復していない。
  11. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「中国企業の投資が減少した二次電池製造装置関連の機器受注は大きく落ち込みました。」

    中国企業の投資減少が二次電池製造装置関連の受注減少として顕在化し、設備投資減少リスクが前四半期より具体化した。
  12. FY2019悪化有価証券報告書

    「当事業年度の受注実績は、受注高977,785千円(前年同期比63.5%)、受注残高156,438千円(前年同期比30.9%)となりました。」

    二次電池製造装置等を含むインダストリーの受注高・受注残高は前年同期を下回った。米中貿易摩擦への懸念も示す一方、当期計画案件の受注・売上は確実に実施したとしている。
  13. FY2018初出有価証券報告書

    「現在好調な受注を続けている二次電池製造装置等大手メーカーの設備投資が減少した場合、当社の業績に影響を与える可能性があります。」

    インダストリーセグメントの好調な受注が顧客企業の設備投資に依存する側面を示している。
一緒に動いた変遷

「二次電池製造設備事業の受注拡大」は、この変遷が動いた13回のうち7回、同じ書類で同じ向きに動きました。

766543★123456
  1. ★この変遷
  2. 1二次電池製造設備事業の受注拡大7回
  3. 2コア技術を活用した対応市場の拡大6回
  4. 3新型コロナウイルス感染症による景気・業績悪化6回
  5. 4マーケティング機能の強化による新市場開拓5回
  6. 5安定的な流動性確保と自己資金・借入による資金調達4回
  7. 6IoT・EDI・クラウドを活用した販売・顧客基盤強化3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
KLASSの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
二次電池製造装置等の設備投資減少リスク|KLASS(6233)の変遷 | Komori