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津田駒工業(6217)・リスク顕在化

生産能力不足・部品長納期化による受注売上未達

FY2018-Q1に初出。19回の記載のうち10回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2018-Q1。直近の記載は2026-07-13。

19記載
9年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2019-Q3 – FY2021-Q2顕在化FY2022-Q1 – FY2023-Q1顕在化FY2025-H1 – 2026-07-132018: 320182019: 320192020: 020202021: 220212022: 320222023: 320232024: 320242025: 120252026: 12026
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中国無錫工場の生産能力逼迫による受注制約5社が書いているテーマ・逆風5社・追い風0社

津田駒工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに2社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-07-13顕在化発生事実

    「損益面では採算の高い案件が次期にずれ込んだことや原材料等の高騰から、営業利益112百万円(前年同期比53.6%減少)となりました。」

    採算の高い案件が次期にずれ込み、当中間期の売上・利益に影響した事象が記載されている。
  2. FY2025-H1顕在化有価証券報告書

    「売上高は、一部の製品の船積みが第3四半期にずれ込み14,671百万円(前年同期比10.4%減少)となった。」

    一部製品の船積みが第3四半期へずれ込み、売上計上の遅延が実際に発生した。
  3. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「売上高は、一部の製品の船積みが次期にずれ込んだが、概ね当初の計画通りとなり」

    一部製品の船積みが次期にずれ込む状況は残ったが、繊維機械事業の売上高は概ね当初計画通りとなった。
  4. FY2024-Q1顕在化有価証券報告書

    「売上高は、能登半島地震の影響で購入品の遅れが発生し、一部船積みが3月にずれ込んだが、概ね当初の計画通りとなった」

    能登半島地震により購入品の遅れと一部船積みの翌月ずれ込みが実際に発生した。
  5. FY2023対処有価証券報告書

    「当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末に比べ2,244百万円減少し31,334百万円となった。主な増減は、現金及び預金の減少、納期遅れ部品の改善や船積みが進み、棚卸資産が減少したこと等によるものである。」

    納期遅れ部品の改善と船積みの進展により棚卸資産が減少し、部品長納期化による滞留・売上計上遅延の状況に改善が記載された。
  6. FY2023-Q3対処有価証券報告書

    「売上では、電装品を中心とした購入部品の納期遅れが徐々に改善し15,881百万円(前年同期比40.4%増加)となった。」

    購入部品の納期遅れは徐々に改善し、繊維機械事業の売上高も前年同期比40.4%増加した。ただし、来期にずれ込む案件は残っている。
  7. FY2023-Q2対処有価証券報告書

    「売上では、電装品を中心とした購入部品の納期遅れは徐々に改善し15,881百万円(前年同期比40.4%増加)となった。」

    購入部品の納期遅れは徐々に改善し、繊維機械事業の売上も前年同期比40.4%増加した。ただし、納期遅れの影響はなお残っている。
  8. FY2023-Q1顕在化有価証券報告書

    「一方、売上では、昨年第4四半期の受注が低水準であった影響を受け、また購入部品の納期遅れに伴う船積みの先送りの影響から、当初の計画を下回り、6,227百万円(前年同期比83.0%増加)となった。」

    購入部品の納期遅れにより船積みが先送りされ、繊維機械事業の売上が当初計画を下回った。生産・納期制約による未達が実績化している。
  9. FY2022-Q3顕在化有価証券報告書

    「一方、売上では、前期の受注減による生産の減少や購入部品の納期遅れに伴うずれ込みもあり、当初の計画を下回った。」

    購入部品の納期遅れ等により生産・売上のずれ込みが発生し、売上が当初計画を下回る状況が続いている。
  10. FY2022-Q2顕在化有価証券報告書

    「前期の受注減による生産の減少や購入部品の納期遅れに伴う生産調整、船積みの遅れによる売上のずれ込みもあり、当初の計画を下回った。」

    購入部品の納期遅れに伴う生産調整と船積み遅延が発生し、売上が計画を下回った。部品長納期化による受注・売上未達が実績化している。
  11. FY2022-Q1顕在化有価証券報告書

    「加えて半導体・電装部品不足に伴う購入部品の納期遅れが生じたため、製品の船積みが遅れ、売上計上が次期にずれ込む案件が発生し、計画を下回った。」

    半導体・電装部品不足と購入部品の納期遅れが、製品船積み遅延と売上計上の次期ずれ込みとして実際に発生した。
  12. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「一方、主要な納入先の国内の自動車産業向けは、半導体関連部品の不足による生産台数の減少等の影響を受けた。」

    半導体関連部品の不足による生産台数減少等が、国内自動車産業向けに引き続き影響している。
  13. FY2021-Q2顕在化有価証券報告書

    「一方、主要な納入先の国内の自動車産業向けは、半導体関連部品の不足、長納期化に伴う生産調整等の影響を受けた。」

    半導体関連部品の不足・長納期化に伴う生産調整が、主要納入先である国内自動車産業向けに実際の影響として現れた。
  14. FY2019-Q3顕在化有価証券報告書

    「生産・売上面では、海外向け案件で納期の延期などがあり計画を下回る結果となった。」

    海外向け案件の納期延期により、生産・売上が計画を下回る結果となり、生産能力・納期対応上のリスクが実績化した。
  15. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「生産・売上面ではフル生産の状況が続いており、設備投資を含め、生産効率化と生産能力の拡大に向けた活動を強化している。」

    フル生産が継続する中、生産能力拡大と生産効率化の取り組みを強化している。生産能力への負荷が続いているが、当四半期は受注・売上の計画未達は明示されていない。
  16. FY2018悪化有価証券報告書

    「こうした市場環境に対応するため、当社は積極的な設備投資や改善活動による生産能力の拡大を図り、生産対応と納期短縮に努めた。一方で、対応を上回る需要拡大と業界全体の多忙感に伴う短納期要請や基幹部品の長納期化など、十分に吸収できない部分もあり、今後の課題を残した。」

    生産能力拡大や改善活動を進めたものの、需要拡大、短納期要請、基幹部品の長納期化を十分に吸収できない部分が残り、課題が継続した。
  17. FY2018-Q3対処有価証券報告書

    「一方で課題となっていた生産効率の改善が進んだことから、納期対応にも改善がみられている。」

    生産能力不足や特注製品の負荷により納期対応に苦慮していた状況について、生産効率の改善に伴い納期対応にも改善がみられた。
  18. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「工作機械関連事業は、国内外の自動車関連向けの需要に加え、産業の効率化を進める中国市場の需要も急拡大した。一方で、生産負荷の高い特注製品の生産が増加し、納期対応に苦慮した。こうした状況の中で、当社は全社を挙げて生産能力の拡大と生産効率の改善に取り組んだ。」

    高水準の需要が続く一方、特注製品の生産増加による生産負荷と納期対応の難しさが継続しており、生産能力拡大・生産効率改善に引き続き取り組んでいる。
  19. FY2018-Q1顕在化有価証券報告書

    「工作機械関連事業は、国内外の自動車関連の設備投資等により、高い水準での引き合いが継続したが、生産能力の拡大が追いつかず、受注・売上は計画を下回った。このような状況に対し、当社は全社を挙げての作業応援や作業効率の改善活動、設備投資など、生産能力の拡大に取り組み、受注・売上の拡大を図った。一方で、成約案件が急激に膨らむ中、生産負荷が大きい特注製品の受注が増加したことや、使用部品の長納期化から、当第1四半期においては、改善の効果を業績に十分に反映させるには至らなかった。」

    高水準の引き合いに対して生産能力の拡大が追いつかず、特注製品の生産負荷と使用部品の長納期化も重なり、受注・売上が計画を下回った。
一緒に動いた変遷

「営業損失から営業利益への収益改善」は、この変遷が動いた19回のうち9回、同じ書類で同じ向きに動きました。

998776★123456
  1. ★この変遷
  2. 1営業損失から営業利益への収益改善9回
  3. 2円高・中国経済減速・資源価格下落による経済環境の不透明感9回
  4. 3繊維機械事業の増収・営業黒字化8回
  5. 4中国市場の景気減速と過剰設備調整7回
  6. 5インド市場での販売拡大7回
  7. 6受注損失引当金の増加6回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
津田駒工業の次の決算発表は2026-10-13の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-07-13の発生事実で、「顕在化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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